ジョナタン・ロアイシガ

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出身地 マナグア
生年月日 (1994-11-02) 1994年11月2日(31歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
165 lb =約74.8 kg
ジョナタン・ロアイシガ
Jonathan Loáisiga
アリゾナ・ダイヤモンドバックス #43
基本情報
国籍 ニカラグアの旗 ニカラグア
出身地 マナグア
生年月日 (1994-11-02) 1994年11月2日(31歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
165 lb =約74.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 アマチュアFA
初出場 2018年6月15日
年俸 $560,550(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ニカラグアの旗 ニカラグア
WBC 2023年

ジョナサン・スタンリー・ロアイシガ・エストラダJonathan Stanley Loáisiga Estrada, スペイン語発音: [loˈai̯siɣa], 発音loh-AYE-see-gah[2], 1994年11月2日 - )は、ニカラグアマナグア出身のプロ野球選手(投手)。MLBアリゾナ・ダイヤモンドバックス所属。

Jonathanは英語でジョナサン、スペイン語でホナタンと発音する。ロアイシガの場合、試合中継などでは英語発音のジョナサンで呼ばれている。

プロ入りとジャイアンツ傘下時代

2012年9月にアマチュア・フリーエージェントでサンフランシスコ・ジャイアンツと契約してプロ入り。

2013年、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ジャイアンツ英語版(R)でプロデビューし、この年同リーグで13先発して8勝1敗、防御率2.75を記録した。2014年2015年は故障で全休となり、2015年5月に自由契約となった。

ヤンキース時代

2016年2月にニューヨーク・ヤンキースと契約[3]。また、3月11日に2017年WBCニカラグア代表に選出されたが、3月20日にニカラグアの予選敗退が決まった。シーズンはA級チャールストン・リバードッグスで開幕を迎えたが、5月にトミー・ジョン手術を施したことでこの年は1試合の登板のみに留まった[4]。シーズンオフに40人枠に追加された[5]

2017年6月にガルフ・コーストリーグ・ヤンキースで復帰して7試合の先発登板で、防御率2.30、8月にA-級スタテンアイランド・ヤンキースに昇格して4試合の先発登板で、防御率0.53を記録した。

2018年はA+級タンパ・ターポンズで開幕を迎え、4試合の先発登板で、防御率1.35、5月にAA級トレントン・サンダーに昇格して6試合の先発登板で、防御率4.32を記録した[6]故障者リスト入りした田中将大を置き換えて6月14日にメジャー昇格[7]。6月15日のタンパベイ・レイズ戦に先発登板しメジャーデビューした。この試合では5回を投げて無失点で、メジャー初勝利を挙げた[8]。肩の炎症の為、7月2日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースに降格した[9]。デビューイヤーは9試合(先発4試合)に登板し、2勝0敗、防御率5.11、WHIP1.54という成績を記録した[10]。また、投球イニングを上回る三振を奪い奪三振率12.0を記録した。

2019年は15試合に登板(4試合は先発登板)して2勝2敗1ホールド、防御率4.55、37奪三振を記録した[10]。また、ポストシーズンのロースターに入り、自身初となるポストシーズン出場を果たすと4試合に登板。この4試合で防御率3.38、3奪三振を記録した[10]。なお、チームは地区優勝を果たしたものの、リーグ優勝決定シリーズヒューストン・アストロズに2勝4敗で敗れて敗退した。

2020年は60試合の短縮シーズンとなった。この年は12試合に登板(3試合は先発登板)して3勝無敗2ホールド、防御率3.52、22奪三振を記録した[10]。2年連続出場となったポストシーズンでは2試合に登板した。チームは地区シリーズタンパベイ・レイズに2勝3敗で敗れて敗退した

2021年は57試合に登板して、9勝4敗5セーブ18ホールド、防御率2.17を記録した[11]。同年はチームがワイルドカードで3年連続となるポストシーズンに進出した。このポストシーズンではワイルドカードゲームに登板したものの、ポストシーズン初失点を喫するなど精彩を欠いた。チームもボストン・レッドソックスにワイルドカードゲームで敗れて敗退した。

2022年は右肩の負傷で2カ月間欠場し、シーズン全体では50試合に登板して、2勝3敗、防御率4.13を記録した[12]。同年はチームが地区優勝を達成したため、4年連続となるポストシーズンに進出した。このポストシーズンでは合計6試合に登板(先発登板1試合)したものの、ポストシーズン初黒星を喫するなど精彩を欠いた。チームもリーグ優勝決定シリーズでアストロズに4連敗を喫して敗退した。

2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回WBCニカラグア代表に選出された[12]。この年は右肘の不調により、17試合の登板に留まった[11]

2024年はインターナル・ブレイス手術を受けることになり、自己最少となる3試合の登板に終わった[10]。オフに2026年が球団オプションとなる1年契約を結んだ[11]

2025年は度重なる故障の影響にも泣かされて8月1日までの30試合に登板したものの、それ以降に復帰することは無くシーズンを終えた。同年は最終的に0勝1敗1セーブ7ホールド、防御率4.25、25奪三振を記録した[10]。結果的にこの年は2年ぶりに1勝も挙げることが出来ずに終わるとオフの11月5日に球団オプションを破棄してティム・ヒルと共にFAとなった(ヒルはのちに再契約)[13]

ダイヤモンドバックス時代

2026年1月13日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、ショーン・デュビン英語版と共に同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[14]。3月25日に開幕ロースター入りした[15]

選手としての特徴

投球データ 2022年[16]
球種 割合 平均球速 最高球速
% mph km/h mph km/h
シンカー 63.3 98.0 157.7 100.7 162.1
カーブ 20.2 86.9 139.9
チェンジアップ 15.0 89.9 144.7
フォーシーム 1.4 98.2 158.0

最速101.1mph[17](約162.7km/h)を計測するシンカーが全投球の約6割を占める。変化球は主にカーブチェンジアップを投げる。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 NYY 9400020001.00010824.22631200330017145.111.54
2019 1540002201.50013931.23161601371016164.551.48
2020 12300030021.00010023.021371422101193.521.22
2021 57000094518.69228370.25631603694119172.171.02
2022 50000023210.40020348.04331910370025224.131.29
2023 1700000205.0006917.2142112600763.060.85
2024 3000010001.000204.070100300000.002.00
2025 3000000117.00013529.23471033251015144.251.48
MLB:8年 193110001912843.6131057249.1232278261323271110983.541.26
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの投手成績










































2023 ニカラグア 20010112.0301110003313.50

ポストシーズン投手成績













































2019 NYY ALDS 1000051.020000200119.00
ALCS 30000101.210300120100.00
2020 ALWC 1000050.1102010001127.00
ALDS 1000061.221000100115.40
2021 ALWC 1000061.0003002002218.00
2022 ALDS 40000205.060000300000.00
ALCS 20010154.130100100212.08
出場:4回 1300106715.01519011020863.60
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2018 NYY 922021.000
2019 1512011.000
2020 1215001.000
2021 5741110.938
2022 50413001.000
2023 1715011.000
2024 312001.000
2025 3047001.000
MLB 193184714.985
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 38(2018年)
  • 43(2019年 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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