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ダウントン・アビー

イギリスのITVで放送された歴史ドラマ From Wikipedia, the free encyclopedia

『ダウントン・アビー』(ダウントン・アビー、原題:Downton Abbey)は、2010年9月26日から2015年12月25日までイギリスのITVで放送された歴史ドラマ[1]。

ジャンル 歴史劇
脚本
  • ジュリアン・フェロウズ
  • シェラ・スティーヴンソン(英語版)
  • ティナ・ペプラー(英語版)
監督
  • ブライアン・パーシヴァル(英語版)
  • ベン・ボルト
  • ブライアン・ケリー(英語版)
  • アンディ・ゴダード(英語版)
  • ジェームズ・ストロング(英語版)
  • アシュレイ・ピアース
概要 ダウントン・アビー Downton Abbey, ジャンル ...
ダウントン・アビー
Downton Abbey
ダウントン・アビーの舞台となっている
ハイクレア・カースル
(イギリス、イングランド、ハンプシャー)
ジャンル 歴史劇
原案 ジュリアン・フェロウズ
脚本
  • ジュリアン・フェロウズ
  • シェラ・スティーヴンソン(英語版)
  • ティナ・ペプラー(英語版)
監督
  • ブライアン・パーシヴァル(英語版)
  • ベン・ボルト
  • ブライアン・ケリー(英語版)
  • アンディ・ゴダード(英語版)
  • ジェームズ・ストロング(英語版)
  • アシュレイ・ピアース
出演者
作曲 ジョン・ラン(英語版)
オープニング "Did I Make the Most of Loving You?"
国・地域 イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シリーズ数 6
話数 52(各話リスト)
各話の長さ 47-96分
(コマーシャル除く)
製作
製作総指揮
  • ジュリアン・フェロウズ
  • ギャレス・ニーム(英語版)
  • レベッカ・イートン(英語版)
プロデューサー
  • Liz Trubridge
    (シリーズ・プロデューサー)
  • Nigel Marchant
撮影地 ハイクレア・カースル
撮影監督 Gavin Struthers
撮影体制 シングル・カメラ
編集
  • John Wilson
  • Steve Singleton
  • Mike Jones
製作
放送
放送チャンネルITV
映像形式1080i(HDTV)
放送期間2010年9月26日 (2010-09-26) - 2015年12月25日 (2015-12-25)
公式ウェブサイト
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ジュリアン・フェロウズによって製作され、カーニヴァル・フィルムズ(英語版)とマスターピース(英語版)によって共同制作、2011年1月9日にはアメリカ合衆国のPBSでマスターピース・クラシック名作集の一環として放送された。

2015年12月25日に、放送終了(ITV)[2](全6シーズン、52話)。

なお日本国内で放送された際、スター・チャンネルでは一時期『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜』(ダウントン・アビー 〜きぞくとメイドとそうぞくにん〜)の題を用いた後『ダウントン・アビー』と改題された。

NHKでは、『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』(ダウントン・アビー かれいなるえいこくきぞくのやかた)の邦題が使用された。

映画版第1作がイギリスで2019年9月13日、アメリカ合衆国で同年9月20日、日本で2020年1月10日に公開された(詳細は「ダウントン・アビー (映画)」参照)。

映画版第2作『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』がイギリスで2022年4月29日、アメリカ合衆国で同年5月20日、日本で同年9月30日に公開された。

映画版第3作『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ(英語版)』が各国で2025年9月12日、日本で2026年1月16日に公開された。

概要

イギリスでは2010年9月26日からシーズン1の放送が開始され、2015年12月25日にシーズン6をもって終了した(ITV)。通常回の他、シーズンごとの最終回となるクリスマススペシャルを含め、全部で52エピソードが放送された[3]。

ドラマの舞台は1912年から1925年のイギリス、ヨークシャーの架空のカントリー・ハウスである「ダウントン・アビー(Downton Abbey)」で、当時の史実や社会情勢を背景に物語は進む。エドワード朝時代以降の貴族、グランサム伯爵クローリー家とそこで働く使用人たちの生活を描いており、歴史上の出来事が彼らの生活やイギリス社会階層に影響を与える。

