ドリュー・ハッチソン
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トロント・ブルージェイズ時代 (2015年4月12日) | |
| 基本情報 | |
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| 国籍 |
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| 出身地 | フロリダ州レイクランド |
| 生年月日 | 1990年8月22日(35歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 195 lb =約88.5 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2009年 MLBドラフト15巡目 |
| 初出場 | 2012年4月21日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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アンドリュー・スコット・ハッチソン(Andrew Scott Hutchison, 1990年8月22日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州レイクランド出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。
プロ入りとブルージェイズ時代
2009年のMLBドラフト15巡目(全体460位)でトロント・ブルージェイズから指名され、プロ入り。大学進学を予定していたため指名順位は落ちたが、契約金は3巡目相当だった[1]。
2012年開幕時はAA級ニューハンプシャー・フィッシャーキャッツに所属していたが、先発投手が不足するチーム事情から、当初の予定よりも早い4月21日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦でメジャーデビューを果たした[2]。以後、11試合に先発して5勝を挙げていたが、6月15日のフィラデルフィア・フィリーズ戦で右肘を痛めて途中降板。8月にトミー・ジョン手術を受け、復帰は2014年までずれ込む見通しとなった[3]。
2014年、大手術からの復活を期すシーズンとなるが、開幕から先発ローテーションに固定された。5月16日のテキサス・レンジャーズ戦では、9回を1四球3安打に抑え、メジャー初完封を達成した[4]。シーズンを通して先発ローテーションを守りきり、32試合で11勝13敗、防御率4.48という成績をマークした。184.2イニングで、投球回とほぼ同数となる184奪三振を記録するなど、見事な復帰劇を見せた。
2015年3月31日に開幕投手に指名された[5]。メジャー復帰1シーズン目の2014年、素晴らしい成績を残したハッチソンだったが、この年は一転して調子を落とし、13勝5敗、勝率.722と勝ち運こそ味方につけたものの、防御率は5.57と芳しくなかった。
2016年はマイナー暮らしが長く、ブルージェイズでは3試合に登板・うち2試合が先発登板で、12.2イニングで4被本塁打、1勝0敗、防御率4.97、WHIP1.34だった。AAA級バッファロー・バイソンズでは、18試合の先発登板で6勝5敗、防御率3.26、WHIP1.11、奪三振率9.7という好成績をマークしていた。
パイレーツ時代
2016年8月1日にフランシスコ・リリアーノ、リース・マクガイア、ハロルド・ラミレスとのトレードで、ピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[6]。パイレーツではリリーフをメインで起用され、6試合中5試合がリリーフ登板だった。防御率5.56、WHIP1.59と、打ち込まれた。ブルージェイズとの合算では、9試合の登板(うち3試合が先発登板)で1勝0敗、防御率5.25、WHIP1.46、24.0イニングで7四球、22奪三振という成績だった。移籍後のマイナーでは、AAA級インディアナポリス・インディアンスに所属。7試合中6試合が先発登板で、1勝1敗、防御率4.50、WHIP1.44を記録。また、マイナーの合算成績は25試合の登板(24試合が先発)で7勝6敗、防御率3.59、WHIP1.20だった。
2017年は開幕からマイナー・オプションでAAA級インディアナポリスに配属された。9月15日に40人枠外となった[7]。レギュラーシーズン終了後の10月2日にFAとなった[8]。
フィリーズ時代
2018年2月15日にフィリーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[8]。3月25日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[9]。5月31日にDFAとなり[10]、6月4日にマイナー契約で傘下のAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスへ配属された後、翌5日にFAとなった[8]。
ドジャース傘下時代
2018年6月16日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び、傘下のAAA級オクラホマシティ・ドジャースへ配属された[11]。AAA級オクラホマシティでは9試合(先発7試合)に登板して4勝1敗・防御率2.14・40奪三振を記録したが、7月31日に自ら選んで契約を途中で放棄する「オプトアウト」を行使した[12]。
レンジャーズ時代
2018年8月4日にレンジャーズとメジャー契約を結ぶと報じられ、翌5日にアクティブ・ロースター入りした[13]。9月3日にマイナー契約に切り替わって傘下のAAA級ラウンドロック・エクスプレスへ配属された[14]。レギュラーシーズン終了後の10月4日にFAとなった[8]。
ヤンキース傘下時代
2019年1月11日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。シーズンでは開幕から傘下のAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレーしていたが、6月17日に自由契約となった[8]。
ツインズ傘下時代
2019年6月21日にミネソタ・ツインズとマイナー契約を結び、傘下のAAA級ロチェスター・レッドウイングスへ配属された[8]。
エンゼルス傘下時代
