ダイワパッション

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欧字表記 Daiwa Passion[1]
性別 [1]
ダイワパッション
欧字表記 Daiwa Passion[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2003年5月14日[1]
死没 2024年9月12日(21歳没)
登録日 2005年5月19日[2]
抹消日 2007年12月27日[2]
フォーティナイナー[1]
サンルージュ[1]
母の父 シェイディハイツ[1]
生国 日本の旗 日本北海道三石町[1]
生産者 田上稔[1]
馬主 大城敬三[1]
調教師 増沢末夫美浦[1]
競走成績
生涯成績 17戦4勝[1]
獲得賞金 1億257万5000円[1]
勝ち鞍
GIIフィリーズレビュー2006年
GIIIフェアリーS2005年
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ダイワパッション(欧字名:Daiwa Passion2003年5月14日 - 2024年9月12日)は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に2005年フェアリーステークス2006年フィリーズレビュー

繁殖牝馬としては、2018年皐月賞エポカドーロを産んでいる[3]

デビュー前

2004年、HBAサマーセールにおいてJRA日本中央競馬会が810万円で落札。その後、2005年のJRAブリーズアップセールにて、2900万円という最高額で大城敬三に売却された。

2歳(2005年)

2005年7月30日の2歳新馬新潟芝1200m)でデビュー。1番人気に推されたが9着に敗れる。2戦目、3戦目はダートの短距離を使われ7着、3着とし、芝に戻った2歳未勝利を1馬身3/4差で逃げ切り初勝利を挙げる。続く黒松賞でも逃げ、後続に3/4差をつけて連勝。さらに、連闘で挑んだフェアリーステークスは中団につけると直線で先に抜け出したウエスタンビーナスをクビ差交わして1着、3連勝で重賞制覇を果たした。

3歳(2006年)

3歳初戦、フィリーズレビューは好位追走から抜け出すと、中団から追い上げてきたユメノオーラを1馬身3/4抑えて優勝、4連勝で重賞2勝目を飾る[4]。初のGI挑戦となった桜花賞は先行するも馬群に飲まれ16着と大敗する。次走は函館スプリントステークスを予定していたが、感冒のため出走を取消。3か月半ぶりのレースとなったUHB杯は9着に敗れる。4か月半の休み明けで挑んだ阪神カップは13着と惨敗に終わった。

4歳(2007年)

4歳初戦となったガーネットステークスは14着に敗れると、その後は5戦連続で二桁着順に終わる。尾張ステークスでは8着に入り、このレースを最後に引退。12月27日付で競走馬登録を抹消した[5]

繁殖牝馬時代

引退後は故郷で繁殖入りした。5番仔エポカドーロ2018年皐月賞を制し、同年の東京優駿で2着に入った。また8番仔キングストンボーイは2024年の大井勝島王冠、2025年の船橋報知グランプリカップ、大井・ブリリアントカップを制した。

