ザック・ガレン

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生年月日 (1995-08-03) 1995年8月3日(30歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
191 lb =約86.6 kg
ザック・ガレン
Zac Gallen
アリゾナ・ダイヤモンドバックス #23
アリゾナ・ダイヤモンドバックス時代
(2020年2月24日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニュージャージー州カムデン郡ギルズボロ英語版
生年月日 (1995-08-03) 1995年8月3日(30歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
191 lb =約86.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 MLBドラフト3巡目
初出場 2019年6月20日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ザカリー・ピーター・ガレンZachary Peter Gallen, 1995年8月3日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州カムデン郡ギルズボロ英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアリゾナ・ダイヤモンドバックス所属。

発音指標ではギャレン(GAL-en)となっている[1][注釈 1]

プロ入りとカージナルス傘下時代

2016年MLBドラフト3巡目(全体106位)でセントルイス・カージナルスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・カージナルスでプロデビュー。6試合(先発3試合)に登板して1セーブ、防御率1.86、15奪三振を記録した。

2017年はA+級パームビーチ・カージナルス英語版、AA級スプリングフィールド・カージナルス、AAA級メンフィス・レッドバーズでプレーし、3球団合計で26試合に登板して10勝8敗、防御率2.93、121奪三振を記録した。

マーリンズ時代

2017年12月14日にマーセル・オズナとのトレードで、サンディ・アルカンタラマグネウリス・シエラダニエル・カスタノと共にマイアミ・マーリンズへ移籍した[2]

マイアミ・マーリンズ時代
(2018年3月2日)

2018年は傘下のAAA級ニューオーリンズ・ベビーケークスでプレーし、25試合に先発登板して8勝9敗、防御率3.65、136奪三振を記録した。

2019年は開幕をAAA級ニューオーリンズで迎えた。6月20日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。メジャーデビューとなった同日のカージナルス戦では先発登板して5回を1失点の投球で、勝敗は付かなかった[4]

ダイヤモンドバックス時代

2019年7月31日にジャズ・チザム・ジュニアとのトレードで、アリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した[5]。移籍前を含めた2球団合計で15試合に先発登板して3勝6敗、防御率2.81、96奪三振を記録した。

2020年は12試合に先発登板して72イニングを投げ、3勝2敗、防御率2.75、82奪三振を記録し、サイ・ヤング賞投票では9位に入った[6][7]

2021年は開幕前に右腕に疲労骨折を負ったために開幕を故障者リストで迎え、4月13日のオークランド・アスレチックス戦でシーズン初登板を果たした[8]。この年は23試合に先発登板して121.1イニングを投げ、4勝10敗、防御率4.30、139奪三振を記録した[6]

2022年は31試合に先発登板して184イニングを投げ、12勝4敗、防御率2.54、192奪三振、リーグトップとなるWHIP0.91を記録した[6][9]。オフの11月16日、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票結果が発表となり第5位に選出された[10][11]

2023年は自身初となる開幕投手に選出された[9]。5月17日のアスレチックス戦を前に、外野のフィールドで投球練習を行ったところ、投げたボールが意図せず鳥に直撃し死亡する事故を起こした[12]。7月2日に選手間投票で初となるオールスターゲームに選出された[13]。この年は終盤に調子を崩したものの、34試合に先発登板して210イニングを投げ、17勝9敗、防御率3.47、220奪三振とキャリアハイとなる成績を記録し、サイ・ヤング賞投票で3位に入った[6][14]。また、オールMLBチームのファーストチームに先発投手として選出された[15]

2024年は2年連続で開幕投手に選出された[16]。5月30日のニューヨーク・メッツ戦で右ハムストリングを肉離れを起こし、6月29日のアスレチックス戦で復帰するまで、1カ月間戦線を離脱した[17]。この年は28試合に先発登板して148イニングを投げ、14勝6敗、防御率3.65、156奪三振を記録した[6]

2025年は新加入したコービン・バーンズに譲らず、3年連続で開幕投手に選出された[18]。この年は33試合に先発登板して192イニングを投げ、13勝15敗、防御率4.83、175奪三振を記録した[6]。オフの11月2日にFAとなった[19]

ダイヤモンドバックスから提示されたクオリファイング・オファーは拒否したものの、2026年2月15日にクオリファイング・オファーと同額となる2202万5000ドルでダイヤモンドバックスと1年契約を結んだ(2202万5000ドルのうち1400万ドルは後払い)[20]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 MIA 770001300.25015136.12531812431012112.721.18
ARI 880002300.40018343.23751802532014142.891.26
'19計 15150003600.33333480.06283614963026252.811.23
2020 12120003200.60029172.05592502824024222.751.11
2021 232311041000.286523121.11081949151396061584.301.29
2022 313100012400.750714184.012115470121925056522.540.91
2023 343411017900.654846210.01882247052208187813.471.12
2024 282800014600.700621148.01331354041565062603.651.26
2025 3333000131500.464813192.0176316614175201091034.831.26
MLB:7年 176176220665200.55941421007.184311732433610603314254013.581.16
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン投手成績













































2023 ARI NLWC 11100246.050300400223.00
NLDS 11100235.151200400223.38
NLCS 220204911.0145401520997.36
WS 220104511.1705001100443.18
出場:1回 6623014133.23161401242017174.54
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2019 MIA 713001.000
ARI 833001.000
'19計 1546001.000
2020 1234011.000
2021 2341110.938
2022 31101613.963
2023 341512011.000
2024 28127001.000
2025 33151511.968
MLB 176637136.978
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

背番号

  • 52(2019年 - 同年7月30日)
  • 59(2019年8月7日 - 同年終了)
  • 23(2020年 - )

脚注

注釈

関連項目

外部リンク

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