吉川市
埼玉県の市
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吉川市(よしかわし)は、埼玉県の南東部に位置する市。人口は約7万人[1]。1996年(平成8年)市制施行。市制施行前は北葛飾郡に所属していた。
| よしかわし 吉川市 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 埼玉県 | ||||
| 市町村コード | 11243-7 | ||||
| 法人番号 | 8000020112437 | ||||
| 面積 |
31.66km2 | ||||
| 総人口 |
71,022人 [編集] (推計人口、2026年8月1日) | ||||
| 人口密度 | 2,243人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
越谷市、草加市、三郷市、北葛飾郡松伏町 千葉県:流山市、野田市 | ||||
| 市の木 | モクセイ | ||||
| 市の花 | サツキ、ツツジ | ||||
| 吉川市役所 | |||||
| 市長 | 中原恵人 | ||||
| 所在地 |
〒342-8501 埼玉県吉川市きよみ野一丁目1番地 北緯35度53分45秒 東経139度51分20秒 ![]() | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
解説
埼玉県の東南部に位置し、東京都心から約20 km、江戸川と中川に挟まれた水と緑が豊かなまちである。また、自然堤防などを除き全体的に起伏の少ない平坦な低地である。古くは舟運で栄え、なまず料理をはじめとする川魚料理が名物。都心部へ1時間圏内というベッドタウンにもかかわらず、川や田んぼに囲まれたスローライフを味わえることから、人口の流入も増加傾向にある。吉川美南地区の開発や商業施設誘致などの影響もあり、近年[いつ?]ではテレビで取り上げられることも多くなりつつある。
市の中心部に「人にやさしい街づくり」をコンセプトとして誕生した、吉川きよみ野がある。吉川きよみ野は、1988年度(昭和63年度)からUR都市機構(旧・都市基盤整備公団)により開発された総面積約62 haの街。1997年度(平成9年度)には、吉川きよみ野コミュニティ道路が都市景観大賞を受賞。その後も1999年度(平成11年度)に「彩の国さいたま景観賞」、2001年度(平成13年度)に同奨励賞を受賞した。公園や街路、ショッピングセンター、学校・保育所、市民交流センター「おあしす」といった施設も充実している。
武蔵野操車場跡地では、吉川美南駅を中心に新たな街づくりが進行している。街づくりのコンセプトに「Everyone’s Gardenエブリワンズガーデン」の呼称を与え、当エリアを吉川市民すべての庭として捉え、都市と自然の共生の中に幸福感あふれる街づくりを目指していくものとしている[2]。
公園、商業、産業、沿道サービス、住宅エリアに区画され、それぞれの区域で街の散策を楽しめる場所へ生まれ変わろうとしている。ポラスの体感すまいパークも完成し[3]、カインズ吉川美南店も2025年12月に誕生した[4]。
河川
歴史
中世以前から稲作地帯であり、この地域は二郷半領とよばれていた。江戸時代に入ると天領になり、大消費地である江戸に近い生産地で中川の水運にも恵まれ、ますます稲作が盛んになった。
吉川市の範囲は中世までは全域が下総国に属していたが、平方新田および深井新田以外の地域は江戸時代初期に武蔵国に編入された。
- 1871年(明治4年)11月14日 (旧暦) - 浦和県・忍県・岩槻県の3県が合併して埼玉県が誕生。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 北葛飾郡吉川村・旭村・三輪野江村がおかれる。
- 1895年(明治28年)4月1日 - 平方新田および深井新田のうち、江戸川西岸にあった飛地が千葉県東葛飾郡新川村から三輪野江村に編入される[5]。
- 1915年(大正4年)11月1日 - 吉川村が町制施行し(旧)吉川町(よしかわまち)となる。
- 1955年(昭和30年)3月1日 - 吉川町・旭村・三輪野江村が合併し(新)吉川町となる。
- 1958年(昭和33年)9月 - 狩野川台風の接近による豪雨により、町内各所で浸水被害[6]。
- 1973年(昭和48年)4月1日 - 国鉄武蔵野線が開業。吉川駅が開業。
- 1976年(昭和51年)- 人口が3万人を超える。
- 1982年(昭和57年)-
- 1991年(平成3年)- 人口が5万人を超える。
- 1993年(平成5年)8月 - 台風第11号接近に伴う豪雨で浸水被害が発生[8]。
- 1996年(平成8年)4月1日 - 吉川町が単独で市制施行し吉川市となる。市制時人口53,443人。
- 2005年(平成17年)- 人口が6万人を超える。
- 2006年(平成18年)- 埼玉県吉川保健所が草加保健所及び越谷保健所と統合し、埼玉県越谷保健所吉川分室となる。
- 2010年(平成22年)- 埼玉県越谷保健所吉川分室が廃止され、埼玉県草加保健所の管轄となる。
- 2012年(平成24年)3月17日 - 武蔵野線吉川美南駅が開業。
- 2015年(平成27年)2月7日 - 人口が7万人を超える。
- 2019年(令和元年)- きよみ野1丁目の市民交流センター「おあしす」隣に吉川市役所の新庁舎が完成。
人口
| 吉川市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 吉川市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 吉川市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
吉川市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
行政

