住民参加型路線 From Wikipedia, the free encyclopedia 住民参加型路線(じゅうみんさんかがたろせん)とは、路線新設等で国や都道府県からの補助対象外のバス路線の運行・運営を維持するために、沿線住民が運行経費の一部を負担して運行するバス路線のことである。これらの路線では、住民・バス事業者・行政の協力関係が重要となる。[要出典] なお本項では、運行主体が市区町村ではなく、NPO法人や自治会など地域の住民団体が主体となり運行するコミュニティバスについても触れる。 弘南バス 青森県の弘南バスの一部路線では、対象となる沿線住民が毎月決められた額のバス回数券を購入することで運行経費を負担していた。2017年3月末をもって、全路線が市町村が運行主体となるコミュニティバスとしての運行へ移行した。 鰺ヶ沢~黒森線(深谷入口~黒森間が対象) 1993年8月7日 - 運行開始。新設路線「ニューはっけもり号」と命名[1]。 2017年3月31日 - 廃止、翌4月1日より鰺ヶ沢町コミュニティバスへ移管[2]。 浪岡~細野線(北中野~上一ツ森間が対象) 1995年4月6日 - 運行開始(廃止路線の復活) 2003年7月10日 - 廃止 2009年11月1日 - 浪岡地区コミュニティバスとして運行開始 2024年3月31日 - 浪岡地区コミュニティバスが同日をもって廃止。 弘前~藍内線(相馬~藍内間が対象) 1996年2月2日 - 運行開始(路線延長) 2014年2月1日 - 廃止、相馬庁舎~藍内間を予約制乗合タクシーへ移行。 自主運行型コミュニティバス くずは・男山循環コミュニティバス - 住民や大学教授が設定段階から参加しており、路線設定の経緯が住民参加型路線と類似する。 桃花台バス - 2002年運行開始。既存交通(桃花台新交通桃花台線)の利便性が低いため、住民により会員制バスとして運行された路線。桃花台新交通の廃止が決まると、あおい交通の一般路線「ピーチバス」へ転換され運行継続。 生活バスよっかいち - 2003年運行開始。一般路線バス廃止を契機に、地域住民によるNPO法人が主体として運行するバス路線。 醍醐コミュニティバス - 2004年運行開始。同じく一般路線バス廃止を契機に、地域住民によるNPO法人が主体として運行するバス路線。 まちづくり活性化バス「キララちゃん」 - 2005年運行開始。中心市街地活性化のため、地元商工会議所を母体とするNPO法人が立ち上げた新規路線。 沼木地区自主運行バス「沼木バス」- 2013年(平成25年)12月試験運行開始、2014年(平成26年)5月1日本格運行開始。伊勢市の直接委託ではなく、沼木まちづくり協議会が運行主体となっている[3][4]。 生活バスちばにう - 2014年運行開始。既存交通(北総鉄道)の運賃が高いため、住民により運行されたバス路線。千葉ニュータウンで一部住民が主体となって路線バスを開設、運行を鎌ヶ谷観光バスに要請し同社が引き受けて開始した[5][6]。 住民バス (石巻市) - 宮城交通のバス路線撤退に伴う廃止代替バス、または公共交通空白域の解消を目的として、沿線住民が運行協議会を結成し交通事業者に運行を委託する方法で運営される[7]。 脚注 [脚注の使い方] ↑ “広報あじがさわ 2016年8月号” (PDF). 鰺ヶ沢町. p. 16. 2019年8月6日閲覧。 ↑ “鰺ヶ沢町内路線の廃止について”. 弘南バス公式サイト. (2017年3月15日). http://www.konanbus.com/5618.html ↑ 沼木まちづくり協議会 沼木バス ↑ 沼木地区自主運行バス「沼木バス」 伊勢市、2025年5月26日、2026年4月25日閲覧。 ↑ “高運賃の北総鉄道に代わる別の選択肢を!