呉羽駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 富山県富山市呉羽町1669
北緯36度43分8.26秒 東経137度9分56.64秒 / 北緯36.7189611度 東経137.1657333度 / 36.7189611; 137.1657333座標: 北緯36度43分8.26秒 東経137度9分56.64秒 / 北緯36.7189611度 東経137.1657333度 / 36.7189611; 137.1657333
キロ程 36.8 km(倶利伽羅起点)
米原から231.2 km
呉羽駅
駅舎(2024年3月)
くれは
Kureha
小杉 (6.6 km)
(4.8 km) 富山
所在地 富山県富山市呉羽町1669
北緯36度43分8.26秒 東経137度9分56.64秒 / 北緯36.7189611度 東経137.1657333度 / 36.7189611; 137.1657333座標: 北緯36度43分8.26秒 東経137度9分56.64秒 / 北緯36.7189611度 東経137.1657333度 / 36.7189611; 137.1657333
所属事業者 あいの風とやま鉄道[1]
所属路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 36.8 km(倶利伽羅起点)
米原から231.2 km
電報略号 レハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,586人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1908年明治41年)11月3日
備考 業務委託駅
テンプレートを表示

呉羽駅(くれはえき)は、富山県富山市呉羽町にある、あいの風とやま鉄道線である。

2015年3月14日の北陸新幹線開業による経営移管までは、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅であった。

1959年(昭和34年)当時の呉羽駅を紹介する新聞記事

富山駅が現在地に移転するのに合わせて、小杉駅 - 富山駅間の中間駅として計画された駅である。当時の西呉羽村が駅の誘致運動を行い、姉倉比売神社の北側山地を削って駅の土地を提供したという経緯がある[2]

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅である[21]。駅舎(南側改札口)は単式の1番線ホーム側にあり、島式の2・3番線ホームへは跨線橋で連絡している[22]。2014年(平成26年)にはエレベーター、エレベーター専用の跨線橋が整備され(従前の階段跨線橋と併用)、これに併せて改札口部分がバリアフリー化された。2024年(令和6年)にはエレベーター跨線橋を北に延長し北口改札を、また同跨線橋から各ホームへの階段をそれぞれ新設した。これに併せて従前の階段跨線橋は廃止された[23]

JR北陸本線時代末期は富山地域鉄道部が管轄し、ジェイアール西日本金沢メンテック(現:JR西日本金沢メンテック)が駅務を受託する業務委託駅であった[24][21]。あいの風とやま鉄道への経営移管後も業務委託駅の形態は維持されたが[25]みどりの窓口は経営移管に合わせて廃止された[26][25]

駅舎内には待合室の設備があり、構内には便所が設置されている[22]

のりば

番線路線方向行先備考
1 あいの風とやま鉄道線 上り 高岡金沢方面
2 一部除き上りが停車
下り 富山魚津方面 呉羽駅始発の下り2本と一部の列車
3

到着メロディ

2017年(平成29年)3月の新旅客案内システム導入に伴い、他の富山市内の駅と共通で、2012年(平成24年)に「富山県ふるさとの歌」として制作された「ふるさとの空」(久石譲作曲)のイントロ部のアレンジが到着メロディとして使用開始された[27][28]

貨物取扱

1970年(昭和45年)当時の呉羽駅周辺航空写真

当駅における貨物取扱は、1984年(昭和59年)2月1日に廃止された[12]

1930年(昭和5年)12月5日付『鉄道公報』附録通報「専用線一覧(運輸局)」によると、当駅接続の専用線は次の通りであった[29]

  • 呉羽紡績線(動力:手押、作業粁程:0.5粁)

1953年(昭和28年)10月10日付『鉄道公報』第1254号通報専用線一覧別表掲載中、当駅接続の専用線は次の通りであった[30]

  • 呉羽紡績線(動力:手押、作業粁程:0.5粁)

1970年(昭和45年)10月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[31]

  • 東洋紡績線(通運事業者:日本通運、動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.5粁、総延長粁程:0.5粁)
  • 北日本物産線(通運事業者:日本通運、動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.1粁、総延長粁程:0.1粁)
  • 大阪セメント線(通運事業者:日本通運、動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.3粁、総延長粁程:0.3粁)

1983年(昭和58年)4月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[32]

  • 大阪セメント線(通運事業者等:日本通運、動力:日本通運所有機関車、作業粁程:0.3粁、総延長粁程:0.3粁)

利用状況

駅周辺

路線バス

駅舎前にはコミュニティバスが乗り入れている[36]。また、これ以外の駅最寄りのバス停は、駅から県道吉作小竹線を南進して徒歩約10分、県道富山高岡線(旧 国道8号)と交わる呉羽本町交差点付近に設置されている[37]

駅前発着

呉羽駅
JR呉羽駅前
呉羽
  • 富山地方鉄道バス
    • [10][11] 富山駅前 行き
    • [10] 小杉・高岡駅前 行き
    • [11] 新湊車庫 行き
    • [19] 富山短期大学 行き

隣の駅

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線
小杉駅 - 呉羽駅 - 富山駅

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI