グローバル交通
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グローバル交通の路線車 三郷線に充当される三菱ふそう・エアロミディME | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒342-0031 埼玉県吉川市中島3丁目63番地 |
| 設立 | 2004年(平成16年)6月18日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 7030001067079 |
| 事業内容 | |
| 代表者 | 代表取締役 田島康子 |
| 資本金 | 1,800万円 |
| メインバンク | |
| 外部リンク |
www |
朝日プラザガーデンシティ新越谷線
日野・レインボーHR(10.5m車)
株式会社グローバル交通(グローバルこうつう、英: Global-Koutsu Co.,Ltd)は、埼玉県吉川市に本社を置くバス事業者。乗合バス・特定バス事業を行っている。かつては貸切バス事業も行っていた。
沿革
- 2004年(平成16年)6月18日 : 会社設立。
- 2005年(平成17年)10月 : 飯島興業から越谷流通団地線を譲受。
- 2008年(平成20年)9月 : 越谷流通団地線が特定・一般混合路線に変更される。
- 2009年(平成21年)4月 : 飯島興業から三郷線他2路線を譲受。
- 2010年(平成22年)3月 : 蒲生駅 - 新越谷駅線を開業。
- 2012年(平成24年)3月 : 吉川美南駅 - メディカルマイ・吉川駅線を開業。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年/令和元年)
- 2月4日:運転手不足のため三郷線でさらに減便。主な運行区間がピアラシティから三郷中央駅までとなり、新三郷駅からピアラシティまでと、三郷駅から三郷中央駅までの区間は、平日早朝の1便のみとなる。
- 3月27日:運転手の大量退職により、三郷線以外の路線も減便。
- 6月:三郷線・蒲生線の廃止届を関東運輸局へ提出[3]。
- 8月:運転手の大量退職・乗客数の減少等により、2019年12月31日をもって、三郷線・蒲生線の運行を廃止することとなる。
- 10月15日:路線バスの運賃支払いがQRコード決済のPayPayに対応。
- 12月31日:三郷線・蒲生線の3系統(三-01・TX-01・南-02)が、この日の運行をもって廃止[4]。吉川市内の路線・越谷流通団地循環線(平日の朝夕のみ運行)の路線だけが残ることとなる。
- 2020年(令和2年)
- 3月5日:一般貸切旅客自動車運送事業者の道路運送法第40条の規定に基づく、同法第4条の許可の取消し処分を受ける[5]。
- 5月:許可取消し処分を受け、貸切バス事業を廃止し、特定バス事業へ切り替える。
- 12月1日:新型コロナウイルス感染症の影響による利用者の減少に伴い、吉川駅発着路線(吉-01・吉-02系統)で減便。
- 2024年(令和6年)
- 4月1日:吉川美南駅 - 吉川市役所線を開業[6]。
- 6月18日:会社創立20周年を迎える。
- 2025年(令和7年)11月25日:メディカルマイ線(吉-01)、吉川美南線(吉美-01・02)、吉川市役所線(市-01)を2026年3月31日をもって廃止すると発表[7]。
- 2026年(令和8年)
- 3月4日:廃止するとしていた吉川美南線(吉美-01・02)の運行継続を発表[8]。
- 3月31日:メディカルマイ線(吉-01)、吉川市役所線(市-01)を廃止。
路線バス
現行路線
- 小松川工業団地循環線
- 吉-02:吉川駅北口 - 中央公民館入口 - 中野 - 木売新田入口 - 工業団地 - なまずの里公園 - 南中学校前 - 中央公民館入口 - 吉川駅北口
- 吉川駅発平日16時以降(休日9時以降)は、上記の逆順(なまずの里公園先回り)となる。
- 吉川美南駅 - メディカルマイ線
- 吉美-01:吉川美南駅東口 - 三輪野江 - 加藤 - 平方新田入口 - メディカルマイ
- 平日朝2便は吉川美南駅東口 → 加藤間、平方新田入口 → 吉川美南駅東口間の区間便となる。
- 吉川美南駅 - 吉川駅線
- 吉美-02:吉川美南駅東口 - 三輪野江 - 加藤上 - 鹿見塚 - なまずの里公園 - 南中学校前 - 中央公民館入口 - 吉川駅北口
