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吉川市

埼玉県の市 From Wikipedia, the free encyclopedia

吉川市(よしかわし)は、埼玉県の南東部に位置する市。人口は約7万人[1]。1996年(平成8年)市制施行。市制施行前は北葛飾郡に所属していた。

国 日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
概要 よしかわし 吉川市, 国 ...
よしかわし ウィキデータを編集
吉川市
吉川市旗
1955年(昭和30年)
3月1日制定
吉川市章
1955年(昭和30年)
3月1日制定
国 日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
市町村コード 11243-7
法人番号 8000020112437 ウィキデータを編集
面積 31.66km2
総人口 71,022人 [編集]
(推計人口、2026年8月1日)
人口密度 2,243人/km2
隣接自治体 越谷市、草加市、三郷市、北葛飾郡松伏町
千葉県:流山市、野田市
市の木 モクセイ
市の花 サツキ、ツツジ
吉川市役所
市長 中原恵人
所在地 〒342-8501
埼玉県吉川市きよみ野一丁目1番地
北緯35度53分45秒 東経139度51分20秒

市庁舎の位置
外部リンク 公式ウェブサイト

吉川市位置図

■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村

ウィキプロジェクト
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解説

埼玉県の東南部に位置し、東京都心から約20 km、江戸川と中川に挟まれた水と緑が豊かなまちである。また、自然堤防などを除き全体的に起伏の少ない平坦な低地である。古くは舟運で栄え、なまず料理をはじめとする川魚料理が名物。都心部へ1時間圏内というベッドタウンにもかかわらず、川や田んぼに囲まれたスローライフを味わえることから、人口の流入も増加傾向にある。吉川美南地区の開発や商業施設誘致などの影響もあり、近年[いつ?]ではテレビで取り上げられることも多くなりつつある。

市の中心部に「人にやさしい街づくり」をコンセプトとして誕生した、吉川きよみ野がある。吉川きよみ野は、1988年度(昭和63年度)からUR都市機構(旧・都市基盤整備公団)により開発された総面積約62 haの街。1997年度(平成9年度)には、吉川きよみ野コミュニティ道路が都市景観大賞を受賞。その後も1999年度(平成11年度)に「彩の国さいたま景観賞」、2001年度(平成13年度)に同奨励賞を受賞した。公園や街路、ショッピングセンター、学校・保育所、市民交流センター「おあしす」といった施設も充実している。

武蔵野操車場跡地では、吉川美南駅を中心に新たな街づくりが進行している。街づくりのコンセプトに「Everyone’s Gardenエブリワンズガーデン」の呼称を与え、当エリアを吉川市民すべての庭として捉え、都市と自然の共生の中に幸福感あふれる街づくりを目指していくものとしている[2]。
公園、商業、産業、沿道サービス、住宅エリアに区画され、それぞれの区域で街の散策を楽しめる場所へ生まれ変わろうとしている。ポラスの体感すまいパークも完成し[3]、カインズ吉川美南店も2025年12月に誕生した[4]。

河川

歴史

中世以前から稲作地帯であり、この地域は二郷半領とよばれていた。江戸時代に入ると天領になり、大消費地である江戸に近い生産地で中川の水運にも恵まれ、ますます稲作が盛んになった。

吉川市の範囲は中世までは全域が下総国に属していたが、平方新田および深井新田以外の地域は江戸時代初期に武蔵国に編入された。

人口

吉川市と全国の年齢別人口分布(2005年) 吉川市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 吉川市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
吉川市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 18,524人
1975年(昭和50年) 30,785人
1980年(昭和55年) 38,894人
1985年(昭和60年) 43,616人
1990年(平成2年) 48,935人
1995年(平成7年) 52,705人
2000年(平成12年) 56,673人
2005年(平成17年) 60,284人
2010年(平成22年) 65,297人
2015年(平成27年) 69,738人
2020年(令和2年) 71,979人
総務省統計局 国勢調査より

行政

吉川市役所前の通り

市長

歴代町長

  • 初代:森田金次郎(1955年4月19日 - 1959年4月18日、1期)
  • 2代:平井伊一(1959年4月30日 - 1963年4月29日、1期)
  • 3、4代:安井武夫(1963年4月30日 - 1971年4月29日、2期)
  • 5代:清宮辰雄(1971年4月30日 - 1975年4月29日、1期)
  • 6 - 8代:浅子鴻(1975年4月30日 - 1987年4月29日、3期)
  • 9 - 11代:深井誠(1987年4月30日 - 1996年3月31日、市制施行)

