プログレスM-08M
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |
| 種類 | Progress-M 11F615A60 |
|---|---|
| 所属 | ロシア連邦宇宙局 |
| 宇宙ステーション | ISS |
| ステーションメンバー |
第25次長期滞在 第26次長期滞在 |
| 主契約者 | RSC Energia |
| ロケット | ソユーズ-U |
| 射場 | バイコヌール Site 1/5 |
| 打上げ日 |
2010年10月27日 15:11(UTC) |
| ドッキング | |
| ドッキングポート | ピアース |
| ドッキング日時 |
2010年10月30日 16:36 UTC |
| アンドッキング日時 |
2011年1月23日 07:42 UTC |
| 軌道 | |
| 種類 | LEO |
| 軌道傾斜角 | 51.6° |
プログレスM-08M(Progress M-08M)は、国際宇宙ステーションへの補給活動に使用される無人宇宙補給機である。NASAによる名称はプログレス40(Progress 40 略称: 40P)。2010年10月27日15:11(UTC)にソユーズ-Uロケットによりバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。本補給船の型式はProgress-M 11F615A60であり、この型式としては8番目に打ち上げられたプログレス補給船となった。また2010年に打ち上げられた5番目のプログレス補給船となった。本補給船は、RSC Energiaで製作され、ロシア連邦宇宙局で運用されている。第25次長期滞在を実施中に国際宇宙ステーションに到達し、第26次長期滞在を実施中の2011年1月23日にドッキング解除されるまで、国際宇宙ステーションにドッキングした状態であった。
打ち上げ
プログレスM-08Mを載せたソユーズ-Uロケットの打ち上げは、10月27日15時11分50秒(UTC)に実施された。打ち上げは無事に成功し、予定されていた地球周回軌道に投入された[5]。国際宇宙ステーションとのドッキングは10月30日16時36分に行われた。ドッキングはクルス自動ドッキング装置でトラブルが起きたため、TORUを使ったISSからの手動操縦によるドッキングに切り替えて行われた。
補給品
- 飲料水
- 推進剤
- 酸素、空気
- その他以下に示す積荷など
- 食糧(米国・ロシアの宇宙食、野菜や果物などの生鮮食品)
- 医薬品、長期滞在クルー用の衣服、衛生用品など
- 実験ペイロード(実験装置Molniya-Gammaと、実験装置Coulomb Crystalのハードウェア)
- 交換修理品、予備品など
計2,572kg
ISSからの分離・再突入
プログレス補給船(40P)は、米国中部標準時間2011年1月23日午後6時42分(日本時間2011年1月24日午前9時42分)に国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、その後、大気圏に再突入した[6]。