各シーズン毎の時代設定は、以下のようになっている。

「ダウントン・アビー」は、テレビ評論家から称賛を得て、ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門作品賞ミニシリーズ・テレビ映画部門やプライムタイム・エミー賞作品賞ミニシリーズ・テレビ映画部門を受賞。ギネス世界記録には、2011年の最も高い評価を受けたイギリスのテレビシリーズとして認められた。プライムタイム・エミー賞の歴史上最も候補を獲得した国際的なテレビシリーズになった(2シーズン後、合計27)[4]。ITVとPBSの両方で最も視聴されたテレビシリーズであり、1981年のテレビシリーズ「情愛と友情(英語版)」以来、最も成功したイギリスのコスチュームドラマシリーズとなった[5]。第3シーズンでは、世界で最も広く視聴されているテレビドラマ番組の1つになった[6]。

さらに見る シーズン, レギュラー シーズン話数 ...
シーズンレギュラー
シーズン話数
クリスマス
スペシャル
シーズン冒頭の年
(時代設定)
17なし1912年
28あり[7]1916年
38あり[8]1920年
48あり[8]1922年
58あり[8]1924年
68あり[8]1925年
映画1--1927年
映画2--1928年
映画3--1930年
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あらすじ

さらに見る シリーズ, エピソード ...
シリーズ エピソード オリジナル放送期間 英国視聴者数
(百万)[9]
放送開始日 放送終了日
1 7 2010年9月26日 (2010-09-26) 2010年11月7日 (2010-11-7) 9.70
2 8 2011年9月18日 (2011-09-18) 2011年11月6日 (2011-11-6) 11.68
スペシャル 2011年12月25日 (2011-12-25)
3 8 2012年9月16日 (2012-09-16) 2012年11月4日 (2012-11-4) 11.91
スペシャル 2012年12月25日 (2012-12-25)
4 8 2013年9月22日 (2013-09-22) 2013年11月10日 (2013-11-10) 11.84
スペシャル 2013年12月25日 (2013-12-25)
5 8 2014年9月21日 (2014-09-21) 2014年11月9日 (2014-11-9) 10.40
スペシャル 2014年12月25日 (2014-12-25)
6 8 2015年9月20日 (2015-09-20) 2015年11月8日 (2015-11-8) 10.42
スペシャル 2015年12月25日 (2015-12-25)
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イギリスのイングランド北東部、ヨークシャーのダウントン村[10]にあるカントリー・ハウス「ダウントン・アビー」。その所有主のロバート・クローリーは、グランサム伯爵でありクローリー家の当主である。彼には先代グランサム伯爵夫人である母バイオレット、アメリカ人富豪の娘である妻コーラ、妻との間に誕生した長女のメアリー、次女のイーディス、三女のシビルの三人の娘がいる。当時の法律(イングランド法)では、最近縁の男系(父系)男子一人のみに爵位と財産の全てを相続させる「限嗣相続制」[11]が定められていたため、ロバートの後継者はいとこのジェームズであり、女性の相続権が認められないために娘たちは爵位も財産も継ぐことはできなかった。そこで長女のメアリーはジェームズの一人息子パトリックと婚約し、財産と爵位は子孫が継承する予定であった。

シーズン1 (2010年)

Hugh Bonneville
Elizabeth McGovern
第7代グランサム伯爵を演じたヒュー・ボネヴィルと彼の妻コーラを演じたエリザベス・マクガヴァン。

1912年春、「タイタニック号沈没事故によって、ジェームズとパトリックが死亡した」との一報がダウントン・アビーに届く。グランサム伯爵家の財産と爵位は、次位の相続人である、中流階級出身で遠縁の青年弁護士、マシュー・クローリーが継承することになる。突然の報を受けて、母親のイザベルとともにダウントン村へ渋々移住したマシューは、初めのうちこそ貴族の風習に反発を覚え、これまでの生活を変えず、家督の相続も回避しようとする。しかし、マシューは、当主としての職務を全うしようと努める伯爵ロバートの人柄に触れ、領地管理の仕事に携わる中で考えを改め、また、気位の高いメアリーとも惹かれあって行く。

クローリー家の人々が相続を巡って慌ただしく動いていた頃、ダウントン・アビーの使用人たちの間にも新たな動きが生じる。ボーア戦争のときにロバートの従卒を務めた元軍人のベイツが使用人として雇用され、従者に任じられたことがその引き金となる[12]。ベイツは執事のカーソンやメイド長のアンナと信頼を育み、第一下僕のトーマスや侍女のオブライエンと反目する。