新しい生活バスを自力で運行する住民の気骨”. ダイヤモンド・オンライン (2014年3月18日). 2019年9月2日閲覧。 ↑ “高運賃の北総鉄道に代わる住民の足「生活バスちばにう」がついに運行開始”. ダイヤモンド・オンライン (2014年6月6日). 2019年9月2日閲覧。 ↑ バス運行のご案内 石巻市、2026年3月16日更新、2026年4月25日閲覧。 関連項目 路線バス コミュニティバス 廃止代替バス 乗合タクシー / デマンド型交通 表話編歴公共交通バス 路線バス 基幹バス 急行バス 高速バス 深夜バス 夜行バス 定期観光バス 都市新バスシステム バス・ラピッド・トランジット ガイドウェイバス リムジンバス 貸切バス 観光バス ツアーバス 特定バス 公営バス コミュニティバス 廃止代替バス バス代行 シャトルバス スクールバス 管理の受委託 (バス) 続行便 鉄道 インターアーバン 簡易軌道 空港連絡鉄道 軽便鉄道 ケーブルカー 広域鉄道(英語版) 高速鉄道 ゴムタイヤ式地下鉄 索道 都市索道 磁気浮上式鉄道 リニアモーターカー 新交通システム 人車軌道 地下鉄 中量軌道輸送システム 通勤列車 デュアル・モード・ビークル 登山鉄道 都市間鉄道 トラムトレイン トロリーバス 馬車鉄道 保存鉄道 保存路面電車(英語版) モノレール ライトレール レールバス 路面電車 IMTS スロープカー シェア/レンタル 相乗り カーシェアリング スラッギング(英語版) 自転車シェアリング 駐輪場 レンタカー レンタサイクル ライドシェア 自家用車活用事業 その他の路上交通 タクシー ロボタクシー 三輪タクシー 自転車タクシー 乗合タクシー バイクタクシー ハイヤー 自家用有償旅客運送 交通空白地有償運送 福祉有償運送 駕籠 人力車 馬車 駅馬車 ハックニーキャリッジ ロンドンタクシー パラトランジット マルシュルートカ 自動運転車 デマンド型交通 海運・水運 旅客船 オーシャン・ライナー 貨客船 クルーズ客船 水上バス 水上タクシー 鉄道連絡船 フェリー 遊覧船 渡し船 高速船 水中翼船 ホバークラフト 海底ケーブル敷設船 地面効果翼機 航空 ゼネラル・アビエーション 空飛ぶクルマ 飛行船 ヘリコプター 旅客機 地点 駅馬車の駅舎(英語版) カッセルカーブ(英語版) キュージャンプ(英語版) 空港 交通結節点 港湾 ターミナル駅 タクシー乗り場 地下鉄駅 鉄道駅 トランジットモール 乗換駅 貨物駅 バスステーション バスターミナル バス停留所 バスレーン ヘリポート 路面電車停留場 収入/運賃 一日乗車券 運送約款 運賃後払い 運賃回収率(英語版) 運賃表示器 運賃前払い 営業キロ 営業係数 回数乗車券 共通乗車制度 自動券売機 手動運賃収集(英語版) 乗車カード ストアードフェア 乗車整理券 信用乗車方式 定期乗車券 のりかえ券 バス広告 マネートレイン 無料公共交通 無料送迎バス 輸送密度 ラッピング車両 運行 行先標 運行系統 運賃箱 回送 貨客混載 客貨分離 共同運行 クローズドドアシステム 系統番号 系統番号 (バス) 降車ボタン 時刻表 ショートターン(英語版) ダブルトラック (交通) 直通運転 定時運航 ドアカット 搭乗 パークアンドライド フリー乗降制 振替輸送 方向幕 連絡運輸 路線図 ワンマン運転 2024年問題 その他 交通弱者 医療難民 買い物難民 サイクルアンドライド 禁止行為 公共交通警備(英語版) 鉄道警察隊 鉄道公安職員 不正乗車 モータリゼーション スマートモビリティ モビリティ・マネジメント カテゴリ この項目は、バスに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:バス/PJバス)。表示編集 Related Articles