チカッパ

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欧字表記 Chikappa[1]
性別 [1]
チカッパ
第58回東京盃出走時(2024年10月3日)
欧字表記 Chikappa[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2021年4月12日(5歳)[1]
抹消日 2026年2月4日(JRA)
リアルスティール[1]
ユニキャラ[1]
母の父 Into Mischief[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[1]
生産者 株式会社 サンデーヒルズ[1]
馬主 岡浩二[1]
調教師 中竹和也栗東
佐宗応和小林[1]
競走成績
生涯成績 23戦5勝[1]
中央:12戦3勝
地方:9戦2勝
海外:2戦0勝
獲得賞金 1億8430万9000円
国内:1億6261万9000円[1]
(中央)4511万9000円
(地方)1億1750万円
(2026年4月15日現在)
勝ち鞍
JpnII東京盃2024年
JpnIII北海道スプリントC2024年
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チカッパ(欧字名:Chikappa2021年4月12日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2024年東京盃北海道スプリントカップ

馬名の意味は、「ものすごく、とても」(博多弁[2]

2歳(2023年)

6月4日阪神芝1400mの2歳新馬戦でデビュー。3番手追走から抜け出しを図るもアトロルーベンスに交わされて2着に敗れる。7月1日中京芝1400mの2歳未勝利戦で不良馬場に泣き6着に敗れると、3戦目よりダートに矛先を変え2戦連続で2着となる。10月21日新潟ダート1200mの2歳未勝利戦では好位追走からしぶとく抜け出すと最後は後続に3馬身差をつけ5戦目で初勝利を挙げる。11月11日のオキザリス賞2着を挟み、12月23日中山ダート1200mの2歳1勝クラスでは中団から鋭く脚を伸ばすと後続に2馬身半差をつけ2勝目を挙げる。

3歳(2024年)

2月18日のヒヤシンスステークスで始動。3番手追走も直線で伸びを欠き5着に敗れるも、次走の昇竜ステークスでは2番手追走から最後の直線で逃げ粘るジョージテソーロとの叩き合いをハナ差制して3勝目をマークする[3]。4月29日の兵庫チャンピオンシップ(JpnII)は2・3番手追走も軽快に逃げるエートラックスを捕え切れず3馬身差の2着と完敗する[4]。8月15日に行われた北海道スプリントカップ(JpnIII)では道中中団から脚を伸ばすと、先に抜け出したエートラックスをかわして先頭に立ち2馬身差をつけて快勝し重賞初制覇を果たした[5]。10月3日、大井競馬場で行われた東京盃(JpnII)では古馬と初対戦となったが、道中は最内を追走し直線で馬場の真ん中から馬群を抜けて優勝。3歳馬の勝利は2005年アグネスジェダイ以来19年ぶりであった[6]。その後は11月4日に佐賀競馬場で行われるJBCスプリント(JpnI・1400m)に出走、タガノビューティーとの接戦に首差で敗れて2着となった。さらに12月8日のカペラステークスに出走したが6着に敗れ、3歳シーズンを終えた。

4歳(2025年)

4歳シーズンは2月22日にサウジアラビアキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われるリヤドダートスプリント(G2)の招待を受諾[7]し、初の海外遠征に臨んだが、後方のままで見せ場なく10着と敗れた[8]。その後は4月5日のアラブ首長国連邦ドバイメイダン競馬場で行われるドバイゴールデンシャヒーン(G1)への招待を受けたが辞退し、帰国して国内のダートグレード競走などへの出走を模索することとなった[9]。6月25日に行われたさきたま杯で7着に敗れると、続くクラスターカップは4着と精彩を欠いた。この後、韓国に遠征し9月7日に行われたコリアスプリントは好位の外目で脚を運ぶと、最後の直線でインを突いて一旦は先頭に立ったが、外から追い上げてきたセルフインプルーヴメントに半馬身差で差し切られ2着となった[10]。帰国後、11月3日のJBCスプリントは4着、12月のカペラステークスは8着という結果に終わる。

5歳(2026年)

