偽ニュースサイト
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2016年、アメリカ合衆国では偽ニュースサイトのブライトバート・ニュースネットワークの記事を信じた男が、武装してピザ屋を襲撃する事件が起きた。またアメリカ大統領選挙に影響を与えたと物議をかもしたSNSサイトのフェイスブックは、偽ニュースを排除する方針を示した[3]。アメリカ大統領選挙に絡んで、北マケドニア[注 1]では広告収入を目当てに偽ニュースサイトが数多く立てられ、中には700万円を稼いだ者もいたとされる[1]。
また、ある偽ニュースサイトが報じた「イスラエルの前国防相が、もしパキスタンが過激派組織「イスラム国」(IS)対策でシリアに派兵した場合、『核攻撃でパキスタンを破壊する』と語った」という虚報を、パキスタンの国防大臣が信じ込み、核で報復するとツイートして騒ぎになった[3]。
注釈
- ↑ 当時はマケドニア・旧ユーゴスラビア共和国。
出典
- 1 2 Miller, Hayley (2016年12月12日). “「トランプ支持者向けの偽ニュースで700万円稼いだ」マケドニアの若者が証言”. ハフポスト. https://www.huffingtonpost.jp/2016/12/12/fake-news_n_13577368.html
- ↑ 岡本純子 (2016年12月13日). “ピザ屋が襲われる米国「偽ニュース」の深刻度”. 東洋経済オンライン. https://toyokeizai.net/articles/-/149184
- 1 2 乗京真知 (2016年12月27日). “偽ニュース信じ核攻撃示唆ツイート パキスタン国防相”. 朝日新聞 (イスラマバード). オリジナルの2016年12月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161227132346/http://www.asahi.com/articles/ASJDW6223JDWUHBI034.html
関連項目
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