ドリュー・アンダーソン (投手)

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生年月日 (1994-03-22) 1994年3月22日(32歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
205 lb =約93 kg
ドリュー・アンダーソン
Drew Anderson
デトロイト・タイガース #38
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ネバダ州リノ
生年月日 (1994-03-22) 1994年3月22日(32歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
205 lb =約93 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト21巡目(全体668位)
初出場 MLB / 2017年8月1日
NPB / 2022年5月5日
KBO / 2024年5月10日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アンドリュー・ジェームズ・アンダーソンAndrew James Anderson1994年3月22日 - )は、アメリカ合衆国ネバダ州リノ出身のプロ野球選手投手)。MLBデトロイト・タイガース所属。右投右打。

プロ入りとフィリーズ時代

フィラデルフィア・フィリーズ時代
(2018年7月24日)

2012年MLBドラフト21巡目(全体668位)でフィラデルフィア・フィリーズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・フィリーズでプロデビュー。8試合(先発2試合)に登板して1勝1敗、防御率4.76、10奪三振を記録した。

2013年はA-級ウィリアムズポート・クロスカッターズ英語版でプレーし、15試合に先発登板して6勝3敗、防御率2.00、54奪三振を記録した。

2014年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・フィリーズとA級レイクウッド・ブルークロウズでプレーし、2球団合計で11試合(先発10試合)に登板して5勝5敗、防御率3.62、52奪三振を記録した。

2015年トミー・ジョン手術を受けた影響もあり、全休した。

2016年はA級レイクウッドとA+級クリアウォーター・スレッシャーズでプレーし、2球団合計で15試合に先発登板して3勝4敗、防御率2.70、78奪三振を記録した。オフの11月18日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[1]

2017年は開幕をAA級レディング・ファイティン・フィルズで迎えた。8月1日にメジャー初昇格を果たした。同日のロサンゼルス・エンゼルス戦でメジャーデビュー[2]。この年メジャーでは2試合に登板した。

2019年9月1日にDFAとなり[3]、翌2日に自由契約となった[4]

ホワイトソックス時代

2019年11月12日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結び、2020年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[4]

2020年8月8日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[5]。8月9日にDFAとなり[6]、11日にマイナー契約となった[7]。その後、9月3日に自由契約となった[8]

レンジャーズ時代

2021年1月5日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[9]。7月30日にメジャー昇格し、 9試合登板(1先発)して1勝1敗、防御率3.27の成績を残した。10月29日に自由契約となり、同31日には日本球界入りを目指していることが伝えられた[10]

広島時代

2021年11月4日に広島東洋カープとの契約が合意に達したと発表された[11]

2022年5月5日の読売ジャイアンツ戦で来日初登板し、7回まで1被安打7奪三振無失点に抑え、来日初勝利を飾った[12]。7月7日に3勝目を挙げて以降は勝ち星がなく[13]、また8月にはコンディション不良や新型コロナウイルスに感染するなど[14]、最終的に13試合の登板で3勝4敗という成績に終わったが、シーズン終了後の11月15日に翌年の契約を締結したことが発表された[15]

2023年は開幕から先発ローテ入りして防御率2点台と好調であったが、6月4日のソフトバンク戦で右ひざの違和感を訴え、5回まで無安打無失点のまま降板した[16]。6月7日に右ひざ痛を理由に出場選手登録を抹消された[17]。8月21日に一軍復帰後は中継ぎとして一定の結果を残したが、シーズン終了後の11月30日に退団が発表された[18]

タイガース傘下時代

2024年1月24日にデトロイト・タイガースとマイナー契約を結んだ[19]

SSG時代

2024年4月27日、韓国プロ野球SSGランダースと契約した[20]

タイガース復帰

2025年12月9日、デトロイト・タイガースと再び契約した[21]

投球スタイル

投球データ(2021年レギュラーシーズン)
球種 割合 平均球速 最高球速
% mph km/h mph km/h
フォーシーム 48 92.6 149 95.4 153.5
スライダー 20.2 83.8 134.9 87.1 140.2
カーブ 15.9 77.1 124.1 80.8 130
チェンジアップ 15.9 86.8 139.7 90.5 145.6

平均149km/hフォーシームが投球の約半分を占め、その他にスライダーカーブチェンジアップをバランスよく投げる。速球の最速は、2021年に計測した95.4mph(約153.5km/h)。

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 PHI 200000000----142.1601006007623.143.00
2018 510000100.0005912.21702021100774.971.50
2019 200000000----306.061620600557.502.00
2020 CWS 100000100.000101.1422002106640.504.50
2021 TEX 910001100.5009122.0201601910883.271.18
2022 広島 13130003400.42929370.06192303590032283.601.20
2023 2160004102.80018145.03021702391012112.201.04
2024 SSG 242300011300.786496115.2981153081585155503.891.31
2025 303000012700.632694171.212113511924510053432.251.00
MLB:5年 1920001300.25020444.15341723302033326.501.58
NPB:2年 34190007502.583474115.091114005981044393.051.14
KBO:2年 5453000231000.69741190287.121924104117403151108932.911.12
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2017 PHI 20000---
2018 51110.667
2019 201001.000
2020 CWS 10000----
2021 TEX 913011.000
2022 広島 1364001.000
2023 2117001.000
MLB 192511.875
NPB 34711001.000
  • 2023年度シーズン終了時

記録

MLB

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2018年7月8日、対ピッツバーグ・パイレーツ7回戦(PNCパーク)、3回表にニック・キンガムから一犠打

NPB

初記録
投手記録
  • 初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利:2022年5月5日、対読売ジャイアンツ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回無失点
  • 初奪三振:同上、1回表に香月一也から見逃し三振
  • 初ホールド:2023年8月20日、対読売ジャイアンツ21回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回表に3番手で救援登板、1回無失点
打撃記録

KBO

初記録

背番号

  • 63(2017年 - 2019年)
  • 53(2020年)
  • 58(2021年)
  • 42(2022年 - 2023年)
  • 33(2024年 - 2025年)
  • 38(2026年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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