マシューはメアリーに求婚するが、コーラが第4子を妊娠したために後継問題は複雑になり、メアリーは返事を引き延ばす[13]。結局、コーラは不慮の事故により流産するが、メアリーの態度に不信感を抱いたマシューはダウントンを離れ、イギリス陸軍に志願入隊する。1914年8月5日、ダウントン・アビーでガーデン・パーティーが行われる最中、イギリスとドイツの間で戦争(第一次世界大戦)が開始したとの一報が届く[14]。

シーズン2 (2011年)

グランサムの長女であるレディ・メアリー・クローリーを演じたミシェル・ドッカリー。
マシュー・クローリーを演じたダン・スティーヴンス。

1916年、戦争(第一次世界大戦)は長期化していた。マシューは、医療隊に志願していた下僕のトーマスと、ソンムの戦いの戦場で再会する。三女のシビルは看護婦として傷病兵の世話をする。マシューが弁護士の娘ラヴィニアと婚約する一方、メアリーはマシューへの思いが捨てられないまま、新聞社主のリチャードと婚約する。ベイツはアンナと恋仲になるが、別居した妻から、メアリーの醜聞を種に脅迫されてダウントンを去る。メアリーはリチャードの力で醜聞を抑え込む。シビルはアイルランド出身の運転手ブランソンと恋に落ちて結婚を宣言し、家族を驚かせる。出征していた第二下僕のウィリアムは戦闘で重傷を負い、瀕死の床で厨房メイドのデイジーと結婚する。マシューは戦場で受けた負傷により下半身不随となるが、奇跡的に回復する。1918年11月、戦争が終結した直後、スペインかぜが流行してラヴィニアの命を奪う。トーマスは人手不足となったダウントンに復帰する。ベイツはアンナと結婚するが、元妻が変死したため、殺人罪で逮捕されて死刑判決を受ける。1920年、メアリーはマシューと婚約し、ベイツは終身刑に減刑される。

シーズン3 (2012年)

クローリー家に婿入りした運転手のトム・ブランソンを演じたアレン・リーチ。

1920年、メアリーとマシューは結婚する。シビルを同伴させてアイルランドに帰国していたブランソンは、アイルランド独立戦争の最中に貴族の館の放火容疑をかけられる。伯爵の尽力により逮捕は回避されるが、帰国が不可能となり、シビルと共にダウントンに居住し始める。次女イーディスは父親より年上の男と婚約するが、結婚式で花婿に逃げられる。伯爵ロバートは無謀な投資で妻コーラの持参金を失い、ダウントンは財政危機に見舞われる。マシューが亡き婚約者ラヴィニアの父親から相続した財産を投じて危機を逃れ、財産の半分を所有することになる。シビルは妊娠しブランソンとの間に第1子の女児をもうけるが、出産の直後に子癇で突然死を遂げる。ブランソンは誕生したばかりの娘と共にダウントンに留まり、マシューと領地の管理を行うことになる。ベイツは妻アンナの助力により無実の証拠を得て釈放される。同性愛者(ゲイ)であるトーマスは男色の罪で逮捕されそうになり[15]、ベイツの尽力で逃れる。メアリーは第1子の男児を出産するが、自動車を運転していたマシューが交通事故で突如、死亡する。

シーズン4 (2013年)

イザベル・クローリーを演じたペネロープ・ウィルトン(左)と執事のカーソンを演じたジム・カーター。

1922年、マシューの死から半年が経っている。メアリーはマシューの死を嘆いて殻に閉じこもるが、執事のカーソンの助言で立ち直る。マシューの遺言状が発見され、息子が成人するまでマシューの所有分の領地の管理はメアリーに任される。メアリーはブランソンの助けで領地の経営に参加する。メアリーには、ギリンガム卿とチャールズ・ブレイクの二人の求婚者が現れる。イーディスは既婚者のグレッグソンと交際関係を深めて妊娠する。だがグレッグソンはドイツで失踪し、イーディスは秘密裏にスイスで娘を出産して養子に出す。ロバートの従姉妹の娘のローズがダウントンに同居し始め、奔放な行動で周囲を心配させる。マシューの執事兼従者であったモールズリーは失職した後に伯爵の下僕として再雇用され、侍女のオブライエンは退職しダウントンを退去する。アンナはギリンガム卿の従者であるグリーンから暴行を受けるが、夫ベイツが暴行犯に復讐することを恐れて沈黙する。アンナに避けられるようになったベイツは真相を知り、暴行犯は不自然な死を遂げる。コーラの侍女となった元メイドのエドナが再びブランソンに言い寄るが、家政婦長のヒューズに解雇される。1923年夏、ローズの社交界デビュー(王宮で初めて国王夫妻に謁見する儀式とその披露パーティー)のため、クローリー家と使用人のほとんどはロンドンのグランサム・ハウス(タウンハウス)に滞在する。

シーズン5 (2014年)

第一従僕から執事になったトーマス・バローを演じたロブ・ジェームズ=コリアー。

1924年、ブランソンは社会主義者の女性教師バンティングと親交を深める。料理人助手のデイジーは、形式的に結婚した亡きウィリアムの父メイソン氏から、将来的に農場を相続するよう頼まれたため、バンティングの指導で勉強を始め、社会や政治に関心を持つ。執事のカーソンはダウントンの村人から、戦争記念碑建立の委員長就任を求められる。料理人のパットモアは、相続した遺産で家を買い、引退後には宿屋の経営を計画する。この計画に刺激を受けたカーソンとヒューズは、宿屋共同経営のための家を探す中でお互いの気持ちを知り、結婚の約束をする。警察は謎の死を遂げたグリーン殺人容疑でアンナを逮捕する。アンナを釈放するため、ベイツは偽の自白をして逃亡するが、侍女のバクスターと下僕のモールズリーが尽力してベイツの無実を証明する。メアリーはギリンガム卿とリバプールのホテルで一週間を過ごすが、求婚を断る。バイオレットはロシアから亡命した元恋人のクラーギン公爵の行方不明の妻を探し出す。イザベルはマートン男爵に求婚され一度は承諾するが、卿の息子たちの反発を受けて断る。ローズはシンダービー卿の息子アティカスと親しくなる。アティカスがユダヤ人であるためにローズの母は反対するが、二人はロンドンで結婚式を挙げる。グレッグソンの死が確認されてイーディスは出版社を相続し、娘のマリゴールドを養女とする。ブランソンは娘のシビルを連れて、アメリカ合衆国にいる従兄のもとに移住する。

シーズン6 (2015年)

ダウントン・アビーとして使用されたハイクレア・カースル

1925年、制度や社会情勢の変化で多くの貴族の財政が破綻する中、クローリー伯爵家も使用人の削減を検討し、副執事のトーマスは新たな職を探す。モールズリーは辞職して小学校の教職に就く。イーディスは出版社の経営に深く関わるようになる。デイジーと下僕のアンディーはメイソンの農場を手伝ううちに愛しあうようになる。バイオレットとイザベルは地元の病院の買収を巡って争い、コーラがイザベルの味方につく。グリーンの殺人事件は解決し、アンナは不育症治療を受けて妊娠する。カーソンとヒューズの結婚を皆で祝っているところにブランソンが娘を連れて戻り、再びダウントンに住む。イザベルはマートン男爵と結婚する。メアリーは地位も財産もないカーレーサーのヘンリーと結婚する。イーディスの交際相手のバーティーが親戚の侯爵位を継ぐことになり、大晦日に結婚式が行われる。カーソンは引退し、トーマスが後の執事を引き継ぐ。アンナが無事に第1子の男児を出産する。

映画第1作

映画第2作

映画最終作

キャスト・登場人物

「俳優」欄のカッコ内は、日本語吹き替え声優。

メインキャスト

クローリー家

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役名俳優役柄出演
ロバート・クローリーヒュー・ボネヴィル
(玉野井直樹)
グランサム伯爵およびダウントン子爵、陸軍少佐、北ヨークシャー州統監、クローリー家当主1-
コーラ・クローリーエリザベス・マクガヴァーン
(片貝薫)
グランサム伯爵夫人およびダウントン子爵夫人、ロバートの妻。アメリカの富豪の娘1-
メアリー・クローリーミシェル・ドッカリー
(甲斐田裕子)
伯爵の長女。後にマシュー・クローリーの妻。さらに後ヘンリー・タルボットの妻1-
イーディス・クローリーローラ・カーマイケル(英語版)
(坂井恭子)
伯爵の次女。後にバーティー・ペラムの妻1-
シビル・クローリージェシカ・ブラウン・フィンドレイ
(うえだ星子)
伯爵の三女。後にトム・ブランソンの妻1-3
バイオレット・クローリーマギー・スミス
(一城みゆ希)
先代伯爵夫人。ロバートの母1-
マシュー・クローリーダン・スティーヴンス
(佐藤拓也)
伯爵の遠縁の親戚、弁護士、陸軍大尉、伯爵の相続人1-3
イザベル・クローリーペネロープ・ウィルトン
(水野ゆふ)
マシューの母、元看護婦1-
ローズ・マクレアリリー・ジェームズ
(下山田綾華)
伯爵の従妹スーザンの末娘3-
トム・ブランソンアレン・リーチ
(星野健一)
アイルランド出身の運転手。後に三女シビルの夫1-
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使用人

