和佐駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅で、単式(1番のりば)側に駅本屋がある。島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。コルゲートパイプを使用した簡易な駅舎があるが、紀伊田辺駅管理の無人駅であり、自動券売機は設置されていない。ICOCAのチャージもできない。2016年9月までは木造の駅舎が使用されていたが、新駅舎使用開始に伴い閉鎖された[4]。
2016年10月供用開始の駅舎は、同年7月下旬に着工して2か月半ほどの短工期で完成させた、コルゲートパイプを利用した簡素なもので、設計・施工ともジェイアール西日本ビルト和歌山支店が担当した。直径3.5メートル、長さ3.7メートルのパイプの一部を地面に埋めて固定した構造で、10平方メートル以下の面積であり、建築確認申請が省略されている[4]。トイレは駅舎横にある。
のりば
| のりば | 路線 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 紀伊田辺・新宮方面 | 一部2番のりば | |
| 2・3 | 和歌山・天王寺方面 | 2番のりばは待避列車のみ |
上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりばであり、通常の発着にはこれらのホームが使われる。2番のりばは上下線共通の待避線(中線)となっている。2015年3月14日現在のダイヤでは和歌山方面行きのみ特急待避が設定されている。紀伊田辺方面は線路保守目的で一部の列車が停車するのみである。
かわべ天文公園の開園にあわせ、1995年4月20日から1999年5月のダイヤ改正までは午前中にこの駅で折り返す列車が設定されていた。新大阪発の快速列車で御坊駅からの臨時延長扱いであった。
利用状況
駅周辺
- 和歌山南陵高等学校
- 日高川町立丹生中学校
- 日高川町立川辺東小学校
- 丹生郵便局
- かわべ天文公園
- かわべテニス公園
- 日高川
- 日高川町乗合タクシー「和佐駅」停留所 - 土生・山野線

