刈羽村
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| かりわむら 刈羽村 | |||||
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| 国 |
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| 地方 |
中部地方、北陸地方 甲信越地方 | ||||
| 都道府県 | 新潟県 | ||||
| 郡 | 刈羽郡 | ||||
| 市町村コード | 15504-7 | ||||
| 法人番号 | 9000020155047 | ||||
| 面積 |
26.27km2 | ||||
| 総人口 |
4,142人 [編集] (推計人口、2026年1月1日) | ||||
| 人口密度 | 158人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 柏崎市・長岡市 | ||||
| 村の木 | クロマツ | ||||
| 村の花 | モモ | ||||
| 刈羽村役場 | |||||
| 村長 | 品田宏夫 | ||||
| 所在地 |
〒945-0397 新潟県刈羽郡刈羽村大字割町新田215番地1 北緯37度25分20秒 東経138度37分21秒 / 北緯37.42211度 東経138.62258度座標: 北緯37度25分20秒 東経138度37分21秒 / 北緯37.42211度 東経138.62258度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
刈羽村(かりわむら)は、新潟県刈羽郡にある村。1901年(明治34年)に発足した村で、刈羽郡に属する唯一の自治体である。柏崎市のベッドタウンである。

地理的には長岡市と上越市の中間に位置しており、柏崎・刈羽地区の経済圏に属する[1]。隣接する柏崎市への通勤率は54.8%(平成22年国勢調査)。柏崎市のベッドタウンである。
柏崎市とまたがって村内には東京電力ホールディングスの柏崎刈羽原子力発電所(5号機から7号機)が立地しており[2][3]、原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法の発電所立地市町村及び立地地域となっている[2]。2021年度時点において地方交付税不交付団体である。2020年度の一般会計予算の歳入は約68億円で、固定資産税として約20億円、電源立地地域対策等交付金が約11億円、核燃料税が約2億円などとなっている[3]。
公営の刈羽村ケーブルテレビを運営しており、村役場には大型の受信設備を有している。
地理
歴史
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、刈羽郡刈羽村・割町新田・上高町村・下高町村・正明寺村の区域をもって刈羽村が発足する。
- 1901年(明治34年)11月1日 - 第2次町村合併で、高柳村、石地町、内郷村等と共に刈羽村が誕生する。新設の刈羽村はそれまでの(旧)刈羽村と勝山村及び東城村の一部を含む。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 中通村の一部を編入。
- 1959年(昭和34年)4月10日 - 二田村の一部を編入。
- 1979年(昭和54年)- 高町・赤田・勝山小学校が廃校になり、刈羽小学校へ統合される。
- 1985年(昭和60年)9月18日 - 柏崎刈羽原子力発電所の1号機の運転が開始される。
- 1997年(平成9年)7月2日 - 柏崎刈羽原子力発電所が7号機が営業運転を開始。世界最大の原子力発電所となる。
- 2005年(平成17年)5月1日 - 柏崎市が西山町と高柳町を編入したことにより、刈羽郡に属するのは刈羽村だけとなる。
- 2007年(平成19年)7月16日 - 柏崎沖を震源とする新潟県中越沖地震が発生し、最大震度6強を記録する。
- 2016年(平成28年)10月12日 - 役場の新庁舎が竣工する[4]。
人口
| 刈羽村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 刈羽村の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 刈羽村
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
刈羽村(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
行政
経済
姉妹都市
教育
施設
交通
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
出身の著名人
エピソード(出来事)
- 1970年代までに村内を流れる別山川に4本の橋(上流から和田橋、市中橋、井角橋、東栄橋)が架けられた。橋名の中の字を並べると「田中角栄」となる。田中に対する村民の感謝の表れとされている[15]。
- 2001年5月27日、柏崎刈羽原子力発電所でのプルサーマル計画の是非を問う住民投票が行われ、反対が賛成を上回った。有権者4090人のうち、投票者数は3605人(投票率:88.14%)。確定投票の結果は反対が1925(53.4%)に対し賛成が1533(42.52%)、保留が131(3.63%)。

- 2004年11月19日、村内に初の大型スーパーセンター、PLANT-5刈羽店が開店した。しかし、2007年7月16日に発生した新潟中越沖地震により店舗施設などに甚大な被害を受け、復旧工事のために多額の資金がかかること、復旧工事期間に収益の見込みがないことを理由に、翌月に開かれた取締役会において同年9月20日をもって閉店することが決定した。その後、村政・住民からの熱望を受け、2012年4月26日に営業を再開した。再開後、被害の大きかった建物の一部スペースは未利用のままとなっていたが、村が公募型プロポーザル方式により開発事業者を募集し、2023年10月に宿泊施設「刈羽パワーヴィレッジ」がオープンした[16][17]。また、同年7月1日には駐車場の敷地内に刈羽診療所が移転して新たに「かりわ消化器内科クリニック」として開院した[16][18]。