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役名俳優役柄出演
チャーリー・カーソンジム・カーター
(中村浩太郎)
執事1–
エルシー・ヒューズフィリス・ローガン(英語版)
(沢田泉)
家政婦長1–
ジョン・ベイツブレンダン・コイル(英語版)
(谷昌樹)
伯爵付の従者(英語版)、ボーア戦争時の伯爵の元従卒1–
サラ・オブライエンシボーン・フィネラン(英語版)
(山本留里佳)
伯爵夫人付の侍女、後にフリントシャー侯爵夫人付きの侍女1–3
トーマス・バローロブ・ジェームズ=コリアー
(三上哲)
第一下僕。第2シーズンで従者。第3シーズンで副執事、第6シーズンで執事になる。

第一次大戦中は医療部隊に志願し、クラークソン軍医の部下として軍務につく。

1–
アンナ・スミスジョアン・フロガット(英語版)
(衣鳩志野)
メイド長。後に侍女。また、後にベイツの妻。1–
ベリル・パットモアレズリー・ニコル(英語版)
(美々)
料理長1–
デイジー・メイソンソフィー・マックシェラ(英語版)
(中司ゆう花)
厨房メイド、のちに料理人助手。後にウィリアムの妻。1–
ウィリアム・メイソントーマス・ハウズ(英語版)
(茂木たかまさ)
第二下僕、のちに戦傷を負い死の床でデイジーと結婚。1–2
グウェンローズ・レスリー
(鈴木美穂)
メイド。後に辞職して秘書となる1, 6
エセル・パークスエイミー・ナトール(英語版)
(行成とあ)
メイド。軍人と関係を持ち解雇。後にイザベル付の家政婦長兼料理人2–3
ジョセフ・モールズリーケヴィン・ドイル(英語版)
(池田ヒトシ)
マシュー付の執事兼従者、のちに下僕1-
アルフレッドマット・ミルン(英語版)
(千野智史)
下僕、オブライエンの甥。後に辞職してホテル料理人3–4
ジミー(ジェームズ)エドワード・スペリーアス
(中林俊史)
下僕3–5
アイビーカーラ・テオボルド(英語版)
(矢元亜実)
厨房メイド3–4
フィリス・バクスターラクエル・キャシディ(英語版)
(森本73子)
伯爵夫人付の侍女4-
アンディーマイケル・C・フォックス(英語版)
(虎島貴明)
下僕、のちにデイジーの恋人。5-
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その他

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役名俳優役柄出演
クラークソン医師デヴィッド・ロブ
(板取政明)
ダウントン村の医師1–
アンソニー・フォイル(ギリンガム子爵)トム・カレン(英語版)
(稲垣拓哉)
メアリーの幼馴染で求婚者4-5
ヘンリー・タルボットマシュー・グッド
(祐仙勇)
カーレーサーでメアリーの求婚者。レディ・シャクルトンの甥5-
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ゲスト・リカーリング

