MSI Claw A1M
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MSI Claw A1M(色証明付きスティック&ボタン) | |
| 開発元 | MSI |
|---|---|
| 製造元 | MSI |
| 製品ファミリー | Claw |
| 種別 | 携帯型ゲーミングPC |
| 世代 | 第8世代携帯型ゲーム機 |
| 発売日 |
2024年3月15日 (1TB, Core Ultra 7 155H) (512 GB, Core Ultra 5 135H) |
| 標準価格 |
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| メディア | ダウンロードゲーム |
| OS | Windows 11 Home (Core Ultra 5, 7 モデル) or Pro (Core Ultra 7 モデルのみ) |
| CPU | |
| メモリ | 16 GB LPDDR5-6400, デュアルチャネル 64-bit (128-bit), 102.4 GB/s |
| ストレージ | NVMe PCIe 4.0 x4 M.2 2230 512 GB (Core Ultra 5, 7 モデル) or 1 TB (Core Ultra 7 モデルのみ) SSD (交換可能) |
| リムーバブルストレージ | microSD/SDHC/SDXC (UHS-II 対応) |
| ディスプレイ | 7-inch, 1920 × 1080 FHD タッチスクリーンIPS LCD @ 120 Hz, 16:9, 500 nits (SDR) , 48-120 Hz (VRR) |
| グラフィック | |
| サウンド | 2 × 2W ステレオスピーカー, Hi-Res対応 |
| 入力機器 |
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| タッチパッド | タッチスクリーン (10点マルチタッチ対応) |
| 外部接続 |
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| 電源 | 6セル, リチウムポリマー電池, 53Whr / 65W USB Type-C PD 3.0 |
| サイズ | 294 (W) x 117(D) x 21.2(H) mm |
| 重量 | 675グラム (1.488 lb) |
| ウェブサイト | 公式ウェブサイト |
MSI Claw A1M (エムエスアイ・クロー エーワンエム)は、Micro-Star International (MSI) が開発し、2024年3月に発売された携帯型ゲーミングPC。
後継機種であるClaw 7 AI+ A2VM、Claw 8 AI+ A2VM、Claw A8 BZ2EMも記述する。
評価
7インチ120Hz LCD IPSディスプレイを搭載し、CPUには、Meteor LakeベースのIntel Core Ultra 5 135HまたはUltra 7 155Hを搭載する。Xe GPUコアは8基、CPUコアは12基(135Hはパフォーマンス4基、効率8基)または14基(155Hはパフォーマンス6基、効率8基)。その他プレビュー情報に基づくと、53Whのリチウムイオンバッテリーと16GBのRAMが搭載されている[1][2][3][4]。
Clawには、Wi-Fi[5]、スピーカー2基、Thunderbolt 4対応USB Type-C、HDMI出力、オーディオジャックが搭載されている。Windows 11 HomeとMSI Android App Playerが動作する。重量は675グラムで、外装は黒色である。
日本では、2024年3月28日から順次発売された[6]。
- Center Mでの設定画面
- MSI Claw A1Mの内部
- MSI Claw A1Mの背面
- ROG Allyとのサイズ比較
Claw 7 AI+ A2VM
Claw7 AI+ A2VMは、Claw A1Mのマイナーチェンジモデル(第二世代)である。日本では2025年2月20日から順次発売された[9][10]。
ゲーム・パワフル・ポータブルを合言葉に、2024年に発売された「Claw A1M」に様々な改良を加えられている。CPUにはintel Core Ultra 258Vを搭載。CPU・メモリ容量・内蔵GPUの性能強化に加え携帯ゲーミングPCとしての性能が向上した[9]。
Core Ultra 7 258Vを採用しているため、Copilot+ PCに準拠する[11]。
Claw 8 AI+ A2VM
Claw 8 AI+ A2VMは、Claw 7 AI+ A2VMの上位モデルとして発表された[12]。日本では2025年2月13日から順次発売された[9]。
CPUにはintel Core Ultra 258Vを搭載。CPU・GPU・NPUの性能強化に加え、従来のClaw 7に加えて、より大型な8型にすることで没入感を向上させた[12]。公称サイズは299 × 126 × 24 mmで本体重量は約795gである[10]。
ディスプレイは、解像度には1,920×1,200(WUXGA)、48~120Hzの可変リフレッシュレートに対応する。パネルには「PN8007QB1-2」というモデルが採用し、「ネイティブランドスケープ」表示であるのが特徴である。ソフトウェアによる画像回転を掛けていないため、排他的フルスクリーンしか利用できないやや古いゲームやレトロゲームでも問題なく動作する[12]。
評価
米Gizmodoは、高負荷のゲームで堅実なパフォーマンスが実現でき、高品質の画面と驚くほど大きな音量、80Whのバッテリー容量により、長時間のゲームプレイが可能であることを評価した。その一方、付属ランチャーであるCenter Mソフトウェアが不安定であり、手が小さい人には、操作性に難があること。他社製品と比べて重く持ち運びが不安であると批評した[13]。
the比較は、内蔵GPUの性能は非常に高く、負荷が重めなゲームタイトルも画質設定や解像度を落とすことで、多くのPCゲームタイトルがプレイできること。TDPを30Wに設定することで、バッテリー駆動時でも性能がそこまで下がらず、長時間稼働できるため魅力的な製品であると評価した[14]。
Claw A8 BZ2EM
2025年8月21日から23日にかけて開催された、COMPUTEX TAIPEI 2025にて、Clawシリーズ初のAMDモデルとなるClaw A8 BZ2EMが発表と同時に展示された[15]。
APUには、Ryzen Z2 Extremeを搭載。ディスプレイは8型1,920×1,200ドット/120Hz IPSとなる。ファンとヒートパイプを2基ずつ使った冷却機構のCooler Boost HyperFlowや、ホールエフェクトのジョイスティックやトリガーも備えている[15]。Claw 8 AI+と比べると、全体的に角張ったような筐体デザインに変更された[15]。
2025年8月21日、MSIは「Claw A8 BZ2EM」を8月28日に国内発売予定であると公表した[16][17]。