レッドイーグル
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中央競馬で競走生活を送る。1972年10月から11月にかけ東京競馬場で新馬戦と黄菊賞を連勝し、さらに12頭立て単勝8番人気の低評価ながら朝日杯3歳ステークスを制した。その実績が評価され、1972年度の優駿賞最優秀3歳牡馬となっている。日本中央競馬会が発行する雑誌『優駿』のフリーハンデではユウシオと並ぶ関東トップの55キログラムを与えられたが、関西トップのキシュウローレルよりは1キログラム下の評価とされた[3]。
1973年1月30日、調教中に右前肢第3中手骨を骨折[4]。再起まで1年以上とも診断される[4]ほどの重傷のため、ハイセイコーブームに沸いた中央競馬クラシック三冠は不参加に終わった。結局、レースを使われたのは3歳時の3戦だけとなっている。3戦とも岡部幸雄が騎手を務めた。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.com[6]に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 馬場・距離 (馬場状態) |
頭数 | 枠番 | 馬番 | オッズ (人気) |
着順 | タイム | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1972年10月28日 | 東京 | 3歳新馬 | 芝1200m(良) | 16 | 5 | 10 | 18.4(5人) | 1着 | 1:11.8 | 岡部幸雄 | 52 | (フローアターフ) | |
| 11月12日 | 東京 | 黄菊賞 | 200万下 | 芝1400m(良) | 8 | 8 | 8 | 4.2(2人) | 1着 | 1:25.4 | 岡部幸雄 | 53 | (ノーザンボタン) |
| 12月10日 | 中山 | 朝日杯3歳S | OP | 芝1600m(稍) | 13 | 8 | 12 | 30.3(8人) | 1着 | 1:38.3 | 岡部幸雄 | 54 | (ケープコード) |
- Sはステークスの略。