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役名俳優備考出演
ジェームズ・クローリー-伯爵のいとこ、伯爵の当初の相続人
パトリック・クローリー-ジェームズの息子、メアリーの当初の婚約者
ロザムンド・ペインズウィックサマンサ・ボンド
(茜部真弓)
バイオレットの娘で、ロバートの妹、富豪の未亡人1-
ジョージ・マレージョナサン・コイ伯爵の顧問弁護士1-3, 5
ドレイクファーガス・オドネル伯爵領の小作人でイーディスの助けを得る1–2
ドレイク夫人キャシー・サラドレイクの妻1–2
バードクリスティン・ローアイザベラとマシュー付の料理人1–3
テイラーライオネル・グイエットお抱え運転手1
リンチアンドリュー・ウエストフィールド馬丁1
イブリン・ネイピアブレンダン・パトリックス(英語版)
(S4, 6 菊池康弘)
メアリーの求婚者、ブランクサム子爵の後継ぎ1,4
ケマル・パムクテオ・ジェームズオスマン帝国の外交官1
クロウボロー公爵チャーリー・コックスメアリーの求婚者、トーマスの元愛人1
チャールズ・グリッグニッキー・ヘンソン(英語版)カーソンの困窮する古い知り合い1, 4
ジョー・バーンズビル・フェロウズ家政婦長ヒューズの元求婚者1
サー・アンソニー・ストラランロバート・バサースト(英語版)ロバートの友人でイーディスの求婚者1-3
ウィリアム・モールズリーバーナード・ギャラガー(英語版)ジョセフの父1, 3-4
アルバート・トラヴィス師マイケル・コクレイン(英語版)伯爵領の牧師2-3, 6
ヘンリー・ラングカル・マカニンク(英語版)
(居谷四郎)
伯爵付の従者。ベイツの後任者。PTSDに苦しむ2
マリゴールド・ショアシャロン・スモール(英語版)ロザムンドの侍女、ロザムンドの求婚者ヘプワース卿と関係を持つ2
ジェーンクレア・カルブレイス(英語版)
(斎藤恵理)
メイド。戦争未亡人2
ラビニア・スワイヤーゾーイ・ボイル
(中原日菜)
マシューの婚約者2
サー・リチャード・カーライルイアン・グレン
(志賀麻登佳)
新聞社のオーナーで、メアリーの婚約者2
ヴェラ・ベイツマリア・ドイル・ケネディ
(瑚海みどり)
ベイツの妻2
コートニー中尉ラクラン・ニーボア(英語版)失明した傷痍軍人2
ブライアント少佐ダニエル・ピリーエセルと関係を持つ傷痍軍人2
ゴードン少佐トレヴァー・ホワイト(英語版)顔を負傷し、パトリック・クローリーを称するカナダ軍の将校2
メイソン氏ポール・コプリー(英語版)ウィリアムの父。伯爵の小作人2-6
ブライアント氏ケヴィン・マクナリーブライアント少佐の父2-3
ブライアント夫人クリスチャン・マッキーブライアント少佐の母2-3
ヘプワース卿ナイジェル・ヘイヴァースロザムンドに求婚する貴族2
マーサ・レヴィンソンシャーリー・マクレーン
(沢田敏子)
コーラの母、アメリカ在住の富豪3, 4
リードルシル・シャープ
(三井美代子)
マーサのメイド3
サー・フィリップ・タプセルティム・ピゴット=スミスロンドンの著名な産婦人科医3
キーラン・ブランソンルーリー・コナハントム・ブランソンの兄3
マイケル・グレッグソンチャールズ・エドワーズ(英語版)新聞の編集者、イーディスの恋人3-4
ヒュー・"シュリンピー"・マクレアピーター・イーガン(英語版)
(浦山迅)
スコットランド貴族フリントシャー侯爵、外務省勤務、後にインド総督、ローズの父3, 6
スーザン・マクレアフィービー・ニコルス(英語版)
(土門敬子)
フリントシャー侯爵夫人、バイオレットの姪、ローズの母3
マックリーロン・ドナチー(英語版)フリントシャー侯爵の執事3
ジョス・タフトンジョン・ヘンショー(英語版)
(島田岳洋)
食料品店主でパットモアの求婚者3
ジャーヴィステレンス・ハーヴェイ(英語版)ロバートの父の代から仕えるダウントンの領地管理人3
リチャード・グレイダグラス・ライス
(及川ナオキ)
マートン男爵、伯爵家の友人でイザベルの求婚者、のちに夫。3-6
ローレンス・"ラリー"・グレイチャーリー・アンソンマートン男爵の長男3,5-
エドナ・ブレイスウェイトミアナ・バーニング(英語版)
(山中まどか)
メイド、ブランソンと関係を持つ。後に伯爵夫人付の侍女3-4
シビル・ブランソン(シビー)-トム・ブランソンとシビル・クローリーの娘3-
ジョージ・クローリー-マシュー・クローリーとメアリー・クローリーの息子3-
セプティマス・スプラットジェレミー・スウィフト(英語版)
(島田岳洋)
バイオレットの執事4-
グラディス・デンカースー・ジョンストン(英語版)
(伊沢磨紀)
バイオレットの侍女5-
ヴァージニア・ウルフクリスティーナ・カーティー小説家4
デイム・ネリー・メルバキリ・テ・カナワオーストラリア出身の著名な歌手4
サー・ジョン・ブロックアンドリュー・アレクサンダー(英語版)パーティーの招待客4
アレックス・グリーンナイジェル・ハーマン(英語版)
(平修)
ギリンガム子爵の従者4
テレンス・サンプソンパトリック・ケネディ(英語版)パーティの客でカードの名手4
チャールズ・ブレイクジュリアン・オヴェンデン(英語版)
(玉木雅士)
大規模領地に関する政府調査員でネイピアの上司、メアリーの求婚者、富裕な准男爵家の世継ぎ4-5
ジャック・ロスゲイリー・カー(英語版)ロンドンのジャズ・バーの黒人歌手4
ハロルド・レヴィンソンポール・ジアマッティ
(後藤哲夫)
コーラの弟、アメリカ在住4
サラ・バンティングデイジー・ルイス(英語版)
(合田絵利)
女教師4-5
英国皇太子(エドワード王子)オリヴァー・ディムズデイル(英語版)後のエドワード8世4
フリーダ・ダドリー・ウォード(英語版)ジャネット・モンゴメリー皇太子の愛人4
英国王ジョージ5世ガイ・ウィリアムズ英国王にしてインド皇帝4
マデリン・オルソップポピー・ドレイトン(英語版) (渡辺広子) ローズの友人4
ウィリアム・オルソップ(エイスガース男爵)ジェームズ・フォックスマデリンの父4
ティモシー・ドリューアンドリュー・スカボロー
(山本格)
マリゴールドの養父、小作人4-
レディ・シャクルトンハリエット・ウォルター(英語版)バイオレットの友人、ヘンリー・タルボットの叔母4-
マリゴールド・クローリー-マイケル・グレッグソンとイーディス・クローリーの私生児の娘5-
マーギー・ドリューエマ・ロウンデス(英語版)ティモシーの妻5
サイモン・ブリッカーリチャード・E・グラント
(ふくまつ進紗)
ブレイクの友人で美術史家5
ニコライ・ロストフ伯爵Christopher Rozyckiロシアからの亡命貴族5
クラーギン公爵ラデ・シェルベッジア
(ふくまつ進紗)
ロシアからの亡命貴族、バイオレットの元恋人5
メイベル・レイン・フォックスキャサリン・ステッドマン(英語版)
(川名敦子)
ギリンガム卿の元婚約者5
アティカス・オルドリッジマット・バーバー(英語版)
(古屋家臣)
シンダービー卿の息子、ローズ・マクレアの求婚者、後に夫5-
ダニエル・オルドリッジ(シンダービー卿)ジェームズ・フォークナーアティカスの父、最近貴族に徐されたロシア・ユダヤ系の有力者5
レイチェル・オルドリッジペニー・ダウニー(英語版)アティカスの母5
ストーウェルアラン・アームストロングシンダービー卿の執事5
バーティー・ペラムハリー・ハッデン=ペイトン(英語版)ブランカスター城の管理人、後にヘクサム侯爵5-
イリーナ・クラーギンジェイン・ラポテア(英語版)クラーギン公爵夫人5
ダイアナ・クラークアリス・パッテン(英語版)シンダービー卿の愛人5
サー・ジョン・ダーンリーエイドリアン・ルキス(英語版)伯爵家の隣人、メイソンの地主6
ネヴィル・チェンバレンRupert Frazer保健大臣6
アメリア・クルークシャンクPhoebe Sparrow

