ハニーパイ

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Honey Pie[1]
性別 [1]
ハニーパイ
欧字表記 Honey Pie[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2010年4月16日[1]
抹消日 2013年11月28日[2]
サウスヴィグラス[1]
チャームカーニバル[1]
母の父 アサティス[1]
生国 日本の旗 日本(北海道新ひだか町)[1]
生産者 グランド牧場[1]
馬主 (有)グランド牧場[1]
調教師 角川秀樹(北海道
→内田勝義(川崎
[1]
競走成績
タイトル NARグランプリ2歳最優秀牝馬(2012年)[1]
生涯成績 10戦3勝[1]
獲得賞金 2714万円[1]
勝ち鞍 JpnIII:エーデルワイス賞(2012年)
H3:リリーカップ(2012年)
テンプレートを表示

ハニーパイ(Honey Pie)[1]は、日本競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2012年エーデルワイス賞およびリリーカップ。2012年度のNARグランプリ2歳最優秀牝馬に選出された。

2012年5月4日、門別競馬場でのフレッシュチャレンジでデビューし、2着。2戦目のアタックチャレンジで勝ち上がると、続くウィナーズチャレンジでも3着に入る。オープン競走のケイムホーム賞5着から臨んだリリーカップでは2番手から抜け出して重賞初勝利をおさめ、当初騎乗予定の宮崎光行の負傷により代わって騎乗した黒澤愛斗も、これが重賞初勝利となった[4]フローラルカップでカイカヨソウの2着に入った後、交流重賞エーデルワイス賞では先行馬の背後から抜け出し、同一生産牧場・同一馬主のピッチシフターに1馬身差をつけて重賞2勝目を飾った[5][6]。11月園田競馬場に遠征しての兵庫ジュニアグランプリでもケイアイレオーネの3着に入ったが、12月31日の東京2歳優駿牝馬は7着に終わった。2歳時は交流重賞1勝を含む重賞2勝を挙げ、2012年度のNARグランプリ選考ではNARグランプリ2歳最優秀牝馬に選ばれた[7]

その後は川崎競馬場・内田勝義厩舎に移って休養に入り、2013年9月に復帰して1戦するも12頭立ての最下位に終わり、これが最後の競馬となって11月28日付で競走馬登録を抹消された。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[3]、netkeiba.com[8]地方競馬全国協会[2]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2012.5.4 門別 フレッシュチャレンジ 新馬 ダ1200m(不) 10 8 10 5.7(3人) 2着 1:13.7(38.1) 0.3 服部茂史 54 コルチナ 456
5.16 門別 アタックチャレンジ ダ1000m(稍) 11 7 9 1.2(1人) 1着 1:01.6(37.4) -1.4 岩橋勇二 54 (マミーフェスト) 460
7.26 門別 ウィナーズチャレンジ OP ダ1200m(良) 9 5 5 5.4(3人) 3着 1:16.6(39.2) 0.1 宮崎光行 54 トチノスカーレット 472
8.8 門別 ケイムホーム賞 OP ダ1200m(良) 12 8 11 7.0(4人) 5着 1:16.7(40.7) 0.7 宮崎光行 54 ブリリアントロビン 470
8.30 門別 リリーC H3 ダ1000m(良) 13 6 8 3.9(2人) 1着 1:01.3(37.7) -0.2 黒澤愛斗 54 (ホリノケイ) 462
9.27 門別 フローラルC H3 ダ1700m(重) 10 8 9 18.8(5人) 2着 1:51.1(39.6) 0.7 桑村真明 54 カイカヨソウ 468
10.25 門別 エーデルワイス賞 JpnIII ダ1200m(稍) 14 6 10 10.7(5人) 1着 1:12.4(37.8) -0.2 桑村真明 54 ピッチシフター 480
11.29 園田 兵庫ジュニアGP JpnII ダ1400m(稍) 11 8 11 15.5(4人) 3着 1:27.6(38.5) 1.2 木村健 54 ケイアイレオーネ 484
12.31 大井 東京2歳優駿牝馬 SI ダ1600m(不) 16 8 16 7.1(2人) 7着 1:45.2(41.6) 2.0 的場文男 54 カイカヨソウ 465
2013.9.26 船橋 長月特別 B1以下 ダ1500m(重) 12 6 7 7.8(5人) 12着 1:40.2(45.1) 6.0 的場文男 54 ローズデュルワ 483

引退後

引退後はグランド牧場に戻って繁殖牝馬となり、2020年からは新ひだか町の前谷牧場で繋養されている[9]。3番仔ラブミードールは2021年4月14日の門別競馬場第6レース、いわゆる「日本一早い2歳新馬戦」フレッシュチャレンジに勝利して2019年産馬の勝利第1号、2021年に産駒がデビューしたコパノリッキーの産駒初勝利を記録した[10][11]

産駒一覧

生年馬名毛色馬主厩舎戦績供用出典
初仔2015年サトノユニゾン
鹿毛シニスターミニスター(株)サトミホースカンパニー美浦古賀慎明
船橋山下貴之
37戦5勝(引退)[12]
2番仔2016年ウィズジョイ青鹿毛ヴィクトワールピサ西村專次盛岡・櫻田康二
川崎・安池成実
16戦2勝(引退・繁殖)[13]
3番仔2019年ラブミードール 栗毛コパノリッキー小林祥晃北海道・角川秀樹


栗東村山明

8戦2勝(引退)[14]
4番仔 2021年 ハリウッドブルース 栗毛 カリフォルニアクローム (株)京都ホースレーシング 栗東・浜田多実雄 20戦2勝 (現役競走馬) [15]
5番仔 2022年 ディアマイハニー 栗毛 栗東・中尾秀正 7戦1勝 (引退) [16]
  • 2026年1月12日現在

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI