タイニーダンサー

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欧字表記 Tiny Dancer[1]
性別 [1]
タイニーダンサー
第19回かきつばた記念出走時
(2017年5月3日)
欧字表記 Tiny Dancer[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2013年4月24日[1]
抹消日 2017年10月4日(JRA)[2]
サウスヴィグラス[1]
キハク[1]
母の父 アサティス[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町)[1]
生産者 グランド牧場[1]
馬主 (有)グランド牧場[1]
調教師 角川秀樹(北海道
伊藤圭三美浦
[1]
競走成績
タイトル NARグランプリ2歳最優秀牝馬(2015年)[1]
生涯成績 23戦6勝[1]
獲得賞金 1億1255万5000円[1]
勝ち鞍 JpnII:関東オークス(2016年)
JpnIII:エーデルワイス賞(2015年)
JpnIII:北海道2歳優駿(2015年)
H2:栄冠賞(2015年)
H3:フローラルカップ(2015年)
[1]
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タイニーダンサー(Tiny Dancer)[1]は、日本の競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2015年エーデルワイス賞北海道2歳優駿栄冠賞およびフローラルカップ2016年関東オークスNARグランプリ2015の2歳最優秀牝馬に選出された。

2015年5月6日、門別競馬場でのフレッシュチャレンジでデビューし、1着。2戦目のウィナーズチャレンジ2着を挟み、3戦目の栄冠賞で重賞初勝利をあげる[5]。初のJRA重賞出走となった函館2歳ステークスでは4着に入り、リリーカップ3着を経て出走のフローラルカップでは2着のサダムフジコに2.5秒差をつけて大差勝ち[6]交流重賞路線に駒を進めて10月のエーデルワイス賞、11月の北海道2歳優駿と連勝[7]。両重賞の制覇は、同じグランド牧場生産のフェスティバル以来14年ぶりの事であった[8]。2歳時は8戦して交流重賞2勝、ホッカイドウ競馬の重賞2勝を含む5勝を挙げ、2015年度のNARグランプリ2歳最優秀牝馬に選ばれた[9]。北海道2歳優駿後の12月に美浦トレーニングセンター伊藤圭三厩舎に移籍した[8]

