アンブロワーズ (競走馬)

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欧字表記 Ambroise[1]
性別 [1]
アンブロワーズ
第65回桜花賞パドック(2005年4月10日)
欧字表記 Ambroise[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2002年3月8日[1]
死没 不明(2023年3月10日用途変更[2]
抹消日 2008年3月5日[3]
フレンチデピュティ[1]
フサイチミニヨン[1]
母の父 サンデーサイレンス[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[3]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (有)サンデーレーシング[1]
調教師 小島太美浦
平田修栗東[1]
競走成績
生涯成績 24戦4勝[1]
獲得賞金 1億4078万6000円[1]
勝ち鞍
GIII函館2歳ステークス2004年
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アンブロワーズ(欧字名:Ambroise2002年3月8日 - 不明)は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に2004年函館2歳ステークス

馬名の由来は、フランス歌劇「ミニヨン」の作曲者より[3]

2004年7月10日、函館競馬場の2歳新馬戦(芝1000m)でデビュー。好スタートから道中先団につけ、最後は逃げるカシマフラワーを交わしてデビュー戦での初勝利を収めた[4]。次走は8月8日の函館2歳ステークスに出走。道中は好位につけて早めに抜け出し、ディープサマーの追撃を振り切ってから重賞初挑戦での初優勝を飾った[5]。12月5日の阪神ジュベナイルフィリーズは直線で一時先頭に立つも、ショウナンパントルに差し切られてアタマ差の2着に惜敗[6]

3歳シーズン以降は不振が続き、勝利から遠ざかった。5歳となった2007年シーズンからは栗東の平田修厩舎に転厩。7月7日、1600万下条件のストークステークスで函館2歳ステークス以来、約3年ぶりの勝利をマークした。12月23日のファイナルステークスは後方から豪快に伸びてキャリア4勝目を挙げたが、これが現役最後の勝利となった[7]

2008年3月2日の阪急杯(7着)がラストランとなり、同月5日付で競走馬登録を抹消、引退した[3]

