バター餅
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バター餅(バターもち)は、北秋田市の郷土菓子[1]。水に一晩浸したもち米を搗き、他の材料(バター・小麦粉・卵黄・砂糖など)を加えて混ぜて作られている[2]、バターを入れることで時間が経っても硬くなりにくく、餅の柔らかな食感が保たれているという特徴があり[2]、このことから伝統的方法で冬に狩猟をする「マタギ」たちの間で保存食として用いられていた[1]。長年他地域に知られることがなかったが、テレビ放送をきっかけに知名度を得た[2][3]。
北秋田市の特産品として日本バター餅協会より認定されている業者は、13店舗存在する[3][4]。
「日本全国物産展/第3回ニッポン全国ご当地おやつランキング」には、もちもち三角が秋田県代表として参加し、全国デビューした[1]。