U370 (潜水艦)
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| U-370 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 建造所 | フレンスブルク造船、フレンスブルク |
| 運用者 |
|
| 艦種 | 潜水艦 |
| 級名 | UボートVIIC型 |
| 艦歴 | |
| 発注 | 1941年8月20日 |
| 起工 | 1942年11月21日 |
| 進水 | 1943年9月24日 |
| 就役 | 1943年11月19日 |
| 最期 | 1945年5月5日にドイツ北部で自沈 |
| 要目 | |
| 基準排水量 | 769t |
| 水中排水量 | 871t |
| 全長 | 67.1m(耐圧殻50.5m) |
| 最大幅 | 6.2m(耐圧殻4.7m) |
| 吃水 | 4.74m |
| 高さ | 9.6m |
| 主機 | ディーゼルエンジン2基 |
| 電源 | 電動モーター |
| 電力 | 750PS |
| 出力 | 2800 - 3200PS |
| 推進 | 2軸 |
| 速力 | 水上17.7ノット、水中7.6ノット |
| 航続距離 | 8500海里(水上10ノット)、80海里(潜航4ノット) |
| 潜航深度 | 230m、圧壊深度250 - 295m |
| 乗員 | 将校4名、士官40~56名 |
| 兵装 |
533mm魚雷発射管(前方4門、後方1門)、魚雷14 8.8 cm SK C/35 艦載砲 1門 2cmC/30対空火器2機 |
U-370は第二次世界大戦中のナチス・ドイツ海軍のVIIC型Uボートである。
U-370は1945年5月5日にドイツ北部で自沈する前、12回の哨戒を行った。
U-370は軍艦2隻を撃沈した。
第1~第5哨戒
U-370は1942年11月21日にフレンスブルクのフレンスブルク造船所で建造番号493として起工され、1943年9月24日に進水し、11月19日にカール・ニールセン中尉の指揮下で就役した。
U-370は1943年11月19日から第4潜水隊群に所属し、1944年8月1日に第8潜水隊群に移籍したが、1945年2月16日に第4潜水隊群に復帰した。
U-370は一生を比較的狭いバルト海とフィンランド湾で過ごした。
U-370は初哨戒の前、キールからマルヴィケンに向かい、その後キールに戻り、1944年7月9日にキールを出港した。U-370はバルト海を通過してフィンランド湾に進み、7月12日にレヴァル(現エストニアのタリン)[1]に到着した。
U-370は残りの艦生をバルト海で過ごし、1944年7月31日に5回目の哨戒中にビョルコ海峡でソ連哨戒艇MO-101を撃沈した。
第6~第12哨戒
1944年9月23日、9回目の出撃でエルヴィン・シュティーゲラー伍長がバルト海で船から転落した。
11回目の出撃中、U-370はフィンランド機雷敷設艦ロウヒを撃沈した(1945年1月12日)。
最後
1945年5月5日、U-370はゲルティンガー・ブフト(フレンスブルクの東)で自沈した。1948年に残骸は解体された。