2024年9月12日に死亡、21歳没[6]。ただしジャパン・スタッドブック・インターナショナルによる血統書サービスにおいては、同日付で用途変更と扱われている[7]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[8]およびJBISサーチ[9]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2005.7.30 新潟 2歳新馬 芝1200m(良) 15 8 14 3.5(1人) 9着 1:11.1(36.7) 0.9 牧原由貴子 54 タイセイハニー 468
8.14 新潟 2歳未勝利 ダ1200m(稍) 14 2 2 5.2(2人) 7着 1:14.9(40.2) 3.0 柴田善臣 54 ユーワハリケーン 460
10.22 福島 2歳未勝利 ダ1150m(良) 12 6 7 3.9(2人) 3着 1:10.4(39.0) 0.8 菊沢隆徳 54 サチノスイーティー 468
11.12 福島 2歳未勝利 芝1200m(重) 16 8 16 20.6(7人) 1着 1:11.7(37.9) -0.3 武士沢友治 54 (ボムシェル) 466
12.10 中山 黒松賞 500万下 芝1200m(良) 16 2 4 12.6(6人) 1着 1:09.7(35.4) -0.1 長谷川浩大 54 (スリーセブンスピン) 474
12.18 中山 フェアリーS GIII 芝1200m(良) 16 2 3 18.5(6人) 1着 1:09.8(36.0) -0.0 長谷川浩大 54 (ウエスタンビーナス) 472
2006.3.12 阪神 フィリーズレビュー GII 芝1400m(稍) 16 8 15 7.8(3人) 1着 1:23.1(36.0) -0.3 長谷川浩大 54 (ユメノオーラ) 466
4.9 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 18 2 4 10.2(4人) 16着 1:36.6(37.4) 2.0 長谷川浩大 55 キストゥヘヴン 470
7.2 函館 函館スプリントS GIII 芝1200m(良) 13 2 2 取消 長谷川浩大 52 ビーナスライン 計不
7.30 函館 UHB杯 OP 芝1200m(良) 14 3 3 7.7(4人) 9着 1:11.0(36.1) 0.3 長谷川浩大 52 ツルガオカハヤテ 476
12.17 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 17 1 2 97.3(14人) 13着 1:21.5(36.4) 0.9 和田竜二 54 フサイチリシャール 466
2007.1.7 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(不) 16 3 6 43.7(9人) 14着 1:12.2(38.4) 2.2 柴田善臣 53 スリーアベニュー 476
1.28 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 6 12 129.6(14人) 13着 1:34.5(34.7) 1.5 小牧太 56 ディアデラノビア 470
4.8 福島 福島民報杯 OP 芝1200m(良) 16 1 1 20.9(10人) 10着 1:08.7(35.7) 0.8 中舘英二 53 アンバージャック 476
4.21 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 1 2 41.1(12人) 15着 1:48.2(37.7) 1.6 長谷川浩大 57 スプリングドリュー 472
5.19 中京 テレビ愛知OP OP 芝1200m(良) 18 1 1 33.3(9人) 15着 1:08.1(35.3) 0.8 長谷川浩大 56 ペールギュント 476
11.18 東京 霜月S OP ダ1400m(良) 16 4 8 127.7(13人) 16着 1:26.1(37.7) 3.3 小林淳一 54 アドマイヤスバル 482
12.23 中京 尾張S OP 芝1200m(重) 16 3 5 107.6(15人) 8着 1:09.3(35.2) 0.4 長谷川浩大 54 トーセンザオー 478

繁殖成績

馬名 生年 毛色 馬主 厩舎 戦績
初仔 ダイワインスパイア 2009年 鹿毛 ダイワメジャー 大城敬三
→安徳義則
→伊藤幹雄
美浦・池上昌弘
佐賀・大島静夫
48戦3勝(引退)
2番仔 ダイワフェーム 2010年 鹿毛 大城敬三
→(株)日吉産業
→小柳猛
美浦・池上昌弘
金沢・岩切敏男
→金沢・吉井敏雄
→金沢・井樋一也
45戦5勝(引退)
3番仔 ダイワアンビシャス 2011年 黒鹿毛 大城敬三
→岡村勝喜
→森田徹
美浦・二ノ宮敬宇
大井・赤嶺本浩
浦和・柘榴浩樹
水沢・佐藤祐司
22戦0勝(引退)
4番仔 マイネルリプケン 2013年 栗毛 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 美浦・上原博之 3戦0勝(引退)
5番仔 エポカドーロ 2015年 黒鹿毛 オルフェーヴル (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン 栗東藤原英昭 10戦3勝(引退・種牡馬)
6番仔 ロンギングエレン 2016年 鹿毛 ロードカナロア 坂本浩一 美浦・田村康仁 4戦0勝(引退・繁殖)
7番仔 カインドリー 2017年 黒鹿毛 キズナ (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン 17戦1勝(引退・繁殖)
8番仔 キングストンボーイ 2018年 鹿毛 ドゥラメンテ 吉田和美 美浦・鹿戸雄一
→大井・渡邉和雄
26戦6勝(現役)
9番仔 ジャスティンレオン 2020年 黒鹿毛 ハーツクライ 三木正浩 栗東・杉山晴紀 6戦0勝(引退)
10番仔 エリカブルージュ 2022年 黒鹿毛 サートゥルナーリア 三木正浩 栗東・杉山晴紀
西脇松浦聡志
3戦0勝(現役)
11番仔 ダノンクラウディア 2023年 黒鹿毛 ダノンスマッシュ (株)ダノックス 美浦・森一誠 1戦0勝(現役)
12番仔 ダイワパッションの2024 2024年 栗毛 マカヒキ
  • 2026年1月22日現在

血統表

脚注

外部リンク

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