2025年11月25日の発表では小松川工業団地循環線(吉-02)を除く全路線(メディカルマイ線、吉川美南線、吉川市役所線)を2026年4月1日付けで廃止するとしていた[7]。同年3月4日、関東運輸局および吉川市、グローバル交通の公式HPより吉川美南駅 - メディカルマイ線(吉美-01)と吉川美南駅 - 吉川駅線(吉美-02)は4月1日以降も運行を継続すると発表された[8][9]。
廃止路線
- 三郷線
三郷線・蒲生線の廃止理由について、関東運輸局への廃止届で、会社側は以下のように述べている[3]。
- 三郷線では、ピアラシティ付近の渋滞により遅延が常態化し、運転手の休憩時間が削られているが、慢性的な人手不足により増員が不可能なこと[3]。
- 蒲生線では乗客数が少なく、自治体(越谷市)からの補助金もないため赤字路線となっていること、新型車両に更新する費用が捻出できないこと[3]。
- 吉川線(メディカルマイ線)
- 吉-01:吉川駅北口 - 中央公民館入口 - 中野 - 工業団地中央 - 中井(JA前) - 吉川市役所 - 総合体育館前 - メディカルマイ
- 吉川美南駅 - 北谷小学校南線
- 吉美-03:北谷小学校南 → 吉川美南駅東口
- 吉川美南駅東口行き休日1本のみ運行。運賃は170円均一。
- 吉川美南駅 - 吉川市役所線
- 市-01:吉川美南駅東口 - 北谷小学校入口 - 木売新田南 - なまずの里公園南 - 中井(JA前) - 吉川市役所
- 平日の日中4往復のみ運行。
2026年3月31日の運行をもって廃止[7]。前述のとおり吉川美南駅 - メディカルマイ線(吉美-01)と吉川美南駅 - 吉川駅線(吉美-02)も同時に廃止の予定であったが[7]その後撤回され、4月1日以降も運行を継続している[8][9]。

- 越谷流通団地循環線
- 南-01:新越谷駅東口 - 流通団地公園 - 新越谷駅東口
運賃は170円均一[12]。
2024年9月1日のダイヤ改正で平日の運行を取りやめ、日曜日1便のみ運行[13]。2025年10月時点で、公式ホームページから路線図と時刻表が削除されているが、運休や廃止の案内は記載されていない[14]。新越谷駅東口の停留所には時刻表の上に「運休中」の張り紙がされており、終日運休しているものと見られる[独自研究?]。2025年度末廃止路線の告知にも記載がなく[7]、現況は不詳。
特定輸送
いずれも特定バスのため、一般客の乗車はできない。
- 南越谷駅 - 流通団地線
- 朝日プラザガーデンシティ新越谷線
- 南越谷駅南口(新越谷駅東口)と、1989年に落成した越谷市川柳町にあるマンション「朝日プラザガーデンシティ新越谷」を結ぶシャトルバス。
- わらべや線
- わらべや日洋株式会社(わらべや日洋ホールディングスの子会社)の従業員送迎バス。
- 吉川駅南口と越谷駅西口、わらべや日洋吉川工場を結ぶ特定バス。2005年から委託されている。
- 西浦和駅と中浦和駅から、わらべや日洋浦和工場を結ぶ特定バスも運行している。
- 県南卸売団地線
- 東武野田線(東武アーバンパークライン)七里駅から、埼玉県南卸売団地協同組合へ組合員を輸送する特定バス。
- 七里駅のバスのりばは、国際興業バス「七里駅入口」停留所と同じ位置にある。
- 病院送迎
- 埼玉みさと総合リハビリテーション病院(中央医科グループ)
- 永井マザーズホスピタル(医療法人泰誠会)※2026年3月31日の運行をもって廃止。
- スポーツ施設送迎
車両
路線車は小型車、マイクロバスを使用する。
飯島興業から移籍した車両は、カラーリングも飯島興業時代から引き継ぎ、社名表記のみ変えて使用していた。その後、空色に惑星のマークを描いたグローバル交通オリジナルカラーが採用された。
吉川美南線(吉美-01・吉美-02系統)は、吉川市の補助金を受けて運行しており、専用車両2台は吉川市が購入したもので、車両修繕費も補助される。
- 三菱ふそう・エアロミディMJ(貸切仕様)- 飯島興業からの移籍車
- 三菱ふそう・エアロミディME - 飯島興業からの移籍車
- 日野・リエッセ(ステップリフトバス)
- 日野・ポンチョ(2ドアロングボディ)
- 三菱ふそう・ローザ(路線仕様)- 吉川美南線専用車
特定車は契約先に応じ、大型車、中型車、マイクロバスなどが使用される。
貸切車はエアロミディMJなど、三菱ふそう製の車両が使用されていた。