REBIRTH 1 〜re-make best〜
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『REBIRTH 1 〜re-make best〜』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 角松敏生 の カバー・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル |
| |||
| プロデュース | 角松敏生 | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ||||
| 角松敏生 アルバム 年表 | ||||
| ||||
| EANコード | ||||
| JAN 4988017678251, ASIN B006QCKNS0 | ||||
『REBIRTH 1 〜re-make best〜』(リバース1 リメイク・ベスト)は2012年3月14日に発売された、角松敏生通算1作目のリメイク・ベスト・アルバム。
デビュー30周年リリース作品。1993年までの活動凍結前にリリースされたアルバムの中から、デビューアルバム収録曲、ファンに人気の高い楽曲、ライブの定番曲などから角松自身がセレクトした10曲のリメイクバージョンを収録[2]。
角松自身のライナーノーツによれば、当時の曲はその時できうる最大限の力を振り絞って制作されたものだが、30年経って振り返るとスキルの違いは一聴瞭然だったそうである。角松は最初のベスト・アルバム『1981-1987』[注釈 1]で一度いくつかの楽曲の再録を行なっていたが、それ以来機会があれば過去の曲に今のスキルでもう一度花を持たせたいと考えていたという。
iTunesでは「Do You Wanna Dance」[3]、「Tokyo Tower」[4]、「A Widow On the Shore」[5]、「Wave」[6]、「After 5 Crash」[7]がそれぞれ単品で配信されている。
収録曲
- Do You Wanna Dance – (6:10)[1]
- Tokyo Tower – (5:41)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲
- 5thアルバム『GOLD DIGGER〜with true love〜』[注釈 3]収録曲。オリジナルからテンポが落とされ、曲調がヘヴィーファンクに変化している。間奏のラップはオリジナルからのサンプリング。角松は「まさかおのれの曲をサンプリングするとは思わなんだ(笑)」とコメントしている。
- Girl in the Box 〜22時までの君は… – (6:40)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲
- 1984年のシングル[注釈 4]。今回のリメイクではオリジナルアレンジを大事にしつつライブでのアレンジも取り入れている。
- RUSH HOUR – (6:25)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲 / 中川英二郎 ホーン編曲
- 2ndアルバム『WEEKEND FLY TO THE SUN』[注釈 5]収録曲。角松は、この曲のリテイクはディスコでかかって恥ずかしくない出来を目指したという。
- A Widow on the Shore – (6:39)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲
- オリジナルは3rdアルバム『ON THE CITY SHORE』[注釈 6]収録の「BEACH'S WIDOW」。文法が間違ってたとの理由でタイトルが変更され、歌詞も英語詞の部分が書き直されている。
- SUMMER EMOTIONS – (4:38)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲 / 中川英二郎 ホーン編曲
- 3rdアルバム『ON THE CITY SHORE』[注釈 6]収録曲。基本アレンジはそのままにテンポを落とし、当時なんらかの理由で入れられなかったホーンセクションを追加している。
- Wave – (6:44)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲
- デビュー・アルバム『SEA BREEZE』[注釈 7]収録曲。アルバムリリース当時に恒例で行われていた「音霊」での自然の波音とのコラボをCDでも味わってもらおうとピアノを基調としたアコースティックなアレンジにSEで波音を乗せている。また角松は、東日本大震災後に海や波という言葉が歌いにくくなっていたが、それらが人々に優しい存在だったことを思い出し、自然への敬畏を忘れないためにも敢えて収録した、と述べている。
- No End Summer – (4:55)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲
- 5thアルバム『GOLD DIGGER〜with true love〜』[注釈 3]収録曲。ライブで定番となっていた4リズムでのアレンジで、角松自身もこのバージョンが「完成形」であると太鼓判を押している。
- After 5 Crash – (6:42)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲 / 中川英二郎 ホーン編曲
- 4thアルバム『AFTER 5 CLASH』[注釈 8]収録曲。どうしてもリメイクしたかった1曲で、今作のバージョンは自分で聴いていても盛り上がれる良い出来になったという。
- あるがままに – (6:44)[1]
- 角松敏生 作詞・作曲・編曲
- 10thアルバム『あるがままに』[注釈 9]収録曲。アルバムの中では唯一90年代に作られた曲。30年間に渡って自分の曲を聴き続けたファンへの感謝を込めて、エンディングのリフレインには中野サンプラザホールと森のホール21で収録された観客の歌声がコーラスとして重ねられている。