大野 (伊丹市)
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歴史
旧摂津国川辺郡山本村および平井村の新田として開拓された地域で、山本村大野新田(おおのしんでん)は1730年(享保15年)より本格的に開発が行われた[2]。
1875年(明治8年)に山本村の一部となった後、1889年(明治22年)の町村制施行に伴い川辺郡長尾村の大字大野となる。長尾村は1955年(昭和30年)3月10日に全域が宝塚市へ編入合併されたが、3週間後の4月1日には南部の荒牧・鴻池・荻野・大野が宝塚市より伊丹市へ移譲された。1979年(昭和54年)、大字大野の全域で住居表示を実施し大野1〜3丁目とする[2]。
地名の由来
新田の開発以前は昆陽野芝地(こやのしばち)と呼ばれる草刈り場であったと言われ、広大な原野が広がる地形に由来する命名かとされる[2]。