ピコチャンブラック
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| ピコチャンブラック | ||||||
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第41回ホープフルS出走時(2024年12月28日) | ||||||
| 欧字表記 | Piko Chan Black[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 黒鹿毛[1] | |||||
| 生誕 | 2022年4月24日(3歳)[1] | |||||
| 父 | キタサンブラック[1] | |||||
| 母 | トランプクイーン[1] | |||||
| 母の父 | ネオユニヴァース[1] | |||||
| 生国 |
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| 生産者 | チャンピオンズファーム[1] | |||||
| 馬主 | 石部美恵子[1] | |||||
| 調教師 | 上原佑紀(美浦)[1] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 | 5戦2勝[1] | |||||
| 獲得賞金 |
6889万4000円[1] (2025年4月20日) | |||||
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ピコチャンブラック(Piko Chan Black、2022年4月24日 - )は日本の競走馬。主な勝ち鞍に2025年のスプリングステークス。
2024年7月20日、福島競馬場5Rの2歳新馬戦で、石橋脩を背にデビュー。ハナを切ってそのまま逃げ切り、2着馬に7馬身差をつける完勝で、デビュー戦での初勝利を収めた[3]。10月19日のアイビーステークスは直線でマスカレードボールに捕まり、2着に惜敗[4]。重賞及びGI初挑戦のホープフルステークスは3番人気に支持されたが、4コーナーでズルズルと後退し、13着惨敗に終わった[5]。
3歳シーズンは3月16日のスプリングステークスより始動。道中4番手から押し上げ、直線入り口で早々に先頭に立つと、そのまま押し切って重賞初制覇を飾った[6]。祖父ブラックタイド(2004年)、父キタサンブラック(2015年)に続く、父子3代での同レース制覇となった[6]。しかし4月20日の皐月賞は13番人気と評価は低かった。スタートでハナに立ち1000m地点まで逃げたが、まくってきたファウストラーゼンに並ばれ、最終コーナーでかわされるとそのまま馬群に沈み最下位となる[7]。5月16日、出走予定だった東京優駿を回避することを発表。「(15日の)追い切り後にわずかに歩様に硬さが出ました。将来のことを考えて、今回は大事を取ってダービーの出走を見送ります」と管理する上原が説明した[8]。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.com[9]およびJBISサーチ[10]に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 | 枠 番 | 馬 番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上り3F) | 着差 | 騎手 | 斤量 [kg] | 1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024.7.20 | 福島 | 2歳新馬 | 芝2000m(良) | 10 | 7 | 7 | 1.7(1人) | 1着 | 2:03.6(35.0) | -1.1 | 石橋脩 | 55 | (ヴィジョンメーカー) | 472 | |
| 10.19 | 東京 | アイビーS | L | 芝1800m(良) | 8 | 7 | 7 | 2.2(1人) | 2着 | 1:46.0(33.9) | 0.2 | 石橋脩 | 56 | マスカレードボール | 486 |
| 12.28 | 中山 | ホープフルS | GI | 芝2000m(良) | 18 | 7 | 15 | 7.6(3人) | 13着 | 2:01.9(36.2) | 1.4 | 川田将雅 | 56 | クロワデュノール | 490 |
| 2025.3.16 | 中山 | スプリングS | GII | 芝1800m(重) | 12 | 7 | 9 | 4.1(2人) | 1着 | 1:51.5(38.1) | 0.0 | 石橋脩 | 57 | (フクノブルーレイク) | 488 |
| 4.20 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m(良) | 18 | 5 | 9 | 74.7(13人) | 18着 | 1:58.9(36.7) | 1.9 | 石橋脩 | 57 | ミュージアムマイル | 484 |
- 競走成績は2025年4月20日現在