2月1日に行われた根岸ステークスで始動したが8着と惨敗した。2月4日付けでJRAの競走馬登録を抹消され[11]、大井競馬小林分場の佐宗応和厩舎に移籍した。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[12]netkeiba[13]およびRacing Post[14]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2023.6.4 阪神 2歳新馬 芝1400m(良) 8 2 2 5.9(4人) 2着 1:24.5(34.7) 0.1 和田竜二 55 アトロルーベンス 484
7.1 中京 2歳未勝利 芝1400m(不) 7 4 4 3.6(2人) 6着 1:25.3(37.9) 1.5 和田竜二 55 ジュントネフ 480
9.9 阪神 2歳未勝利 ダ1400m(良) 12 6 7 3.9(1人) 2着 1:26.7(39.0) 0.2 鮫島克駿 55 オーケーカルメン 480
9.30 阪神 2歳未勝利 ダ1200m(良) 8 2 2 1.5(1人) 2着 1:13.3(37.3) 0.0 鮫島克駿 55 カネトシゴウト 484
10.21 新潟 2歳未勝利 ダ1200m(重) 14 8 14 1.7(1人) 1着 1:12.1(37.0) -0.5 永島まなみ 53 (サトミノエガオ) 482
11.11 東京 オキザリス賞 1勝 ダ1400m(良) 16 7 13 78.0(14人) 2着 1:25.2(37.5) 0.1 横山典弘 56 ノヴァエクスプレス 478
12.23 中山 2歳1勝クラス ダ1200m(良) 15 7 13 3.6(2人) 1着 1:11.6(36.9) -0.4 横山武史 56 (エスカル) 482
2024.2.18 東京 ヒヤシンスS L ダ1600m(良) 11 4 4 17.0(6人) 5着 1:37.3(37.9) 1.0 R.キング 57 ラムジェット 482
3.10 中京 昇竜S OP ダ1400m(良) 9 6 6 5.1(4人) 1着 1:25.4(37.0) -0.0 三浦皇成 57 (ジョージテソーロ) 482
4.29 園田 兵庫CS JpnII ダ1400m(良) 11 1 1 7.0(4人) 2着 1:28.9(39.5) 0.5 吉村智洋 57 エートラックス 477
8.15 門別 北海道スプリントC JpnIII ダ1200m(稍) 13 7 10 5.3(3人) 1着 1:12.6(36.8) -0.4 武豊 56 (エートラックス) 498
10.3 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(良) 14 4 6 7.7(4人) 1着 1:11.3(36.5) -0.1 横山典弘 55 (マックス) 497
11.4 佐賀 JBCスプリント JpnI ダ1400m(良) 12 8 11 2.4(1人) 2着 1:26.8(37.6) 0.0 武豊 56 タガノビューティー 497
12.8 中山 カペラS GIII ダ1200m(良) 16 6 11 5.1(2人) 6着 1:10.3(35.7) 0.2 横山典弘 58 ガビーズシスター 500
2025.2.22 KAA リヤドDS G2 ダ1200m(Fs)[注 1] 12 8 2 14.0(4人) 10着 1:13.76 2.6 武豊 57 Straight No Chaser 計不
6.25 浦和 さきたま杯 JpnI ダ1400m(不) 12 7 9 9.4(4人) 7着 1:24.6(37.2) 1.4 武豊 57 シャマル 501
8.11 盛岡 クラスターC JpnIII ダ1200m(稍) 14 4 6 2.3(2人) 4着 1:09.7(34.5) 0.5 武豊 57 サンライズアムール 504
9.7 ソウル コリアスプリント G3 ダ1200m 13 13 1.3(1人) 2着 1:10.6(35.3) 0.1 武豊 57 Self Improvement 504
11.3 船橋 JBCスプリント JpnI ダ1000m(稍) 14 7 11 7.9(6人) 4着 0:59.2(35.7) 0.4 武豊 57 ファーンヒル 504
12.14 中山 カペラS GIII ダ1200m(稍) 16 6 11 18.4(8人) 8着 1:10.2(35.8) 1.6 横山典弘 58 テーオーエルビス 518
2026.2.1 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 3 5 40.0(11人) 8着 1:23.9(35.7) 0.6 R.キング 57 ロードフォンス 516
3.10 大井 フジノウェーブ記念 SIII ダ1400m(稍) 16 1 1 2.1(1人) 7着 1:26.3(38.9) 1.3 矢野貴之 58 ナンセイホワイト 508
4.15 大井 東京スプリント JpnIII ダ1200m(良) 14 4 6 25.7(7人) 7着 1:11.6(36.3) 0.9 矢野貴之 57 ドラゴンウェルズ 510
  • 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
  • サウジアラビアのオッズ・人気はRacing Postのもの(日本式のオッズ表記とした)
  • 競走成績は2026年4月15日現在

血統表

脚注

外部リンク

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