引退後は生まれ故郷のノーザンファームで繁殖入り。11頭の産駒を残したのち、2023年3月10日付で用途変更となった[2]。以降の動向は不明。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[8]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2004.7.10 函館 2歳新馬 芝1000m(良) 13 7 10 2.4(1人) 1着 0:59.9(35.4) -0.5 D.ホワイト 54 カシマフラワー 484
8.8 函館 函館2歳S GIII 芝1200m(良) 16 3 6 15.2(6人) 1着 1:10.4(35.9) -0.1 D.ホワイト 54 ディープサマー 462
12.5 阪神 阪神JF GI 芝1600m(良) 18 3 6 11.9(3人) 2着 1:35.2(35.2) 0.0 D.ホワイト 54 ショウナンパントル 484
2005.3.12 中山 アネモネS OP 芝1600m(良) 13 7 10 1.3(1人) 3着 1:35.8(35.9) 0.3 四位洋文 54 ペニーホイッスル 488
4.10 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 18 7 14 7.4(4人) 14着 1:35.2(36.2) 1.7 四位洋文 55 ラインクラフト 478
5.1 東京 スイートピーS OP 芝1800m(良) 16 4 8 5.4(2人) 8着 1:47.7(35.7) 0.7 蛯名正義 54 ライラプス 476
8.14 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 14 7 11 21.0(8人) 13着 1:48.4(36.0) 1.7 四位洋文 52 レクレドール 476
2006.1.8 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(良) 15 7 12 45.9(12人) 14着 1:12.7(38.8) 2.2 大西直宏 52 リミットレスビッド 502
1.29 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 8 16 34.4(10人) 10着 1:34.2(34.7) 0.7 池添謙一 53 マイネサマンサ 494
2.11 京都 すばるS OP ダ1400m(良) 16 7 14 68.2(12人) 15着 1:25.4(37.3) 2.0 川島信二 52 メイショウサライ 494
3.12 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 9 140.1(16人) 16着 1:52.1(39.2) 4.3 小野次郎 53 ヤマニンシュクル 484
2007.1.20 中山 サンライズS 1600万下 芝1200m(良) 16 6 12 171.5(16人) 8着 1:09.0(35.1) 0.9 小林淳一 54 アイルラヴァゲイン 472
2.18 京都 斑鳩S 1600万下 芝1400m(重) 16 3 5 45.2(11人) 5着 1:23.9(35.8) 0.5 熊沢重文 55 ブルーメンブラット 476
3.11 中山 アクアマリンS 1600万下 芝1600m(重) 16 5 10 29.0(11人) 13着 1:37.2(38.5) 1.3 小林淳一 55 サイレントプライド 474
4.28 京都 朱雀S 1600万下 芝1600m(良) 18 8 18 60.8(15人) 2着 1:32.5(34.7) 0.2 熊沢重文 53 ミスティックエイジ 492
5.20 東京 フリーウェイS 1600万下 芝1400m(良) 17 4 8 13.0(7人) 2着 1:21.0(33.7) 0.0 秋山真一郎 54 ドラゴンウェルズ 472
7.7 阪神 ストークS 1600万下 芝1400m(良) 17 5 10 3.5(2人) 1着 1:21.2(34.4) -0.2 武豊 55 (ドラゴンウェルズ) 494
8.5 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(良) 18 1 2 9.2(5人) 7着 1:32.9(34.9) 1.1 中舘英二 54 カンパニー 498
9.30 阪神 ポートアイランドS OP 芝1600m(稍) 18 2 3 10.5(4人) 2着 1:34.0(34.3) 0.7 秋山真一郎 54 スーパーホーネット 500
10.20 東京 富士S GIII 芝1600m(良) 18 5 9 26.8(11人) 6着 1:33.4(34.2) 0.1 蛯名正義 54 マイネルシーガル 492
11.11 東京 オーロC OP 芝1400m(稍) 17 4 8 4.8(2人) 5着 1:22.1(34.5) 0.4 松岡正海 53 ブルーメンブラット 494
12.23 阪神 2007ファイナルS OP 芝1600m(稍) 18 4 8 4.2(2人) 1着 1:34.6(34.7) 0.0 秋山真一郎 53 (マイネルフォーグ) 488
2008.2.3 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(重) 13 5 7 12.2(4人) 10着 1:37.4(35.4) 1.4 秋山真一郎 56 アドマイヤキッス 490
3.2 阪神 阪急杯 GIII 芝1400m(良) 16 6 12 27.2(8人) 7着 1:21.5(34.6) 0.8 幸英明 54 ローレルゲレイロ 488

繁殖成績

直仔に重賞馬はいないが、2番仔コナブリュワーズの産駒マジックサンズが2024年の札幌2歳ステークスを制している。

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 出典
初仔 2009年 アペラシオン 黒鹿毛 アドマイヤムーン 不出走(繁殖) [9]
2番仔 2010年 コナブリュワーズ 黒鹿毛 キングカメハメハ サンデーレーシング 栗東平田修 18戦4勝(繁殖) [10]
3番仔 2011年 ガートルード 黒鹿毛 ジャングルポケット 栗東・須貝尚介 17戦1勝(繁殖) [11]
4番仔 2012年 ギャラリスト 鹿毛 ハービンジャー 栗東・平田修 3戦0勝(繁殖) [12]
5番仔 2013年 テオドール 牡→セ 鹿毛 美浦国枝栄 21戦5勝(抹消) [13]
6番仔 2015年 ロシュフォール 黒鹿毛 キングカメハメハ 美浦・岩戸孝樹 12戦4勝(抹消)
3着・新潟大賞典(GIII)
[14]
7番仔 2016年 マジストラル 鹿毛 ハービンジャー サンデーレーシング
→清水義徳
栗東・高野友和
→栗東・長谷川浩大
大井・荒井朋弘
32戦3勝(抹消) [15]
8番仔 2017年 アンブロジウス 栗毛 ルーラーシップ サンデーレーシング 栗東・安田隆行 不出走(抹消) [16]
9番仔 2018年 ディクテイター 鹿毛 栗東・斉藤崇史 4戦1勝(抹消) [17]
10番仔 2019年 エレアイム 青鹿毛 サンデーレーシング
→稲場澄
栗東・奥村豊
→栗東・小椋研介
高知・田中守
22戦1勝(抹消) [18]
11番仔 2020年 アンブロワーズの2020 栗毛 ドレフォン サンデーレーシング 栗東・田中克典 不出走(抹消) [19]

血統表

脚注

外部リンク

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