ありす、宇宙までも
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ありす、宇宙までも | |
|---|---|
| 漫画 | |
| 作者 | 売野機子 |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | ビッグコミックスピリッツ |
| レーベル | ビッグスピリッツコミックススペシャル |
| 発表号 | 2024年27号 - |
| 発表期間 | 2024年6月3日 - |
| 巻数 | 既刊6巻(2026年2月27日現在) |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |
『ありす、宇宙までも』(ありす、どこまでも)は、売野機子による日本の漫画作品。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2024年6月より連載中[1]。 日本人初の女性宇宙飛行士コマンダーを目指す少女の成長を描く物語である[2][3]。2026年3月時点で累計部数が60万部を突破している[4]。
登場人物
- 朝日田 ありす(あさひだ ありす)
- 本作の主人公。容姿端麗な中学生の少女。言語発達の課題を抱えていたが、犬星との出会いを機に宇宙飛行士を志す。
- 犬星 類(いぬぼし るい)
- ありすの同級生で、IQの極めて高い少年。「俺が君を賢くする」と語りかけたことで、ありすが宇宙飛行士を目指すきっかけとなる。知識や論理的思考力に優れ、ありすに学習の指導を行うほか、時に社会的視点や進路に関する助言も行う。親は里親であることが作中で明かされている。
- 七嶋 雨音(ななしま あまね)
- JAXA主催のワークショップ「宇宙飛行士選抜試験 for 中学生」で出会った参加者の一人。ワークショップでのゼッケンは49番。英語と日本語を話し、ロシア語の習得を目指している。ワークショップを通じてありすのリーダー性を認める。
- 昼埜(ひるの)
- 管制官、宇宙開発センターのスタッフ
- 七嶋 虹子(ななしま にじこ)
- 七嶋雨音の姉。ロケット発射指揮官(LCDR)。ありすと同じくセミリンガルだった過去をもつ。
- エリカ・ウィットマン
- ISSの現役コマンダー。アメリカのハンツビルで開催されたスペース・ルナ・キャンプのトレーナーを務める。キャンプでは共通語(英語)を禁止し、相手が誰であっても、たとえ言葉が通じなくても母国語で話すというルールを追加する。
- エイヴリー
- スペース・ルナ・キャンプの参加者。トリニダード・トバゴにルーツを持つ。ルーツに負担を感じていたが、ありすと出会うことで父の「ルーツは荷物じゃない、翼だ」という言葉を思い出す。
受賞歴
- 『マンガ大賞2025』 大賞[2][5]
- 『ダ・ヴィンチ』BOOK OF THE YEAR2024 コミック部門 4位[5]
- 『このマンガがすごい!2025』オトコ編 16位[5]
- 『Renta!マンガ大賞2024』少年/青年部門 心ゆさぶるマンガ賞[6]
- 『次にくるマンガ大賞2025』コミックス部門 11位[6]