JR貨物V19B形コンテナ
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| JR貨物V19B形コンテナ | |
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| 基本情報 | |
| 種別 | 通風コンテナ |
| 所有者 | 日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 製造メーカー | 東急車輛製造、総合車両製作所、中国国際海運集装箱 |
| 製造年 | 2003年 - 2010年・2025年 |
| 製造数 | 7,200個 |
| 主要諸元 | |
| 外面色 | 赤紫色(JRFレッド) |
| 全長(内寸法) | (3,587mm) |
| 全幅(内寸法) | (2,314mm) |
| 全高(内寸法) | (2,228mm) |
| 荷重 | 5 t |
| 内容積 | 18.5 m3 |
| 扉位置 | 片側側面、片側妻面 |
JR貨物V19B形コンテナ(JRかもつV19Bがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が製造した12ft片側側面、片側妻面開き通風コンテナである。 0番台と5000番台と10000番台が存在する。

- 2003年(平成15年)度にV18A形、V18B形取替用を目的として800個が製作された。その後2004年(平成16年)度1,000個、2005年(平成17年)度1,500個、2008年(平成20年)度200個が製造された。
- 2008年(平成20年)度より5000番台が製造され、同年度に1,400個[1]、2009年(平成21年)度600個[2]、2010年(平成22年)度200個[3]が製造された。
- その後、2025年(令和7年)より、従来のV19B形置き換えのため、各種仕様変更を行った10000番台が1500個製造され[4]、合計7,200個が製造された。
- 製造は東急車輛製造大阪製作所→和歌山製作所→総合車両製作所和歌山製作所と中国国際海運集装箱(CIMC)である。
内法寸法は高さ2,228 mm、幅2,314 mm、長さ3,587 mm。最大積載重量は5 t。
現状
- 2012年(平成24年)度以降、1~1600の現役個体に対し2016年(平成28年)度頃までに、内貼り板を張り替えた。これらの個体には、○の内側に「いた」と書かれたシールが張られた。その後も1601以降の一部の個体に同様の工事が進められている。
- 2016年(平成28年)度以降、近年新たに製造された固体および、V19C形や20G形などで老朽化による安全上の瑕疵や、多額の補修費が掛かる個体の置き換えが進み、用途廃止・廃棄が進んでいる。
- 2025年(令和7年)4月5日現在、2,711個が使用されている[5]。
- 旧東急車輛製造の個体(1~1990と、2001~2900と、3001~3300までの3190個)は、アスベスト含有の為、順に解体処分されている。