(渡辺広子)

マートン男爵の長男ラリーの婚約者、のちに妻6
ローラ・エドムンズアントニア・バーナス(英語版)イーディスが雇う女性編集者6
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クローリー家を中心とした家系図

本作の舞台は、ヨークシャーのカントリー・ハウスであるダウントン・アビーであり、グランサム伯爵夫妻とその3人の娘たち、その他の家族が住んでいる邸宅である。各シリーズでは、国王ジョージ5世の在位下の貴族であるクローリー家と彼らの友人たちや使用人たちの日常が描かれる。    はクローリー家出身者。太字はドラマ登場人物を表す。姓および生死はシーズン5終了時のもの。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第3代グランサム伯爵
(故人)
 
第3代グランサム伯爵夫人
(故人)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ロード・クローリー
(故人)
 
不明
 
 
 
 
 
 
第4代グランサム伯爵
(故人)
 
第4代グランサム伯爵夫人
(故人)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クローリー氏
(故人)
 
不明
 
 
 
 
 
第5代グランサム伯爵
(故人)
 
第5代グランサム伯爵夫人
(故人)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クローリー氏
(故人)
 
不明
 
ロード・クローリー
(故人)
 
不明
 
第6代グランサム伯爵
(故人)
 
バイオレット・クローリー
第6代グランサム伯爵夫人
 
イシドール・レヴィンソン
(故人)
 
