鈴原町
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歴史
鈴原町1〜3丁目は旧川辺郡伊丹町大字伊丹の一部で、阪急電鉄が1935年(昭和10年)に売り出した新伊丹住宅地の一部に当たる[1]。1955年(昭和30年)に大字伊丹および大字昆陽(旧稲野村)の一部を分離して住居表示を実施し、鈴原町1〜7丁目が成立した[1]。伊丹市成立以前の旧自治体では1〜4丁目が旧伊丹町、5丁目以降が旧稲野村に当たる。
その後、1967年(昭和42年)に昆陽および堀池・南野の一部住居表示未実施区域を編入して鈴原町8丁目とし[1]、1995年(平成7年)には南野の一部を編入して鈴原町9丁目とする町域の拡大を実施した。また、9丁目の拡大と同時に鈴原町へ編入されなかった南野の一部を新たに南鈴原1〜4丁目としている。
9丁目には長らくイタミ・ローズ・ガーデン(旧称「伊丹ばら園」)が所在していたが、2013年(平成25年)に大阪府豊能郡能勢町へ移転している。
町名の由来
旧大字伊丹の小字であった鈴松(すずまつ)より一字を取って命名された[1]。鈴原町の成立後も長らく伊丹字鈴松は兵庫県道332号線の西側に残存していたが、2008年(平成20年)に梅ノ木7丁目となり消滅した[2]。