Jami

From Wikipedia, the free encyclopedia

開発元 Savoir-faire Linux
最新版
20240325.0[1] ウィキデータを編集 / 2024年3月25日 (16か月前)
Jami
 ウィキデータを編集
Jamiのロゴ
開発元 Savoir-faire Linux
最新版
20240325.0[1] ウィキデータを編集 / 2024年3月25日 (16か月前)
リポジトリ ウィキデータを編集
対応OS LinuxAndroidAndroid TVWindowsMacOSiOS
対応言語 多数言語日本語の対応あり。
対応言語一覧
日本語・英語など
サポート状況 開発中
種別 メッセンジャーVoIP
ライセンス GPL 3.0かそれ以降
公式サイト jami.net ウィキデータを編集
テンプレートを表示

Jamiは、プライバシーを尊重したオープンソースメッセンジャーソフトウェアである[2]。メッセージ送受信などの通信はP2P形式で行われるためデータを中継するサーバーを必要とせず、全ての通信はエンドツーエンド暗号化される[2]

Jamiは以前はRingという名称で開発されていたWeb会議ソフトウェアで、メッセージやファイルの送受信、音声通話、ビデオ通話などの機能を備えている[3]

アカウントを作成後、他のユーザーを連絡先として追加することでメッセージのやり取りを行う。基本的にアカウントの作成にメールアドレス電話番号などは必要なく、アカウントはローカルで作成され、アプリケーションを削除するとアカウントも削除される[4]。複数の端末で同じアカウントを使用したい場合は「リンク」を行う。

暗号化

Jami内の全ての通信はエンドツーエンド暗号化される。これはメッセージのやり取りなどの通信が全てP2Pで行われ、サーバー等を経由していないためである。通信の暗号化には、TLS 1.3が使用されている[4]

通信形式

JamiはP2P形式で通信を行うため、メッセージを送受信したい場合はメッセージを「送信するユーザー」と「受信するユーザー」の両方がネットワークに接続している必要がある。 この場合におけるネットワークは「インターネット」または「同一のローカルネットワーク」のことで、両方のユーザーが同時にネットワークに接続していれば通信が行える[2]。 また、サーバー等を経由せずP2Pで通信を行うため、他のメッセンジャーソフトウェアと比較して転送速度が高速である[2]

ユーザーIDのほかにSIPを使った通信が行える[3]。IDとSIPを並行して使用し、必要に応じてプロトコルを切り替えることも可能[3]

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI