阿賀野市
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| あがのし 阿賀野市 | |||||
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| 国 |
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| 地方 |
中部地方、北陸地方 甲信越地方 | ||||
| 都道府県 | 新潟県 | ||||
| 市町村コード | 15223-4 | ||||
| 法人番号 | 9000020152234 | ||||
| 面積 |
192.74km2 (境界未定部分あり) | ||||
| 総人口 |
37,627人 [編集] (推計人口、2026年2月1日) | ||||
| 人口密度 | 195人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 新潟市、新発田市、五泉市、東蒲原郡阿賀町 | ||||
| 市の木 | 桜[1] | ||||
| 市の花 | コスモス[1] | ||||
| 他のシンボル | 市の鳥:白鳥[1] | ||||
| 阿賀野市役所 | |||||
| 市長 | 加藤博幸 | ||||
| 所在地 |
〒959-2092 新潟県阿賀野市岡山町10番15号 北緯37度50分04秒 東経139度13分34秒 / 北緯37.83444度 東経139.226度座標: 北緯37度50分04秒 東経139度13分34秒 / 北緯37.83444度 東経139.226度 ![]() | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

阿賀野市(あがのし)は、新潟県下越地方に位置する市。新潟広域都市圏(新潟都市圏)の構成市町村である[2]。新潟市への通勤率は26.8%(平成22年国勢調査)。
2004年4月1日に北蒲原郡安田町、水原町、京ヶ瀬村、笹神村の4町村が合併して市制施行された市で、阿賀野川流域にあることからこの名前となった。旧水原町域の市街地は人口集中地区となっており、市役所もこの市街地にある。
気候
歴史
水原には明治初頭に越後府→水原県が置かれ、近隣の行政の中心地となっていた。
現在の市域は古くから北蒲南部郷と呼ばれある程度の纏まりがあったが、昭和の大合併では単一の自治体として成立することがかなわなかった。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 安田町・水原町・京ヶ瀬村・笹神村の4町村の合併により発足(合併以前の歴史は各町村の項目を参照)。
- 2004年(平成16年)11月1日 - 市章を制定する[7][8][1]。
- 2006年(平成18年)11月24日 - 一般国道49号安田バイパスが全線開通[9]。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 市花・市木・市鳥を制定する[1][10]。
- 2022年(令和4年)12月4日 - 一般国道49号水原バイパスの百津 - 下黒瀬間が部分開通[11]。
- 2025年(令和7年)6月8日 - 一般国道49号水原バイパスが全線開通[12]。
行政
歴代市長
| 代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 本田富雄 | 2004年4月25日 | 2008年4月24日 | 旧・安田町長 |
| 2代 | 天野市栄 | 2008年4月25日 | 2012年4月24日 | |
| 3-5代 | 田中清善 | 2012年4月25日 | 2024年4月24日 | |
| 6代 | 加藤博幸 | 2024年4月25日 | 現職 |
紋章

支所
- 安田支所
- 京ヶ瀬支所
- 笹神支所
- 京ヶ瀬支所(旧京ヶ瀬村役場)
- 笹神支所(旧笹神村役場)
新潟市への編入合併案
北蒲原4町村には当初、新潟市への編入合併案があった
教育

- 高等学校
- 中学校
- 阿賀野市立水原中学校
- 阿賀野市立京ヶ瀬中学校
- 阿賀野市立笹神中学校
- 阿賀野市立安田中学校
- 小学校
- 阿賀野市立水原小学校
- 阿賀野市立安野小学校
- 阿賀野市立堀越小学校
- 阿賀野市立京ヶ瀬小学校
- 阿賀野市立分田小学校
- 阿賀野市立笹岡小学校
- 阿賀野市立神山小学校
- 阿賀野市立安田小学校
- 特別支援学校
- 新潟県立駒林特別支援学校
経済
産業

旧安田町で江戸時代より続く安田瓦[14]のほか、庵地焼など焼き物の製造が盛ん。また、新潟県における酪農発祥の地であり[5]、ヤスダヨーグルトなど現在でも生産が盛んである。
市内には新潟県東部産業団地、阿賀野市営西部工業団地、京ヶ瀬工業団地などの工業団地が所在するほか、各地に工場が立地する。京ヶ瀬地区にはINPEXの南阿賀油田の石油プラントがある。また、市では2010年(平成22年)2月にバイオマスタウン構想を策定している[15]。
2010年代以降は大規模太陽光発電所(メガソーラー)の参入が相次いでおり、丘陵地帯の林地が発電所用地へと転換されている。
- 新潟東部太陽光発電所(新潟県企業局、2011年10月稼働開始)
- 阿賀野ソーラーパーク(東京産業、2021年10月稼働開始)[16]
- 大日メガソーラー発電所(阿賀野メガソーラー合同会社、2021年11月稼働開始)[16]
- 大室メガソーラー発電所(同上)[16]
- 阿賀野市山寺太陽光発電所(スイスEtrion→リニューアブル・ジャパン、2021年12月稼働開始)[16][17]
商業

水原では4・8のつく日に、保田では5・9のつく日に六斎市(朝市)が開催される[18][19]。
郵便
- 阿賀野郵便局
- 京ヶ瀬郵便局
- 堀越郵便局
- 笹神郵便局
- 分田郵便局
- 安田郵便局
- 村杉温泉郵便局
- 神山簡易郵便局
- 駒林簡易郵便局
- 小河原簡易郵便局
金融
人口
| 阿賀野市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 阿賀野市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 阿賀野市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
阿賀野市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
交通
公共交通機関

公共交通利用者向けの無料パークアンドライド駐車場が市内各地(水原駅、水原公民館、京ヶ瀬駅、京ヶ瀬支所、安田インター前)に整備されていることが特筆される[20]。
鉄道
東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線が通行し、市内に3駅がある。新潟駅まで直通する列車はなく、亀田・横越線の路線バスと比べて本数も非常に少ない。
- 中心となる駅:水原駅
路線バス

路線バスは、新潟交通グループの新潟交通観光バスが運行する「S9 亀田・横越線」が基幹路線となっており、新潟中心部と京ヶ瀬・水原地区を結んでいる。このほか、本数は少ないながらも安田地区や京ヶ瀬地区において同グループ京ヶ瀬営業所の路線が存在する[21]。
コミュニティバス

市では市域をほぼ網羅する「阿賀野市営バス」を運行している。五頭温泉郷への観光アクセスを担う五頭温泉郷線を除き、平日のみの運行となる。大型バスや小型バス、マイクロバスなど多彩な車両で運行されており、各車両には愛称が付けられている[22]。
旧町村で運行されていた福祉バス等の路線を見直す形で2004年、市発足と同時に運行を開始[23][24]。路線や運行経路の変更を重ねながら運行が続けられており、2015年のデータでは、10以上ある路線のなかでも分田線、五頭温泉郷線の利用が多い[25]。2017年12月からは、一部路線で予約制(デマンドバス)の実証実験が行われている[26]。
高速バス
磐越自動車道の「安田インター前」停留所から、県内路線の「ときライナー G 五泉村松線」(新潟 - 安田・五泉・村松)、県外路線の「会津若松線」(新潟 - 会津若松)を利用できる(ただし会津若松線は新潟方面への利用はできない)。同インターにはパークアンドライド駐車場が整備されている[24]。
道路
高速道路
高速道路のインターチェンジは、磐越自動車道の安田インターチェンジ1箇所。 新潟市秋葉区にある新津ICが阿賀野市街(水原)の最寄りとなる場合もある。
一般国道
県道
- 新潟県道15号新潟長浦水原線
- 新潟県道27号新潟安田線
- 新潟県道41号白根安田線
- 新潟県道55号新潟五泉間瀬線
- 新潟県道188号五泉安田線
- 新潟県道271号水原出湯線
- 新潟県道303号水原停車場線
- 新潟県道312号豊浦笹岡線
- 新潟県道470号大室水原線
- 新潟県道536号五頭公園大室線
- 新潟県道586号水原亀田線
- 新潟県道590号安田寺社線
道の駅
名所・旧跡・観光スポット
施設

- 陸上自衛隊大日原演習場
公営競技
- ミニボートピア阿賀野(競艇場外車券売場。競輪場外舟券売場の「サテライト阿賀野」を併設していたが、2016年7月1日をもって発売終了となった。)
文化
食べ物
- ヤスダヨーグルト
- しんぼこんにゃく
出身有名人
政治・経済
- 安孫子石太郎 - 荒物小間物商並びに蝋燭製造、水原町長
- 安孫子久太郎 - 日米新聞社長
- 石塚三郎 - 衆議院議員、歯学者、堤義明(コクド元会長)の生母・石塚恒子の父
- 市島謙吉 - 衆議院議員、東京専門学校(早稲田大学の前身)創設に参画
- 宇尾野潔 - 農業、資産家、新潟県多額納税者[28]
- 宇尾野藤八 - 大地主、篤農家、第四銀行専務取締役、新潟貯蓄銀行監査役、新潟県多額納税者
- 斎藤英四郎 - 経団連元会長
- 立川孟美 - 立川ブラインド工業創始者(旧安田町名誉町民)
- 野田三郎 - 農業、地主、新潟県多額納税者[28]
学術
芸能
- かえでらぱん - シンガーソングライター・ローカルタレント
- 清野幹 - ローカルタレント・ラジオパーソナリティ・リポーター
- 関口和之 - ミュージシャン(サザンオールスターズ)
- 酒井杏 - シンガーソングライター
- 藤野浩一 - 作・編曲家
- 華乃美幸 - 演歌歌手
- 渡邊渚 - タレント、元フジテレビアナウンサー、旧・水原町出身[29]



