5upよしもと

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正式名称 5upよしもと
旧名称 ワッハホール
5upよしもと
5upよしもとの入口
情報
正式名称 5upよしもと
旧名称 ワッハホール
開館 2011年1月1日
閉館 2014年11月24日
用途 漫才コントなど
運営 吉本興業
所在地 大阪府大阪市中央区難波千日前12-7 YES-NAMBAビル5F
位置 北緯34度39分52.6秒 東経135度30分11秒 / 北緯34.664611度 東経135.50306度 / 34.664611; 135.50306座標: 北緯34度39分52.6秒 東経135度30分11秒 / 北緯34.664611度 東経135.50306度 / 34.664611; 135.50306
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劇場があったYES-NAMBAビル

5upよしもと(ファイブアップよしもと)は、大阪府大阪市中央区難波千日前にあったお笑い専門の劇場。2011年1月1日に開館、2014年11月24日を以て閉館された。なんばグランド花月の向かい、YES-NAMBAビル[注釈 1]の5階にあった。

2010年12月3日に閉館したbaseよしもと(現NMB48劇場)を引き継ぐ若手お笑い芸人の拠点として、2011年1月1日大阪府から吉本興業に返還された大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)内のワッハホールを改装し開業。座席数は最大313(A列からO列の15列×21席 A列のみ19席)。

劇場名の「5up」とは旧baseよしもとのあった地下階から現在の5階に上がったこと、若手芸人の飛躍の場となる期待をこめて命名された。

過去には、『銀シャリの5upベイベー』(GAORA)、『わっしょい!5up』(ABCテレビ[注釈 2]、『ソガのプワジ』(毎日放送[注釈 3]、『熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん』(ABCテレビ)[注釈 4]の収録が行われていた。

また、当劇場を本拠とする若手芸人がパーソナリティを務めるラジオ番組5upよしもと ガチモリ』がラジオ大阪で放送されていた。

劇場所属ではない芸人のイベントも催しており、また東京所属芸人による全国ツアーの大阪会場として使用されることが多かった(COWCOW佐久間一行など)。

2014年11月24日に行われたイベントを最後に閉館し、12月1日より上方漫才協会発足に伴いよしもと漫才劇場と改名してリニューアルオープンした[1]

公演プログラムは若手中心である点に変わりはないが漫才を中心に据えたプログラムとなり、「よしもと漫才ライブ」「極LIVE」は若手以外にベテラン・中堅の漫才コンビも2~3組程度出演する点が「5up」時代と異なる。

システム

2012年

前身のbaseよしもとと同様なピラミッド形のシステムを採っていた。

  • 「ゼロメンチャレンジ」は、「ファーストバトル」6か月(計3回)累計ポイント上位の組がZEROメンバー昇格をかけて年2回(6月・12月)にライブを行う。昇格が0組の場合もある。
  • 「ファーストバトル」は1stメンバー15組と、「セカンドバトル」2か月(2回)の累計ポイント上位3組によるネタバトル。2か月に1回(奇数月)行う。上位15組が1stメンバーへ。
  • 「セカンドバトル」は 2ndメンバー10組と、「サードバトル」1か月(4回)の累計ポイント上位3組によるネタバトル。毎月末に行う。上位10組が2ndメンバーへ。
  • 「サードバトル」は3rdメンバー10組と、「サードチャレンジ」合格者らによるネタバトル。1か月に4回(木曜日)実施。上位10組が3rdメンバーへ。
  • 「サードチャレンジ」は1か月に16回(土日)実施。毎回2組前後が合格、合格者は翌週のサードバトルへ。

2013年

2012年12月31日大阪市中央体育館で開催された「THE FINAL COUNTDOWN LIVE bye 5upよしもと〜前代未聞!!1万人への手渡しチケットLIVE〜」を以て、芸歴10年以上(大阪NSC25期以上〔扱い含む〕)のメンバーが卒業した[注釈 5]。新システムへのリニューアルに向けて、2013年1月1日から2月28日までを移行期間とし、卒業組によるソロイベントなどを開催した[2]。2013年1月7日からの「5upチャンピオンシップ」で「煌〜kirameki〜TOP」3組、「煌〜kirameki〜Member」15組、「煌〜kirameki〜Jr.」30組を決定し、2013年3月1日からは「煌〜kirameki〜West」として新たなピラミッド形のシステムを採っている。観客と審査員による投票の累計ポイントのランキングによって、MemberとJr.は3ヶ月に1回、Jr.とAuditionは1ヶ月ごとに入れ替え戦が実施されていた[3]。このシステムは、ヨシモト∞ホール出演芸人による「彩〜irodori〜East」と共通で、定期的に東西交流戦などが行われていた[4]。また、「煌〜kirameki〜TOP」3組→2組と「煌〜kirameki〜Member」上位4組→5組による「キラメン7」がメディア出演やイベントを通して劇場をPRして盛り立てていた。

2014年

2014年2月28日を以て、大阪NSC26〜28期(扱い含む)の59組が卒業した[5]。このうち46組が同年2月に卒業公演を実施。同年3月からは吉田たちプリマ旦那を新たな「煌〜kirameki〜TOP」に据えた新体制となる。さらに、平成26年度 NHK新人お笑い大賞を受賞したアイロンヘッドが11月公演より「煌〜kirameki〜TOP」に昇格した[6]

5upよしもと閉館時までのメンバー

太字は東京進出

煌〜kirameki〜TOP

煌〜kirameki〜Member

煌〜kirameki〜Jr.

煌〜kirameki〜Audition

過去のメンバー

卒業した芸人

2012年12月31日を以て卒業

2014年2月28日を以て卒業

解散した芸人

他多数。

その他

歴代キラメン7

最寄駅

脚注

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