マーサ・レヴィンソン
 
不明
 
ロベルタ
(故人)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レジナルド・クローリー博士
(故人)
 
イザベル・クローリー
 
ジェームズ・クローリー
(故人)
 
不明
 
レディ・ロザムンド・ペインズウィック
(旧姓クローリー)
 
ロバート・クローリー
第7代グランサム伯爵
 
コーラ・クローリー
第7代グランサム伯爵夫人
(旧姓レヴィンソン)
 
ハロルド・レヴィンソン
 
 
 
ヒュー・ "シュリンピー" ・マクレア
フリントシャー侯爵
 
スーザン・マクレア
フリントシャー侯爵夫人
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パトリック・クローリー
(故人)
 
 
 
マシュー・クローリー
(故人)
 
レディ・メアリー・クローリー
 
マイケル・グレッグソン
(故人)
 
レディ・イーディス・クローリー
 
トム・ブランソン
 
レディ・シビル・ブランソン
(故人)
(旧姓クローリー)
 
アティカス・アルドリッジ
 
レディ・ローズ・アルドリッジ
(旧姓マクレア)
ジェームズ・マクレアアナベル・マクレア
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ジョージ・クローリー

 
 
 
 
 
マリゴールド・クローリー
 
 
 
 
 
シビル・ブランソン
 
 
 
 
 

製作

製作会社のカーニヴァル・フィルムでは、エドワード朝期のカントリー・ハウスでのドラマの構想を持ち、同時代の貴族と使用人を描いた『ゴスフォード・パーク』でアカデミー脚本賞を得ていたジュリアン・フェロウズにアプローチした。フェロウズは、当初ゴスフォード・パークと類似の作品に抵抗を示したが、数週間でシーズン1の骨格を作り上げた。フェロウズが脚本を書き、妻のエマが非公式にストーリーの監修者となった。

カントリー・ハウスの「ダウントン・アビー」は、ヨークシャーにある設定となってる。ダウントン・アビーの屋内シーン、および館を背景とした野外シーンはハンプシャーのハイクレア・カースルで撮影されている。ハイクレア・カースル城主のカーナーヴォン伯爵はフェロウズの友人でもあり、戦争中の病院への転用など、城と伯爵家の歴史はドラマのストーリーのヒントとなっている。ダウントン村の屋外シーンは、オックスフォードシャーのバクストン村で撮影されている。第一次世界大戦の塹壕による戦闘シーンは、歴史ドラマおよびドキュメンタリー撮影用に設営されたサフォークの専用塹壕施設で撮影された。その他、多くの歴史的景観において、数々のシーンが撮影されている。

ロケーション地

ダウントン・アビーの撮影ロケーション地の地図

日本での放送

日本では、2011年秋から『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜』(ダウントン・アビー 〜きぞくとメイドとそうぞくにん〜)としてスターチャンネルで放送が始まり、のちに『ダウントン・アビー』と改題され、2016年10月までに全シーズンが放送された。

2014年春からNHK総合テレビジョンでも『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』(ダウントン・アビー かれいなるえいこくきぞくのやかた)として、2017年7月までに全シーズンが放送された。2015年夏からはAXNミステリーでも放送され、またHuluとNetflix(一時期のみ)で配信もされた。

  • シーズン2のクリスマススペシャルは、スターチャンネルでは第9話として放送されたが、NHKでは第9話と第10話に分割されて放送された。
  • シーズン3、4、5、6のクリスマススペシャルは、スターチャンネルとNHKでは分割されて放送された。

受賞

受容

服飾ブランドのラルフ・ローレンは、2012年秋冬コレクションのテーマに「ダウントン・スタイル」を掲げており、デザイナーはこのドラマからインスピレーションを受けたと語っている[16]。

映画版

2018年7月13日、映画第1弾の製作が発表された[17]。撮影は2018年の夏から始まり[18]。

イギリスでは2019年9月13日に公開され、アメリカ合衆国では2019年9月20日に、日本では2020年1月10日に公開された。

脚本はジュリアン・フェロウズが担当し、ドラマシリーズの最終回の1年半後である1927年でのイギリス国王ジョージ5世とメアリー王妃夫妻のダウントン・アビー訪問を描く[19]。

映画第2作目『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』は、イギリスで2022年4月29日、アメリカ合衆国で同年5月20日に公開された[20][21]。日本では同年9月30日に公開された[22][23]。

出典

外部リンク

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