三菱・ジンガー

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販売期間 三菱:2005年12月 - 2016年
中華:2015年9月 -
三菱・ジンガー/中華・ジンガー
フロント
概要
販売期間 三菱:2005年12月 - 2016年
中華:2015年9月 -
系譜
先代 三菱・フリーカ
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ジンガー: Zinger)は三菱自動車工業および中華汽車(CMC) が台湾などで販売する5人または7人乗りMPVおよび2人乗りピックアップトラックである。

中華汽車:China Motor Corporation、:CMC)ブランドのみで販売されている2代目以降についても同様に記述する。

商用/レジャー使用を想定し、台湾で2005年11月に発表され、同年12月から発売を開始した。シャーシとエンジンの開発は三菱自動車の開発部門主導で行ったが、量産前含むその他の開発は、台湾で三菱車の製造・販売を行っている中華汽車でも行われた。
ロングホイールベースにより、クラス最大の荷室スペースを確保され、キャビンフロアをスペースギア同様にフルフラットに設計することで広大な収納スペースを確保している。また、荷物の積み下ろしが極めて容易な設計になっている。
CMC・Z7として中東諸国などに輸出されている。

初代 (2005年-2016年)

三菱・ジンガー/中華・ジンガー
フロント
リア
概要
別名 三菱・フュージョン
販売期間 三菱:2005年12月 - 2016年
ボディ
乗車定員 5/7人
ボディタイプ 5ドアMPV
駆動方式 後輪駆動
パワートレイン
エンジン 4G63型 直列4気筒 2.0L
4G64型 直列4気筒 2.4L
4G69型 直列4気筒 2.4L
変速機 5速MT
4速AT
車両寸法
ホイールベース 2,720mm
全長 4,585mm
全幅 1,775mm
全高 1,790mm
その他
ベース車 三菱・チャレンジャー (初代)
系譜
先代 三菱・フリーカ
後継 三菱・エクスパンダー
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チャレンジャーのシャシーフレームを流用しているが、操縦安定性の向上を図るためサスペンション関係の設計は見直されている。特にリヤ廻りのサスペンションはリーフスプリングからコイルスプリングへと変更されている。デザインも含めてMPVSUVのクロスオーバー的な性格の車種である。

歴史

  • 2005年12月1日
  • 2007年3月1日
    • マイナーチェンジを実施[2]
    • 前後バンパーにプロテクターや大型リアウイングが装備できるようになった。
  • 2007年5月19日
    • 昨年初めのギャラングランダー輸出に続き、フィリピンへの輸出を開始[3]フュージョン (:Fuzion) の車名で販売される。フィリピンの他、ベトナム中東中南米へ輸出する予定である。
  • 2008年9月11日
    • マイナーチェンジを実施。価格は52.8万台湾ドルから[4]
    • 外観は、フロントグリル、バンパー、フォグランプカバーのデザインを変更したほか、リアバンパーとリアゲートのデザインを変更しテールランプをクリアにした。
    • 内装のデザインの変更はなかったが、内装色をベージュ色から黒色に変更された。
    • 新たに5速マニュアルトランスミッションを選択できるようになったほか、AT搭載車のエンジンが4G64から4G69MIVECへ換装された。
  • 2008年9月27日
  • 2008年10月23日
  • 2009年11月6日
    • マイナーチェンジを実施[7]
    • 全モデルにヘッドライトに手動光軸補正機能とリアフォグランプが標準装備された。
  • 2015年9月22日
  • 2016年
    • 東南汽車での製造・販売を終了。

2代目 (2015年 - 2023年)

中華・ジンガー
前期型
後期型
概要
別名 CMC・Z7
販売期間 2015年9月 - 2023年9月
ボディ
乗車定員 5名
ボディタイプ 5ドアMPV
駆動方式 後輪駆動
パワートレイン
エンジン 4G69型 直列4気筒 2.4L
最高出力 136PS
最大トルク 21kgm
変速機 5速AT
車両寸法
ホイールベース 2,720mm
全長 4,610mm
全幅 1,775mm
全高 1,790mm
車両重量 2,160kg
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トランスミッションを除くエンジンやプラットフォームの構成は、ほぼ初代を踏襲している。一部のモデルではクルーズコントロールシステムが追加されている。政府の新車規制に対応して、タイヤ空気圧監視システムを装備した。

歴史

3代目 (2023年 - )

中華・ジンガー
フロント
リア
概要
販売期間 2023年9月 -
ボディ
乗車定員 5/7名
ボディタイプ 5ドアMPV
駆動方式 後輪駆動
パワートレイン
エンジン 4A95TD型 直列4気筒 1.5L
変速機 ZF製 8速AT
車両寸法
ホイールベース 2,720mm
全長 4,665mm
全幅 1,775mm
全高 1,800mm
車両重量 1,610kg
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今回のモデルチェンジから新たに7シートが追加され、上級モデルにはレベル2の運転支援が装備されている。

歴史

  • 2023年9月26日
    • モデルチェンジを実施し販売開始[13]。車両価格は71.9万台湾ドルから。
    • 外観はヘッドライトを上部のLEDデイタイムランニングライトと下部のハロゲンランプを統合したシャープなデザインになり、グリルも大型化された。上級グレードにはフォグランプが標準装備される。また、専用17インチツートンカラーのアルミホイールも装備されている。
    • 内装は、10.25インチデジタルメーターが採用されたほか、上級グレードはフルデジタルメーターとワイヤレスApple CarPlayとAndroid Autoを備えた9インチインフォテインメントシステムを採用している。
    • エンジンは、最大馬力が172P、最大トルクが26.4kgmの瀋陽航天三菱汽車発動機製の4A95TDエンジンとなり、排気量は従来の4G69型と比べ大幅に減少した。また、ジンガー初のターボ搭載車となった。ZF製の8速ATと4A95TDエンジンを搭載したことにより燃費が10.5km/ℓから13.45km/ℓに向上した。
    • 安全装備は、ASCTCLHSA等が全グレードに標準装備されたほか、上級グレードには全車速ACC衝突被害軽減ブレーキシステム車線逸脱防止支援システムが装備された。

ジンガーピックアップ (2020年 - )

脚注

外部リンク

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