2019年8月5日に金銭トレードで、ロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した。移籍後は傘下のAAA級ソルトレイク・ビーズでプレーした。オフの11月4日にFAとなった[8]。
独立リーグ時代
2020年8月9日に独立リーグであるアメリカン・アソシエーションのミルウォーキー・ミルクメンと契約した。
タイガース時代
2021年2月27日にデトロイト・タイガースとマイナー契約を結んだ[15]。シーズンでは5月のマイナーリーグ開幕から傘下のAAA級トレド・マッドヘンズでプレーし、8月14日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[16]。8月23日にDFAとなり、26日にマイナー契約でAAA級トレドへ配属された[17]。9月7日に再びメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[18]。この年メジャーでは9試合(先発2試合)に登板して3勝1敗、防御率2.11、10奪三振を記録した。オフの11月5日にマイナー契約でAAA級トレドへ配属され、7日にFAとなった。
2022年3月15日にタイガースとマイナー契約で再契約を結んだ。レギュラーシーズン開幕前日の4月6日にメジャー契約を結んで開幕ロースター入りすることが発表された[19]。5月11日にDFAとなり[20]、13日にFAとなった。6日後の5月19日に再びタイガースとマイナー契約で再契約を結び、AAA級トレドへ配属された。6月13日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[21]。2試合に登板後の6月19日に再びDFAとなり[22]、22日にFAとなった。6月24日に三たびタイガースとマイナー契約を結び、AAA級トレドへ配属された[8]。7月5日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[23]。
タイガース退団後
2023年1月6日にブルージェイズとマイナー契約を結んだ。同年6月2日に放出された。
2023年6月7日にフィリーズとマイナー契約を結んだ。同年11月6日にFAとなった。
2024年はメキシカン・リーグのドスラレドス・オウルズでプレーして3先発で1勝2敗、防御率10.24という成績だった。
投球スタイル
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | TOR | 11 | 11 | 0 | 0 | 0 | 5 | 3 | 0 | 0 | .625 | 257 | 58.2 | 59 | 8 | 20 | 0 | 5 | 49 | 1 | 0 | 31 | 30 | 4.60 | 1.35 |
| 2014 | 32 | 32 | 1 | 1 | 0 | 11 | 13 | 0 | 0 | .458 | 786 | 184.2 | 173 | 23 | 60 | 1 | 7 | 184 | 4 | 2 | 92 | 92 | 4.48 | 1.26 | |
| 2015 | 30 | 28 | 1 | 1 | 1 | 13 | 5 | 0 | 0 | .722 | 664 | 150.1 | 179 | 22 | 44 | 0 | 11 | 129 | 7 | 0 | 103 | 93 | 5.57 | 1.48 | |
| 2016 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 53 | 12.2 | 13 | 4 | 4 | 0 | 1 | 12 | 0 | 0 | 7 | 7 | 4.97 | 1.34 | |
| PIT | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 51 | 11.1 | 15 | 2 | 3 | 0 | 1 | 10 | 0 | 0 | 7 | 7 | 5.56 | 1.59 | |
| '16計 | 9 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 104 | 24.0 | 28 | 6 | 7 | 0 | 2 | 22 | 0 | 0 | 14 | 14 | 5.25 | 1.46 | |
| 2018 | PHI | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 94 | 21.1 | 21 | 4 | 13 | 0 | 1 | 13 | 4 | 0 | 11 | 11 | 4.64 | 1.59 |
| TEX | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 105 | 21.1 | 29 | 5 | 13 | 0 | 1 | 12 | 1 | 0 | 21 | 21 | 8.86 | 1.97 | |
| '18計 | 16 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | .500 | 199 | 42.2 | 50 | 9 | 26 | 0 | 2 | 31 | 5 | 0 | 32 | 32 | 6.75 | 1.78 | |
| 2021 | DET | 9 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | .750 | 91 | 21.1 | 20 | 1 | 11 | 0 | 0 | 10 | 1 | 0 | 11 | 5 | 2.11 | 1.45 |
| 2022 | 28 | 18 | 0 | 0 | 0 | 3 | 9 | 0 | 0 | .250 | 464 | 105.1 | 114 | 15 | 58 | 1 | 2 | 68 | 3 | 0 | 58 | 53 | 4.53 | 1.48 | |
| MLB:7年 | 135 | 99 | 2 | 2 | 1 | 38 | 33 | 0 | 1 | .535 | 2565 | 587.0 | 623 | 84 | 210 | 2 | 29 | 493 | 21 | 2 | 341 | 319 | 4.89 | 1.42 | |
- 2021年度シーズン終了時
背番号
- 36(2012年、2014年 - 2016年途中)
- 34(2016年途中 - 同年終了)
- 33(2018年 - 同年途中)
- 48(2018年途中 - 同年終了)
- 40(2021年 - 2022年5月10日)
- 50(2022年6月14日 - 同年6月19日、2022年7月5日 - )