第34回エリザベス女王杯

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開催国 日本の旗 日本
競馬場 京都競馬場
施行年 2009年
第34回エリザベス女王杯
優勝馬のクィーンスプマンテと優勝騎手の田中博康
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会
競馬場 京都競馬場
施行年 2009年
施行日 11月15日
距離 芝2200m
格付け GI
賞金 1着賞金9000万円
出走条件 サラ系3歳以上牝馬(国際・指定)
負担重量 定量
出典 [1]
天候
馬場状態
優勝馬 クィーンスプマンテ
優勝騎手 田中博康
優勝調教師 小島茂之美浦
優勝馬主 (株)グリーンファーム
優勝生産者 社台ファーム
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第34回エリザベス女王杯(だい34かいえりざべすじょおうはい)とは2009年11月15日に行われた競馬の競走である[1][2]

ブエナビスタを始めとする人気馬を抑えてクィーンスプマンテテイエムプリキュアが逃げ切ったレースとして知られている[3][4]

この年牝馬二冠を達成したものの、最後の一冠である秋華賞を逃した[5]ブエナビスタは単勝で1.6倍の人気を集め、一強ムードが漂っていた[6]

海外からは同年のオペラ賞を制したシャラナヤが出走した[7]

なおブエナビスタを秋華賞で下したレッドディザイアは本競走に登録をし[8]、秋華賞に続く牝馬G1競走連覇が期待されていたものの最終的に回避し、ジャパンカップへ出走した[9]。また、2007年フローラステークス勝ち馬のベッラレイアも本競走に登録していたが、11月4日に鼻出血を発症してしまいそのまま引退を表明した[10]

出走馬・枠順

2009年11月15日 第5回京都開催4日目 第11競走
コース
芝 2,200m(外)
天気
晴、馬場状態: 良、発走: 15時40分

負担重量は3歳が54kg、4歳以上が56kg

枠番 馬番 競走馬名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主 単勝人気 馬体重
[kg]
オッズ 人気
1 1 ウェディングフジコ 牝5 56.0 菊沢隆徳 戸田博文 荻原昭二 217.9 17 448
2 メイショウベルーガ 牝4 56.0 池添謙一 池添兼雄 松本好雄 19.6 6 498
2 3 チェレブリタ 牝4 56.0 岩田康誠 荒川義之 (有)三嶋牧場 119.8 13 458
4 ジェルミナル 牝3 54.0 福永祐一 藤原英昭 (有)社台レースホース 21.7 7 462
3 5 リトルアマポーラ 牝4 56.0 C.スミヨン 長浜博之 (有)社台レースホース 12.4 4 472
6 ピエナビーナス 牝5 56.0 古川吉洋 南井克巳 本谷兼三 130.0 15 456
4 7 クィーンスプマンテ 牝5 56.0 田中博康 小島茂之 (株)グリーンファーム 77.1 11 454
8 カワカミプリンセス 牝6 56.0 横山典弘 西浦勝一 三石川上牧場 15.1 14 484
5 9 ブラボーデイジー 牝4 56.0 生野賢一 音無秀孝 松岡隆雄 125.9 14 526
10 シャラナヤ 牝3 54.0 C.ルメール M.デルザングル アーガー・ハーン4世 10.4 3 416
6 11 テイエムプリキュア 牝6 56.0 熊沢重文 五十嵐忠男 竹園正繼 91.6 12 506
12 ブロードストリート 牝3 54.0 藤田伸二 藤原英昭 下河邉行雄 7.7 2 450
7 13 サンレイジャスパー 牝7 56.0 難波剛健 高橋成忠 永井啓弍 236.7 18 486
14 ニシノブルームーン 牝5 56.0 北村宏司 鈴木伸尋 西山茂行 66.6 10 462
15 ミクロコスモス 牝3 54.0 武豊 角居勝彦 (有)サンデーレーシング 24.2 9 478
8 16 ブエナビスタ 牝3 54.0 安藤勝己 松田博資 (有)サンデーレーシング 1.6 1 454
17 ムードインディゴ 牝4 56.0 田中勝春 友道康夫 金子真人ホールディングス(株) 23.6 8 462
18 レインダンス 牝5 56.0 藤岡康太 宮徹 吉田照哉 204.9 16 486

レース展開

ゴール板を通過するクィーンスプマンテら


事前に逃げ宣言[11]をしていたクィーンスプマンテとテイエムプリキュアが先陣を切り、後続は牽制し合う中そのまま2頭が逃げる形となり、3コーナー付近で20馬身の差が開く中ようやくブラボーデイジーとカワカミプリンセスが進出。更にブエナビスタも上がり3ハロン32.9の末脚を出してくるも間に合わず、結果的に2頭共逃げ切り、ブエナビスタはクィーンスプマンテから1馬身半離れた3着に終わった[12]

結果・払戻金

エピソード

出典

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