エリック・ハース

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生年月日 (1992-12-18) 1992年12月18日(33歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
210 lb =約95.3 kg
エリック・ハース
Eric Haase
サンフランシスコ・ジャイアンツ(マイナー)
AAA級コロンバス・クリッパーズ時代
(2018年8月28日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ミシガン州ウェストランド
生年月日 (1992-12-18) 1992年12月18日(33歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2011年 MLBドラフト7巡目
初出場 2018年9月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

エリック・マイケル・ハースEric Michael Haase, 1992年12月18日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州ウェストランド出身のプロ野球選手捕手)。右投右打。MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下所属。

プロ入りとインディアンス時代

2011年MLBドラフト7巡目(全体218位)でクリーブランド・インディアンスから指名され、予定していたオハイオ州立大学への進学を取りやめプロ入り。契約金は58万ドル[1][2]。傘下のルーキー級アリゾナリーグ・インディアンス英語版でプロデビューし、4試合に出場して打率.300、2打点を記録した。

2012年はルーキー級アリゾナリーグ・インディアンスで開幕を迎え、シーズン途中にA-級マホーニングバレー・スクラッパーズに昇格。2チーム合計で31試合に出場して打率.263、3本塁打、22打点を記録した。

2013年はA級レイクカウンティ・キャプテンズで104試合に出場して打率.250、14本塁打、47打点を記録した。

2014年はA級レイクカウンティで開幕を迎え、シーズン途中にA+級カロライナ・マドキャッツに昇格。2チーム合計で93試合に出場して打率.255、17本塁打、48打点を記録した。

2015年はA+級リンチバーグ・ヒルキャッツで90試合に出場して打率.247、9本塁打、55打点を記録した。

2016年はAA級アクロン・ラバーダックスで63試合に出場して打率.208、12本塁打、33打点を記録した。

2017年はAA級アクロンで開幕を迎え、シーズン途中にAAA級コロンバス・クリッパーズに昇格。2チーム合計で97試合に出場して打率.260、27本塁打、61打点を記録した[3]。オフに40人枠に登録された[4]

2018年はAAA級コロンバスで開幕を迎えた。9月1日にメジャーに昇格し、翌2日のタンパベイ・レイズ戦(プログレッシブ・フィールド)でメジャーデビューを果たした[5]。この年はメジャーで9試合に出場して打率.125、1打点を記録した[6]

2019年9月28日のワシントン・ナショナルズ戦(ナショナルズ・パーク)でパトリック・コービンからメジャー初本塁打を放った[7]。この年はメジャーで10試合に出場して打率.063、1本塁打、3打点を記録した。オフの12月29日にDFAとなった[8]

タイガース時代

2020年1月8日に金銭トレードで、デトロイト・タイガースへ移籍した[9]。この年は新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れ、この年のみ採用される特例のタクシー・スクワッドのメンバーとして開幕を迎えた[10]。その後、9月15日にアクティブ・ロースター入りした[11]。この年はメジャーで7試合に出場して打率.176、2打点を記録した[12]。12月23日にDFAとなり、2021年1月6日にマイナー契約となって傘下のAAA級トレド・マッドヘンズへ送られた[6]

2021年5月12日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[13]。7月3日のシカゴ・ホワイトソックス戦ではランニング本塁打を含む2本の3ラン本塁打を放って6打点を記録し、チームの勝利に貢献した[14]。この年は98試合に出場して打率.231、いずれもここまでのキャリアで最高となる22本塁打、61打点と2盗塁を記録した[6]

2023年8月19日にカーソン・ケリーを獲得したことに伴い、DFAとなった[15]

ガーディアンズ時代

2023年8月21日にウェイバー公示を経てクリーブランド・ガーディアンズへ移籍し、同日中にザック・コリンズと入れ替わってアクティブ・ロースター入りした[16]。同月31日にルーカス・ジオリトらを獲得したことに伴ってペイトン・バッテンフィールドと共にDFAとなり、その後マイナー契約となって傘下のAAA級コロンバスへ送られた[17]。10月3日にFAとなった[6][18]

ブルワーズ時代

2023年12月20日にミルウォーキー・ブルワーズと1年契約を結んだ[19]

2024年スプリングトレーニングでアピールに失敗し、開幕はAAA級ナッシュビル・サウンズで迎えた[6]。7月にメジャー昇格を果たすと、それ以降は1カ月に一度のペースでメジャー昇格とマイナー降格を交互に繰り返した[6]。この年は7月以降の30試合に出場してここまでのキャリアで最高となる打率.273、5本塁打、14打点を記録した[6]

2025年は開幕から不振に苦しむと7月28日にダニー・ジャンセンの加入に伴う形でDFAとなり[20]、3日後に今度はエルビス・ペゲーロブライアン・ハドソンの獲得に伴ってAAA級ナッシュビルに降格した[21]。ただ、マイナーでも打率が2割台前半(.203)と不振でレギュラーシーズン終了後の10月14日にFAとなった[6][22]

ジャイアンツ傘下時代

2026年1月9日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[23]

人物

2014年5月に妻のマリアとの間に第一子(長男)が誕生している[24]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2018 CLE 917160200021000000161.125.176.125.301
2019 1017161100143000010080.063.118.250.368
2020 DET 719171300032000110060.176.211.176.387
2021 98381351488112122161612002260211911.231.286.459.745
2022 1103513234182171141434400032411979.254.305.443.748
2023 8628226422538147526311116107810.201.246.284.530
CLE 311100200020100010031.200.273.200.473
'23計 8929327422558147726411117108111.201.247.281.528
2024 MIL 306966101810534140000300280.273.304.515.819
2025 30777011163022590010402311.229.289.357.646
MLB:8年 38312241133134258413484491606127762637633.229.278.396.674
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

捕手守備


捕手(C)






















2018 CLE 729010.9670550.000
2019 8272001.00011011.000
2020 DET 752210.98201091.100
2021 664872353.9907352411.314
2022 845272372.9876402713.325
2023 574521230.994029227.241
CLE 3240001.0000000
'23計 604761230.994029227.241
2024 MIL 23144320.987019172.105
2025 28166511.994115105.333
MLB 283190870206.9901515411440.260
一塁守備


一塁(1B)












2021 DET 120001.000
MLB 120001.000
外野守備


左翼(LF)右翼(RF)
























2021 DET 2229110.968-
2022 11151001.000-
2023 2328110.967120001.000
MLB 5672320.974120001.000
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 38(2018年 - 2019年)
  • 13(2020年 - 2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

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