那智駅

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所属路線 紀勢本線(きのくに線)
キロ程 193.0 km(亀山起点)
新宮から12.8 km
那智駅
駅舎(2015年7月)
なち
Nachi
宇久井 (4.3 km)
(0.9 km) 紀伊天満
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜ノ宮382
北緯33度38分38.69秒 東経135度56分11.57秒 / 北緯33.6440806度 東経135.9365472度 / 33.6440806; 135.9365472座標: 北緯33度38分38.69秒 東経135度56分11.57秒 / 北緯33.6440806度 東経135.9365472度 / 33.6440806; 135.9365472
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 紀勢本線(きのくに線)
キロ程 193.0 km(亀山起点)
新宮から12.8 km
電報略号 ナチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
31人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1912年大正元年)12月4日[1][2]
備考 無人駅
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那智駅(なちえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜ノ宮にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)のである。事務管コードは▲622043[3]

紀勢本線の駅の中では那智山那智滝青岸渡寺熊野那智大社)に最も近いが、那智観光への玄関口は紀伊勝浦駅に集約されているため、特急はすべて通過する。ただし、1984年2月までは寝台特急「紀伊」・特急「南紀」(一部)が停車していた。

近畿の駅百選の第二回認定駅。

歴史

駅構造

駅前にある山口熊野頌徳碑(2005年8月)
丹敷浦 手前がホーム(2005年8月)

相対式ホーム2面2線を有する行違い可能な地上駅。1番のりば側に駅舎があり、ホーム間は地下道で結ばれている。駅の裏手、2番のりばのすぐ裏側は那智丹敷浦(那智海水浴場、別名「ブルービーチ那智」)であり、ホームからも砂浜を眺めることができる。

1936年(昭和11年)12月竣功の駅舎は熊野那智大社を模し、社殿風のデザインとなっている。駅舎そのものは無人駅であるためがらんどうであるが、1998年(平成10年)8月、この駅舎に那智勝浦町営の那智駅交流センターが増築された[7]。那智駅交流センターは2階建てで、1階にはくつろぎ広場という、マッサージチェアや飲み物等の自動販売機の設置された休憩室および、地元の農産物を直売する産品販売所や特産品を取り扱う特産品売場などが、2階には町営温泉「丹敷の湯」(入浴料は大人600円、子供300円)がある[7]

前述した通り無人駅で、新宮駅の管理下にある。トイレがある。

のりば

のりば路線行先
1 W きのくに線 新宮方面
2 紀伊勝浦紀伊田辺和歌山方面

上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

利用状況

近年の1日平均乗車人員は以下の通り[10]

年度 1日平均
乗車人員
1998年 143
1999年 168
2000年 115
2001年 116
2002年 110
2003年 103
2004年 100
2005年 94
2006年 88
2007年 89
2008年 82
2009年 70
2010年 73
2011年 61
2012年 68
2013年 66
2014年 56
2015年 55
2016年 41
2017年 26
2018年 26
2019年 27
2020年 23
2021年 28
2022年 30
2023年 31

駅周辺

那智観光の拠点で、熊野那智大社那智滝、那智山方面への道が駅前から那智川沿いに延びている。当駅から那智山へは熊野御坊南海バスの路線が利用できる。また、夏は駅裏手の丹敷浦への海水浴客でにぎわう。

なお駅前には、国会で紀勢西線建設を訴えかけた山口熊野の頌徳碑と、日本におけるサッカーの普及に尽力した中村覚之助の顕彰碑が建立されている。

バス路線

那智駅(熊野御坊南海バス
那智駅(那智勝浦町営バス
  • 色川線
    • 籠方面
    • 勝浦駅・役場方面
  • 宇久井線
  • 太田線

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
W きのくに線(紀勢本線)
宇久井駅 - 那智駅 - 紀伊天満駅

脚注

関連項目

外部リンク

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