ロバート・スティーブンソン (野球)

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生年月日 (1993-02-24) 1993年2月24日(33歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
200 lb =約90.7 kg
ロバート・スティーブンソン
Robert Stephenson
ロサンゼルス・エンゼルス #24
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州コントラコスタ郡マルティネス
生年月日 (1993-02-24) 1993年2月24日(33歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 MLBドラフト1巡目
初出場 2016年4月7日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ロバート・ウィリアム・スティーブンソンRobert William Stephenson, 1993年2月24日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州コントラコスタ郡マルティネス出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBロサンゼルス・エンゼルス所属。

フィリピン系アメリカ人である[1]

プロ入りとレッズ時代

2011年MLBドラフト1巡目(全体27位)でシンシナティ・レッズから指名され、プロ入り。

2012年に傘下のパイオニアリーグのルーキー級ビリングス・マスタングス英語版でプロデビュー。A級デイトン・ドラゴンズでもプレーし、チーム合計で15試合に先発登板して3勝4敗、防御率3.13、72奪三振を記録した。

2013年はA級デイトン、A+級ベーカーズフィールド・ブレイズ英語版、AA級ペンサコーラ・ブルーワフーズでプレーし、3チーム合計で22試合に先発登板して7勝7敗、防御率2.99、136奪三振を記録した。

2014年はAA級ペンサコーラでプレーし、27試合(先発26試合)に登板して7勝10敗、防御率4.74、140奪三振を記録した。また、この年はオールスター・フューチャーズゲームにも選出されている[2]

2015年はAA級ペンサコーラとAAA級ルイビル・バッツでプレーし、2チーム合計で25試合に先発登板して8勝11敗、防御率3.83、140奪三振を記録した。オフの11月19日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]

2016年は開幕25人枠入りすると[4]、開幕3戦目の4月7日のフィラデルフィア・フィリーズ戦にて先発でメジャーデビュー。この試合は5回3失点の投球で初登板初勝利を挙げた[5]。一度AAA級ルイビルへ降格を挟んだ後、次の登板となった4月19日のコロラド・ロッキーズ戦でも先発して勝利した[6]が、以降は9月のロースター拡大までAAA級ルイビルで過ごした。この年メジャーでは8試合に先発登板して2勝3敗、防御率6.08、31奪三振を記録した。

2017年7月22日にメジャー昇格を果たした[7]。シーズンでは、25登板で11先発し、84回と2/3回を投げ、5勝6敗で防御率4.68を記録した。86奪三振を記録した一方で、53四球も出してしまった。

2018年はシーズンの大半をAAA級ルイビルで過ごし、シーズン終盤にメジャーで4登板したのみにとどまった。

2019年リリーフとしてメジャーに定着し、57試合に登板して3勝2敗、防御率3.76、81奪三振を記録した。

2020年は10試合に登板して防御率9.90と不振だった。

ロッキーズ時代

2020年11月25日にジェフ・ホフマンケイス・ウィリアムズとのトレードで、ジェイムソン・ハンナ英語版と共にロッキーズへ移籍した[8]

2021年は49試合に登板して2勝1敗1セーブ、防御率3.13、52奪三振を記録した。

2022年8月25日にDFAとなった[9]

パイレーツ時代

2022年8月27日にウェイバー公示を経てピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[10]

レイズ時代

2023年6月2日にアリカ・ウィリアムズとのトレードで、タンパベイ・レイズへ移籍した[11]。移籍後は42試合にリリーフ登板して、防御率2.35、60奪三振と好投した。オフの11月3日にFAとなった[12]

エンゼルス時代

2024年1月23日にロサンゼルス・エンゼルスと総額3300万ドルの3年契約を結んだ[13]。しかし、肩の痛みでキャンプインが遅れ、更にAAA級ソルトレイク・ビーズでのシーズン初登板でわずか4球で肘の痛みを訴え降板[14]。その後トミー・ジョン手術が必要となる怪我であることが明らかになった。4月末に手術を行い、その後はリハビリのためシーズン終了となった[15]

2025年5月13日にA級インランド・エンパイア・シックスティシクサーズ英語版で実戦復帰。マイナーで5試合に登板後の5月28日に故障者リストから復帰してエンゼルスでの初登板を果たした[16]

投球スタイル

メジャー昇格当初は最速99.8mph(約160.6km/h[17]フォーシームを軸にチェンジアップカーブで組み立てたが、2017年からはチェンジアップをやめてスプリッタースライダーを加えた。2020年からはカットボールも投げるようになり、2023年にはカットボールとスライダーの2球種を軸にしている[18]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2016 CIN 880002300.40017037.04191914312126256.081.62
2017 25110005610.45538384.281125332865252444.681.58
2018 430000200.0006311.21721230112112129.262.49
2019 57000032011.60026264.24392440813030273.761.04
2020 1000000001----4310.0118301130011119.901.40
2021 COL 4900002114.66719746.04251802523020163.131.30
2022 4500002106.66719744.25381310373034306.041.47
PIT 1300000102.0005013.11021011810553.380.82
'22計 5800002208.50024758.063101411554039355.431.32
2023 1800000306.0006114.01238101700985.141.42
TB 4200003119.75014038.1185810604011102.350.67
'23計 60000034115.42920152.13081620774020183.100.87
2025 LAA 12000020001.0004210.0713111011432.701.00
MLB:9年 283220001920339.4871608374.13356416215114162452141914.591.33
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2016 CIN 812001.000
2017 254530.750
2018 411001.000
2019 574640.714
2020 1020001.000
2021 COL 492310.833
2022 452210.800
PIT 1302001.000
'22計 582410.857
2023 1811011.000
TB 4241001.000
'23計 6052011.000
2025 LAA 120000----
MLB 283212391.830
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

記録

MiLB

背番号

  • 55(2016年 - 2020年)
  • 29(2021年 - 2022年8月24日)
  • 41(2022年8月31日 - 同年終了)
  • 43(2023年 - 同年6月1日)
  • 26(2023年6月3日 - 同年終了)
  • 24(2025年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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