市長
- 中原恵人(2015年3月7日就任、3期目)
歴代町長
- 初代:森田金次郎(1955年4月19日 - 1959年4月18日、1期)
- 2代:平井伊一(1959年4月30日 - 1963年4月29日、1期)
- 3、4代:安井武夫(1963年4月30日 - 1971年4月29日、2期)
- 5代:清宮辰雄(1971年4月30日 - 1975年4月29日、1期)
- 6 - 8代:浅子鴻(1975年4月30日 - 1987年4月29日、3期)
- 9 - 11代:深井誠(1987年4月30日 - 1996年3月31日、市制施行)
歴代市長
- 初代:深井誠(1996年4月1日 - 1999年1月19日、町長時代含め通算4期)
- 2 - 5代:戸張胤茂(1999年3月7日 - 2015年3月6日、4期)
- 6 - 8代:中原恵人(2015年3月7日 - 、3期目)
広域行政
- 江戸川水防事務組合:三郷市、春日部市、松伏町とともに構成自治体の市町域内江戸川右岸における水防事務を行っている。事務所は三郷市役所内に設置。
- 東埼玉資源環境組合:越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町とともに可燃ごみとし尿処理を行っている。
- 吉川松伏消防組合:松伏町とともに消防・救急、火薬類取締法・液化石油ガス法・高圧ガス保安法に基づく事務を行っている。
- 事務の委託
- 協議会
- 埼玉県東南部都市連絡調整会議:越谷市、草加市、三郷市、八潮市、松伏町とともに公共施設の相互利用、図書館の広域利用、重症心身障害児施設「中川の郷療育センター」の共同設置、埼玉県東南部地域公共施設予約案内システム(まんまるよやく)の運営を行っている。また、政令指定都市移行を目標とした合併に関する会議を開催や構成する自治体の住民が参加できる事業を開催している。
- 東埼玉消防指令業務共同運用協議会:越谷市(越谷市消防局)、三郷市(三郷市消防本部)、吉川松伏消防組合(吉川市・松伏町)、春日部市(春日部市消防本部)、草加八潮消防組合(草加市・八潮市)とともに各消防本部で行っていた119番通報の受付及び各消防署等への通信指令業務を令和8年4月に統合し共同で行っている。
議会
市議会
県議会
- 選挙区:東12区吉川市・松伏町選挙区
- 定数:1人
- 任期:2023年4月30日 - 2027年4月29日
- 投票日:2023年4月9日
- 当日有権者数:82,534人
- 投票率:27.90%
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 松沢正 | 当 | 63 | 自由民主党 | 現 | 11,446票 |
| 岩田京子 | 落 | 52 | 埼玉県市民ネットワーク | 新 | 11,183票 |
経済


商業
- カインズ吉川美南店全景
- POLUS テクノシティ・体感すまいパーク
産業

金融機関
なお、かつては青木信用金庫吉川支店も市内にあったが、現在は八潮市店内に移転している。
特産物
- なまず料理(養殖をはじめ、なまずグッズなどでPRに力を入れている)
- 土俵だわら
姉妹都市・提携都市
施設



病院
- 吉川中央総合病院
教育
- 幼稚園
- 吉川ムサシノ幼稚園
- 小学校
- 吉川市立吉川小学校
- 吉川市立旭小学校
- 吉川市立三輪野江小学校
- 吉川市立関小学校
- 吉川市立北谷小学校
- 吉川市立栄小学校
- 吉川市立中曽根小学校
- 吉川市立美南小学校
- 中学校
- 高等学校
- 文部科学省認可外の教育施設
公共施設
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- 公共施設
- 市民交流センターおあしす
- 吉川総合体育館(手前は廃止になった屋外プール)
- アクアパーク
- 吉川美南中央公園と吉川美南調節池
- 吉川美南調節池
- 吉川松伏消防組合
- 永田公園・施設
- 吉川橋(越谷市と結ぶ)
消防
警察
- 吉川警察署(所在地は三郷市上彦名)
- 吉川交番
- 吉川駅前交番
郵政
郵便番号は市内全域が「342-00xx」である。
- 吉川郵便局 - 吉川市および松伏町全域の集配を担当
- 吉川駅前郵便局
- 吉川団地前郵便局
- 吉川平沼郵便局
- イオンタウン吉川美南内郵便局
住宅団地
- UR吉川団地 UR吉川駅前住宅 UR吉川駅みなみ 吉川きよみ野
- 県営吉川土場団地
地域情報
交通
観光
著名な出身者
出身者
- 吉川史樹(子役俳優)
- 中澤佑二(サッカー元日本代表)
- 北斗晶(元プロレスラー、タレント)夫の佐々木健介(元プロレスラー、タレント、福岡県出身)とともに当市在住。
- 高橋裕紀(2輪レーサー)
- 寿大聡(俳優)
- 五十嵐雄二(プロゴルファー)
- 河合凱夫(俳人)
- 秋尾敏(俳人・俳論家)
- 大沢雄一(第43・44代埼玉県知事)
- 富山栄市郎(トミー創業者)
- 和佐見勝(丸和運輸機関創業者・社長CEO)
- 山岸愛梨(気象予報士)
- 宮田敦史(プロ将棋棋士)
- 南萌華(サッカー選手:ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンWFC、なでしこジャパン)
- 小野光希(スノーボード選手)
- 吉川悠斗(プロ野球選手:千葉ロッテマリーンズ)
- シンクレアジョセフ孝ノ助(プロ野球選手:埼玉西武ライオンズ)育ちはカナダ。





