プログレスMS-19

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名称Прогресс МC-19
Progress-80P (NASA)
任務種別ISS再補給
COSPAR ID2022-014A
プログレス MS-19
ISSから離れるプログレス MS-19
名称Прогресс МC-19
Progress-80P (NASA)
任務種別ISS再補給
運用者ロスコスモス
COSPAR ID2022-014A
SATCAT №51660
ウェブサイトhttps://www.roscosmos.ru/
任務期間250日[1]
特性
宇宙機プログレスMS-19 No.449
宇宙機種別プログレスMS
製造者エネルギア
打ち上げ時重量7,000 kg (15,000 lb)
任務開始
打ち上げ日2022年2月15日 04:25:40 UTC[2][3][4]
ロケットソユーズ2.1a
打上げ場所バイコヌール宇宙基地31番射点
打ち上げ請負者プログレス国家研究生産ロケット宇宙センター
任務終了
廃棄種別軌道離脱
減衰日2022年10月24日 01:51 UTC
軌道特性
参照座標地球周回軌道
体制低軌道
傾斜角51.65°
ISSのドッキング(捕捉)
ドッキング ポイスク・モジュール 天頂側
ドッキング(捕捉)日 2022年2月17日 07:03 UTC
分離日 2022年10月23日 22:45 UTC
ドッキング時間 248日 15時間
プログレスISS再補給

プログレス MS-19ロシア語: Прогресс МC-19、ロシア製造番号449、NASAではプログレス80Pと呼称)は、国際宇宙ステーション(ISS)への再補給のためにロスコスモスが打ち上げたプログレス補給船。これはプログレス宇宙機の172回目の飛行となる。

プログレスMSはプログレスMをもとに航法装置を強化した無人輸送機。この強化されたバリエーションは2015年12月21日に初めて打ち上げられた。このバージョンでは以下の強化が施されている:[5][6][7][8]

  • 人工衛星を展開可能な新しい外部コンパートメント。それぞれのコンパートメントは4個までの発射コンテナーを搭載することができる。プログレスMS-03で初めて搭載された。
  • ドッキングおよび密閉機構の電気モーターの予備システムの追加による強化された冗長性
  • 貨物コンパートメントへのパネル追加による微小隕石防護力の増強
  • ロシアのルーチ中継衛星とのリンク機能によって、地上局の視野外でもテレメトリーと制御が可能に
  • 地上局による軌道決定の必要なしに状況ベクトルおよび軌道パラメーターの決定を可能にするGNSS自律航法
  • 宇宙ステーションとの直接無線データ交換機能によるリアルタイムの相対ナヴィゲーション
  • ドッキング操作のための強化されたTV視野を可能にする新しいディジタル無線システム
  • 統合コマンドテレメトリーシステム(UCTS)によるウクライナ製のChezara Kvant-V無線システムおよびアンテナフィーダーシステムの置き換え
  • クルスAからクルスNAディジタルシステムへの置き換え

打ち上げ

2021年2月3日、ロスコスモスのドミトリー・ロゴジンが議長をつとめる有人宇宙飛行試験に関する国家委員会は、2021年および2022年第1四半期の国際宇宙ステーションへの飛行計画の更新を承認した。

国際宇宙ステーションへのプログレス MS-19を搭載したソユーズ2.1aは、2022年2月15日にバイコヌール宇宙基地31番射点から高速軌道で打ち上げられた[3][4][9][2]、MRM2ポイスクモジュール天頂側ポートに自動的にドッキングした。同機はISSでの第66次長期滞在および第67次長期滞在の期間中の251日間ドッキングを継続した。

2022年10月24日、プログレス MS-19はISSからドッキング解除し、地球大気圏で燃え尽きるための最後の飛行を行った。

貨物

関連項目

脚注

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