傷だらけの勲章

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傷だらけの勲章』(きずだらけのくんしょう)は、1986年5月17日に公開された西城秀樹主演映画[1][2]。製作東宝企画ファインズ・コーポレーション、配給東宝[1]。西城秀樹の芸能生活十五周年を記念して一本立て作品として企画された[1]

エジプトで起きた一流企業の社長暗殺事件を追う刑事の姿を描く[2]西城秀樹が11年ぶりに映画に主演しハードアクションに挑んだ[1][3]。西城は1975年の『おれの行く道』の後、1976年に「東宝で『理由なき反抗』に主演し"和製ジェームス・ディーン"に挑戦」などと報道されていたが[4]、製作中止になっていた[4]。1984年の第一回東宝シンデレラオーディションで審査員特別賞を受賞した藤代美奈子の映画デビュー作[1]。脚本・大和屋竺、監督・斎藤光正、撮影・安藤庄平主題歌は、国分友里恵(『流れるままに〜落花流水〜』)。

ストーリー

砂漠スフィンクスピラミッドそしてカイロと、灼熱と砂塵のエジプトを舞台に、一人の刑事が人間的に成長していく様を描いた本格的なポリス・アクション。エジプトで一流企業の社長が射殺された。行方不明の遺言書を巡って、遺族や関係者の間で不可解な事件が続発。刑事、都築はエジプトへ向かい、一連の事件の解明に乗り出す[2]

スタッフ

キャスト

製作

1978年エジプトを舞台にしたイギリス映画ナイル殺人事件』の景色が良かったことから[1]、日本映画で初めてエジプトロケが行われ[1]、1985年の10月~12月にかけてエジプトで撮影が行われた[1][2]。他に東南アジアシンガポールでもロケがあった[2][3][5]

サウンド・トラック

脚注

外部リンク

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