ヒ化カルシウム
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| 識別情報 | |
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3D model (JSmol) |
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| ChemSpider | |
| EC番号 |
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PubChem CID |
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| 性質 | |
| CaAs | |
| モル質量 | 115.00 |
ヒ化カルシウム(ヒかカルシウム、英語: Calcium arsenide)は、化学式Ca2As2で表される無機化合物であり、カルシウムのヒ化物の一つである[1]。六方晶系、空間群P62mの構造をとる。これは過酸化ナトリウムと同じ構造であり、(Ca2+)2(As-As)4−と表される[2]。タンタル容器内でヒ化ナトリウムおよびケイ素と反応し、Na4Ca2SiAs4を生成する[3]。さらに高温でヒ化カリウム、ヒ化鉄、フッ化カルシウムと反応し、KCa2Fe4As4F2を生成する[4]。