歴代市長

  • 初代:深井誠(1996年4月1日 - 1999年1月19日、町長時代含め通算4期)
  • 2 - 5代:戸張胤茂(1999年3月7日 - 2015年3月6日、4期)
  • 6 - 8代:中原恵人(2015年3月7日 - 、3期目)

広域行政

一部事務組合
事務の委託
協議会
  • 埼玉県東南部都市連絡調整会議:越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町とともに公共施設の相互利用、図書館の広域利用、重症心身障害児施設「中川の郷療育センター」の共同設置、埼玉県東南部地域公共施設予約案内システム(まんまるよやく)の運営を行っている。また、政令指定都市移行を目標とした合併に関する会議を開催や構成する自治体の住民が参加できる事業を開催している。
  • 東埼玉消防指令業務共同運用協議会:越谷市(越谷市消防局)、三郷市(三郷市消防本部)、吉川松伏消防組合(吉川市・松伏町)、春日部市(春日部市消防本部)、草加八潮消防組合(草加市・八潮市)とともに各消防本部で行っていた119番通報の受付及び各消防署等への通信指令業務を令和8年4月に統合し共同で行っている。

議会

市議会

県議会

  • 選挙区:東12区吉川市・松伏町選挙区
  • 定数:1人
  • 任期:2023年4月30日 - 2027年4月29日
  • 投票日:2023年4月9日
  • 当日有権者数:82,534人
  • 投票率:27.90%
さらに見る 候補者名, 当落 ...
候補者名当落年齢所属党派新旧別得票数
松沢正当63自由民主党現11,446票
岩田京子落52埼玉県市民ネットワーク新11,183票
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経済

イオンタウン吉川美南と駅前広場
ウニクス吉川(左にコーナン、中央にLIFEストア)

商業

産業

市内中心部

金融機関

なお、かつては青木信用金庫吉川支店も市内にあったが、現在は八潮市店内に移転している。

特産物

  • なまず料理(養殖をはじめ、なまずグッズなどでPRに力を入れている)
  • 土俵だわら

姉妹都市・提携都市

施設

吉川ムサシノ幼稚園
吉川市立関小学校
吉川市立東中学校

病院

  • 吉川中央総合病院

教育

幼稚園
  • 吉川ムサシノ幼稚園
小学校
  • 吉川市立吉川小学校
  • 吉川市立旭小学校
  • 吉川市立三輪野江小学校
  • 吉川市立関小学校
  • 吉川市立北谷小学校
  • 吉川市立栄小学校
  • 吉川市立中曽根小学校
  • 吉川市立美南小学校
中学校
高等学校
文部科学省認可外の教育施設

公共施設

公共施設

消防

警察

  • 吉川警察署(所在地は三郷市上彦名)
    • 吉川交番
    • 吉川駅前交番

郵政

郵便番号は市内全域が「342-00xx」である。

  • 吉川郵便局 - 吉川市および松伏町全域の集配を担当
    • 吉川駅前郵便局
    • 吉川団地前郵便局
    • 吉川平沼郵便局
    • イオンタウン吉川美南内郵便局

住宅団地

  • UR吉川団地 UR吉川駅前住宅 UR吉川駅みなみ 吉川きよみ野
  • 県営吉川土場団地

地域情報

  • 東武よみうり新聞(当市ならびに越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町の全域と春日部市、川口市、さいたま市の一部に配布)
  • 東武朝日新聞(当市ならびに越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町、春日部市、さいたま市岩槻区の全域と川口市の一部に配布)
  • 東武新聞(当市ならびに越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町の情報を掲載)
  • 東埼玉新聞(当市ならびに越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町の情報を掲載)

交通

吉川駅南口

鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JM 武蔵野線

いずれも市南部にあり、北部はバスなどで松伏町を経由し東武伊勢崎線(北越谷駅など)に出たり、江戸川を渡って東武野田線(野田市駅・梅郷駅など)に出た方が近い地域もある。

路線バス

タクシー

タクシーの営業区域は県南東部交通圏で、春日部市・草加市・越谷市・久喜市・八潮市などと同じエリアとなっている。

道路

さくら通り
高速道路
一般国道
県道
その他主要道路

観光

清浄寺
宝光山延命寺

著名な出身者

出身者

ゆかりのある人物

  • 吉川めいろ(迷路クリエイター) - 吉川市在住で、ペンネームの由来も吉川市から。市の広報[11]や市で頒布した「脳活ドリル」の表紙を手掛けたことがある[12]。

脚注

関連項目

外部リンク

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Timelines

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