1968年(昭和43年)度に鉱物油専用クレーン取り扱い可能タンクコンテナとして富士重工業にて12個が製作された。
タンク体は、厚さ3.2 mmの普通鋼(一般構造用圧延鋼材)製で厚さ60 mmグラスウール断熱材で覆われておりキセ(外板)をその上に装着した。また内部には、4往復の蒸気加熱菅を装備した。荷役方式は、タンク上部の液入口からの上入れ、鏡板下部の液出弁を用いた下出し方式である。寸法関係は全長3,240 mm、全幅2,300 mm、全高2,350 mm、荷重5 t、自重1.4 t、容積4.1 m3である。
1986年(昭和61年)度に最後まで使用された2個が廃止され形式消滅した。