第73回朝日杯フューチュリティステークス

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第73回朝日杯フューチュリティステークス
優勝馬のドウデュースと騎手の武豊(画像は翌年の第89回東京優駿より)
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会
競馬場 阪神競馬場
施行日 2021年12月19日[1]
距離 芝1600m(右・外)[1]
格付け GI[1]
賞金 1着賞金7000万円[1]
出走条件 サラ系2歳牡・牝(指定・国際)[1]
負担重量 牡 55kg
牝 54kg[1]
天候[1]
馬場状態[1]
優勝馬 ドウデュース[1]
優勝騎手 武豊栗東[1]
優勝調教師 友道康夫(栗東)[1]
優勝馬主 株式会社キーファーズ[1]
優勝生産者 ノーザンファーム[1]
勝ちタイム 1:33.5[1]
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2021年12月19日阪神競馬場で施行された第73回朝日杯フューチュリティステークスについて記述する[1]

天気:晴、馬場状態:良、発走時刻:15時40分[1][2]
枠番馬番競走馬名騎手オッズ調教師馬主
11カジュフェイス牡2秋山真一郎55.1(11人)森田直行STレーシング
22セッカチケーン牡2団野大成275.5(14人)高柳瑞樹松田真由美
3アルナシーム牡2池添謙一29.0(8人)橋口慎介ライオンレースホース(株)
34セリフォス牡2C.デムーロ2.4(1人)中内田充正(株)G1レーシング
5ヴィアドロローサ牡2鮫島克駿47.6(10人)加藤征弘(株)スリーエイチレーシング
46オタルエバー牡2幸英明24.1(7人)森秀行住谷幾久子
7ダノンスコーピオン牡2松山弘平9.7(4人)安田隆行(株)ダノックス
58プルパレイ牡2M.デムーロ21.8(6人)須貝尚介(株)Gリビエール・レーシング
9ドウデュース牡2武豊7.8(3人)友道康夫(株)キーファーズ
610スプリットザシー牝2和田竜二64.0(12人)西村真幸吉田照哉
11ドーブネ牡2吉田隼人21.3(5人)武幸四郎藤田晋
712トウシンマカオ牡2戸崎圭太46.9(9人)高柳瑞樹(株)サトー
13ジオグリフ牡2C.ルメール3.2(2人)木村哲也(有)サンデーレーシング
814トゥードジボン牡2藤岡佑介137.8(13人)四位洋文青山洋一
15シンリミテス牡2国分優作371.7(15人)大根田裕之奥裕嗣

レース結果

映像外部リンク
2021年 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)
レース映像 jraofficial(JRA公式YouTubeチャンネル)による動画

レース展開

好スタートを決めたカジュフェイスがレースを引っ張る展開[3]。2番手にセッカチケーン、以下1番人気のセリフォス、ダノンスコーピオン、プルパレイが続く。2番人気のジオグリフは後方2番手、3番人気ドウデュースは中団につけた[3]。やや速い平均ペースの中、カジュフェイスは先頭を保ったまま、4コーナーを通過[3]。直線に入ったところで各馬が一斉にスパートを開始し、いったんはセリフォスが先頭に立ったが、そこにドウデュースが外から並び掛ける[3]。残り200mからはセリフォスとドウデュースの激しい追い比べとなり、ドウデュースが半馬身差競り勝ってGI初制覇を果たした[3]

レース着順

着順枠番馬番競走馬名タイム着差 上がり3ハロン
159ドウデュース1:33.5 34.5
234セリフォス1:33.61/2馬身 34.8
347ダノンスコーピオン1:33.71/2馬身 34.6
423アルナシーム1:34.01馬身3/4 34.7
5713ジオグリフ1:34.0ハナ 34.5
6712トウシンマカオ1:34.0ハナ 35.4
7611ドーブネ1:34.53馬身 35.3
858プルパレイ1:34.61/2馬身 35.9
9814トゥードジボン1:34.71/2馬身 36.3
10610スプリットザシー1:34.7クビ 35.5
1135ヴィアドロローサ1:35.01馬身3/4 35.6
1246オタルエバー1:35.0クビ 36.2
1322セッカチケーン1:35.1クビ 36.1
1411カジュフェイス1:35.41馬身1/2 37.1
15815シンリミテス1:37.4大差 37.6

データ

800m通過タイム46.2秒(カジュフェイス)
上がり4ハロン47.3秒
上がり3ハロン35.2秒
最速上がり3ハロン34.5秒(ドウデュース・ジオグリフ)

払戻

単勝9780円
複勝9200円
4120円
7230円
枠連3-5690円
馬連4-91,060円
馬単9-43,000円
3連複4-7-92,350円
3連単9-4-714,840円
ワイド4-9420円
7-91,070円
4-7410円

エピソード

  • 優勝したドウデュース鞍上の武豊は、前身の朝日杯3歳ステークスも含めて22回目の挑戦で同レース初制覇(中山競馬場で開催されていた時は旧・3歳ステークス時を含めて勝利がなかった)[4]。また馬主のキーファーズとしては国内GI初制覇となった[5]
  • 同レースの勝ち馬ドウデュースも含め、掲示板入りした5頭の内4頭がのちにGIを制覇。ほかにも重賞戦線で活躍を続けるメンバーが多数そろっていたことから、「伝説の朝日杯」とも呼ばれている[6]

出走馬のその後

テレビ・ラジオ実況

脚注

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