エアデジャヴー

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欧字表記 Air Deja Vu[1]
性別 [1]
エアデジャヴー
欧字表記 Air Deja Vu[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1995年3月27日[1]
死没 2015年12月24日(20歳没)
ノーザンテースト[1]
アイドリームドアドリーム[1]
母の父 Well Decorated[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 (株)ラッキーフィールド[1]
調教師 伊藤正徳美浦北[1]
競走成績
生涯成績 13戦2勝
中央競馬:12戦2勝
地方競馬:1戦0勝
[1]
獲得賞金 1億9221万9000円[1]
勝ち鞍
GIIIクイーンS1998年
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エアデジャヴー(欧字名:Air Deja Vu1995年3月27日 - 2015年12月24日)は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に1998年クイーンステークス

半弟に、2000年皐月賞菊花賞を制したエアシャカールがいる[2]

1997年11月の新馬戦でデビューし優勝。その後は好走はするもののなかなか勝てず、1998年にはクイーンカップ2着の後桜花賞へ出走する。9番人気とあまり注目はされていなかったが、メンバー中最速の末脚でファレノプシスの3着に食い込んだ。続く優駿牝馬(オークス)ではエリモエクセルを捕らえきれず2着に敗れた。

秋にはクイーンステークスを快勝し秋華賞へ出走するが、ファレノプシスの3着に敗れた。その後は凡走続きで、1999年6月の巴賞2着を最後に現役を引退した。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[3]およびJBISサーチ[4]に基づく。

年月日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ(人気)着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
(kg)
勝ち馬/(2着馬)
1997.11.2 東京 3歳新馬 芝1400m(良) 12 6 9 3.8(2人) 1着 1:23.7 (35.0) -0.3 横山典弘 53 (アズサユミ)
11.23 東京 赤松賞 500 芝1600m(良) 14 6 9 2.7(2人) 2着 1:36.3 (35.5) 0.0 横山典弘 53 エイダイクイン
12.14 中山 ひいらぎ賞 500 芝1600m(良) 14 8 13 3.8(2人) 6着 1:36.7 (36.1) 0.4 蛯名正義 53 シンコウエドワード
1998.2.1 東京 クロッカスS OP 芝1400m(良) 14 4 5 4.5(2人) 2着 1:22.9 (35.3) 0.3 横山典弘 53 スギノキューティー
2.22 東京 クイーンC GIII 芝1600m(良) 15 1 1 9.7(4人) 2着 1:35.4 (35.1) 0.2 横山典弘 53 エイダイクイン
4.12 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 18 5 10 25.6(9人) 3着 1:34.2 (35.2) 0.2 横山典弘 55 ファレノプシス
5.31 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(良) 18 7 14 4.9(2人) 2着 2:28.3 (34.6) 0.2 横山典弘 55 エリモエクセル
10.4 中山 クイーンS GIII 芝1800m(良) 14 5 8 1.8(1人) 1着 1:48.6 (35.7) -0.2 横山典弘 54 (ナオミシャイン)
10.25 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 18 3 5 2.4(1人) 3着 2:02.7 (36.3) 0.3 横山典弘 55 ファレノプシス
12.6 中山 ターコイズS OP 芝1800m(稍) 10 7 8 1.8(1人) 5着 1:50.2 (36.2) 0.7 岡部幸雄 56 リワードニンファ
1999.4.7 船橋 マリーンC GIII ダ1600m(良) 9 4 4 (1人) 8着 1:43.9 3.1 横山典弘 56 ファストフレンド
5.16 新潟 新潟大賞典 GIII 芝2000m(良) 14 5 7 12.1(7人) 5着 2:00.5 (34.9) 0.5 橋本広喜 54 ブリリアントロード
6.13 函館 巴賞 OP 芝1800m(良) 11 6 7 2.3(1人) 2着 1:48.1 (35.8) 0.0 四位洋文 55 ゴールドサンデー

引退後

引退後は社台ファームで繁殖牝馬となり、2番仔エアメサイア2005年の秋華賞に優勝。母が成しえなかったGI制覇を達成した。2008年には初仔のエアシェイディアメリカジョッキークラブカップに優勝。エアメサイアは繁殖牝馬としても優秀で、重賞3勝のエアスピネル、チャレンジカップ優勝のエアウィンザーを産んだ。また3番仔のエアマグダラは競走馬としては準オープン止まりだったが、繁殖入り後に函館記念勝ち馬のエアアンセムを産み、さらに孫の代からは大阪杯を連覇したベラジオオペラがでている。

繁殖成績

生年馬名毛色 馬主厩舎主な戦績出典
初仔2001年エアシェイディ栗毛サンデーサイレンス (株)ラッキーフィールド美浦・伊藤正徳 37戦7勝(引退) [5]
2番仔2002年エアメサイア鹿毛栗東伊藤雄二12戦4勝(引退・繁殖) [6]
3番仔2003年エアマグダラ栗毛美浦・伊藤正徳9戦4勝(引退・繁殖)[7]
4番仔2004年エアシャムス栗毛ダンスインザダーク17戦2勝(引退)[8]
5番仔2005年エアジャメヴー黒鹿毛シンボリクリスエス栗東・松田博資4戦0勝(引退・繁殖)[9]
6番仔2007年エアツイッター栗毛クロフネ栗東・池江泰寿
→栗東・千田輝彦
9戦1勝(引退・繁殖)[10]
7番仔2008年エアジョイント黒鹿毛ディープインパクト (株)ラッキーフィールド
→平田一雄
美浦・伊藤正徳
佐賀九日俊光
8戦0勝(引退)[11]
8番仔2009年エアルプロン鹿毛 (株)ラッキーフィールド
冨田藤男
栗東・池江泰寿
→美浦・高柳瑞樹
浦和冨田敏男
→浦和・吉田正美
29戦3勝(引退)[12]
9番仔2010年キネオウィン鹿毛アグネスタキオン 吉田千津栗東・清水久詞9戦1勝(引退)[13]
10番仔2012年ジルダ鹿毛ゼンノロブロイ 金子真人ホールディングス(株)栗東・友道康夫20戦3勝(引退・繁殖)[14]
11番仔2014年デルマコイウタ鹿毛ディープブリランテ 浅沼廣幸栗東・高野友和6戦1勝(引退・繁殖)[15]
11番仔2015年エアシンフォニー鹿毛ルーラーシップ (株)ラッキーフィールド栗東・中竹和也4戦1勝(引退・繁殖)[16]

血統表

出典

外部リンク

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