JR貨物42A形コンテナ
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42A形コンテナは、日本貨物鉄道(JR貨物)が1989年(平成元年)に1個のみを日通商事(一光)にて試作したセミウィングルーフコンテナである。JR貨物としては初採用のウィングルーフコンテナであるが、日本初のウィングルーフコンテナはU28A形(フルウィング)である[1]。
そのウィング部開閉は、外部より供給される電源を利用してコンテナ内部にあるモータ駆動の油圧シリンダー動作により行われる[2]。またトップリフターを使用することを前提に開発されたためフォークポケットがない[1]。
形式番号の数字部位 「 42 」は、コンテナの容積を元に決定される。本形式内容積は42.2 m3であるため少数1位を四捨五入して「 42 」である。また形式末尾のアルファベット一桁部位 「 A 」は、開発順記号である[3]。