3歳を迎え、移籍初戦の端午ステークス8着、2戦目の青竜ステークスで6着と2戦振るわなかったが、6月の関東オークスでは好位から直線で抜け出し交流重賞3勝目、JRA移籍後初勝利を果たした[10]。夏場に入ってスパーキングレディーカップ3着、続くブリーダーズゴールドカップでも2着と上位に入り、秋に入ってレディスプレリュードJBCレディスクラシックはともに7着に終わるも、暮れのクイーン賞では2着に入った。4歳を迎えてからはスパーキングレディーカップで3着に入るなど交流重賞で4戦5着以内に入ったものの勝ち星はなく、9月のシリウスステークス16着が最後の競馬となって2017年10月4日付で競走馬登録を抹消された[2]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[3]、netkeiba.com[11]地方競馬全国協会[4]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2015.5.6 門別 フレッシュチャレンジ 新馬 ダ1200m(良) 9 4 4 2.8(1人) 1着 1:15.3(38.2) -0.1 桑村真明 54 (ハタノリヴィール) 472
6.11 門別 ウィナーズチャレンジ OP ダ1200m(良) 9 4 4 13.8(7人) 2着 1:15.8(39.4) 0.4 桑村真明 54 リンダリンダ 476
6.30 門別 栄冠賞 H2 ダ1200m(稍) 12 5 5 14.8(5人) 1着 1:12.7(37.4) -0.7 桑村真明 54 モダンウーマン 480
7.26 函館 函館2歳S GIII 芝1200m(稍) 16 8 15 72.6(12人) 4着 1:11.4(36.3) 0.8 桑村真明 54 ブランボヌール 474
9.3 門別 リリーC H3 ダ1200m(稍) 11 8 10 1.9(1人) 3着 1:14.4(38.4) 0.4 桑村真明 54 モダンウーマン 488
9.22 門別 フローラルC H3 ダ1600m(稍) 12 4 4 1.2(1人) 1着 1:43.7(40.8) -2.5 桑村真明 54 (サダムフジコ) 488
10.15 門別 エーデルワイス賞 JpnIII ダ1200m(良) 15 2 3 3.0(2人) 1着 1:14.1(37.9) -0.4 桑村真明 54 (モダンウーマン) 486
11.5 門別 北海道2歳優駿 JpnIII ダ1800m(稍) 10 7 8 8.8(5人) 1着 1:55.7(39.5) -0.1 桑村真明 54 (スティールキング) 484
2016.5.1 京都 端午S OP ダ1400m(良) 16 2 4 8.0(4人) 8着 1:25.2(36.9) 0.7 福永祐一 55 ディーズプラネット 486
5.15 東京 青竜S OP ダ1600m(良) 12 1 1 45.6(9人) 6着 1:37.8(35.9) 0.9 福永祐一 55 グレンツェント 482
6.15 川崎 関東オークス JpnII ダ2100m(重) 14 8 13 3.1(2人) 1着 2:19.1(39.4) -0.5 戸崎圭太 54 (ミスミランダー) 482
7.6 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(良) 10 6 6 4.3(3人) 3着 1:42.2(40.6) 1.7 内田博幸 54 ホワイトフーガ 490
8.11 門別 ブリーダーズゴールドC JpnIII ダ2000m(良) 10 5 5 3.6(3人) 2着 2:10.2(39.6) 1.5 桑村真明 55 アムールブリエ 498
9.19 大井 レディスプレリュード JpnII ダ1800m(重) 14 6 9 10.4(3人) 7着 1:56.4(41.0) 1.7 内田博幸 54 タマノブリュネット 502
11.3 川崎 JBCレディスクラシック JpnI ダ1600m(重) 13 7 11 31.7(7人) 7着 1:43.3(41.3) 2.0 C. ルメール 54 ホワイトフーガ 494
12.7 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(稍) 14 4 5 13.6(5人) 2着 1:54.5(39.9) 0.7 田辺裕信 54 トロワボヌール 498
2017.1.25 大井 TCK女王盃 JpnIII ダ1800m(良) 12 3 3 14.5(6人) 8着 1:56.1(40.9) 2.0 田辺裕信 56 ワンミリオンス 496
3.1 川崎 エンプレス杯 JpnII ダ2100m(良) 13 8 12 6.8(3人) 5着 2:17.8(38.8) 0.8 田辺裕信 56 ワンミリオンス 495
4.12 船橋 マリーンC JpnIII ダ1600m(重) 11 8 10 20.0(5人) 4着 1:42.5(40.3) 1.2 田辺裕信 57 ホワイトフーガ 502
5.3 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 12 4 4 11.9(6人) 4着 1:27.8(38.4) 1.0 内田博幸 53 トウケイタイガー 499
7.6 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(稍) 12 4 4 18.8(5人) 3着 1:42.6(39.3) 1.0 内田博幸 57 アンジュデジール 496
8.17 門別 ブリーダーズゴールドC JpnIII ダ2000m(重) 11 7 8 5.1(2人) 7着 2:10.9(42.9) 2.5 桑村真明 57 マイティティー 496
9.30 阪神 シリウスS GIII ダ2000m(良) 16 8 16 161.7(14人) 16着 2:06.7(39.6) 2.8 浜中俊 53 メイショウスミトモ 496

繁殖成績

引退後はグランド牧場で繁殖牝馬となった[2]

産駒一覧

生年馬名毛色馬主厩舎戦績供用出典
初仔2019年ダンスウィズジョイ鹿毛シニスターミニスター(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン美浦・伊藤圭三7戦2勝(引退、繁殖)[12]
2番仔2020年ゴールドラッドマンヘニーヒューズ宮崎俊也川崎・内田勝義
水沢・千葉幸喜
16戦2勝(引退)[13]
3番仔2021年カリフォルニア黒鹿毛カリフォルニアクローム岡本真二
→(株) モンレーヴ
美浦・伊藤圭三15戦2勝(引退)[14]
4番仔 2022年 ネクストダンサー 鹿毛 ドレフォン 是枝浩平 8戦2勝 (現役) [15]
5番仔 2023年 テイエムキハク 黒鹿毛 ルヴァンスレーヴ 竹園正繼 2戦2勝 (現役) [16]
6番仔 2024年 コーズダンサー 鹿毛 ドレフォン [17]
6番仔 2024年 (タイニーダンサーの2025) 黒鹿毛 シニスターミニスター [18]
  • 2026年1月10日現在


血統表

脚注

外部リンク

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