リードスワロー
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3歳
※馬齢は旧表記に統一する。
半兄キタノカチドキと同じ服部正利厩舎に入厩し、半兄の主戦であった武邦彦を背にデビュー。初戦は7着に敗れたが、連闘で臨んだ折り返しの新馬戦で初勝利をあげる。その後、年内は3戦したが2着が最高であった。
4歳
年が明けても勝ちきれない競馬が続いたが、福永洋一が騎乗した菜の花賞で2勝目をあげる。9番人気で迎えた桜花賞では中団から追いこんで来たものの0秒3差の4着に終わる(勝ったのは前走で騎乗した福永が騎乗したオヤマテスコであり、勝ち馬から8着までが0秒4差の大混戦であった。)。4歳牝馬特別5着を挟んで迎えたオークスでは前走に騎乗した蓑田早人を背に参戦。桜花賞馬オヤマテスコには先着するものの、ファイブホープの5着に敗れる。
秋は条件戦を3戦挟み、桜花賞以来の武邦彦騎乗で挑んだエリザベス女王杯。前走京都の勝ちっぷりも評価されたのか1番人気に支持された。レースは中団から鋭く伸びて初重賞勝ちを飾った。初の古馬との対戦となった次走阪神牝馬特別は7着に終わった。
5歳以降
お手馬との兼ね合いもあり、5歳以降は田島信行が主戦騎手となるが5歳時の小倉大賞典2着と阪急杯勝ちが目立つ程度で、連覇を狙った翌年の阪急杯8着を最後に引退した。
血統表
| リードスワローの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
| 父系 | リボー系 |
[§ 2] | ||
父 *フジオンワード Fuji Onward 1963 鹿毛 |
父の父 Ribot1952 鹿毛 |
Tenerani | Bellini | |
| Tofanella | ||||
| Romanella | El Greco | |||
| Barbara Burrini | ||||
父の母 Fiji1956 鹿毛 |
Hill Prince | Princequillo | ||
| Hildene | ||||
| Fifth Fleet | Count Fleet | |||
| Lost Horizon | ||||
母 ライトフレーム 1959 黒鹿毛 |
*ライジングフレーム Rising Flame 1947 黒鹿毛 |
The Phoenix | Chateau Bouscaut | |
| Fille de Poete | ||||
| Admirable | Nearco | |||
| Silvia | ||||
母の母 グリンライト1947 栗毛 |
*ダイオライト Diolite |
Diophon | ||
| Needle Rock | ||||
| 栄幟 | *プライオリーパーク | |||
| 賀栄 | ||||
| 母系(F-No.) | フロリースカツプ(GB)系(FN:3-l) | [§ 3] | ||
| 5代内の近親交配 | Pharos5×5=6.25% | [§ 4] | ||
| 出典 | ||||
- ニホンピロウイナーは半姉ニホンピロエバート(父・チャイナロック)の産駒であり、リードスワローの甥である。
- 6代母フロリースカツプは小岩井農場の基礎輸入牝馬の1頭。
脚注
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