明治大学ジェンダーセンター

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明治大学 > 明治大学ジェンダーセンター
正式名称 明治大学ジェンダーセンター
英語名称 Gender Center School of Information and Communication Meiji University
組織形態 大学附置研究所
所在地 日本の旗 日本
101-8301
東京都千代田区神田駿河台一丁目1番地
北緯35度41分50.1秒 東経139度45分41.2秒 / 北緯35.697250度 東経139.761444度 / 35.697250; 139.761444 (明治大学ジェンダーセンター)座標: 北緯35度41分50.1秒 東経139度45分41.2秒 / 北緯35.697250度 東経139.761444度 / 35.697250; 139.761444 (明治大学ジェンダーセンター)
明治大学ジェンダーセンター
正式名称 明治大学ジェンダーセンター
英語名称 Gender Center School of Information and Communication Meiji University
組織形態 大学附置研究所
所在地 日本の旗 日本
101-8301
東京都千代田区神田駿河台一丁目1番地
北緯35度41分50.1秒 東経139度45分41.2秒 / 北緯35.697250度 東経139.761444度 / 35.697250; 139.761444 (明治大学ジェンダーセンター)座標: 北緯35度41分50.1秒 東経139度45分41.2秒 / 北緯35.697250度 東経139.761444度 / 35.697250; 139.761444 (明治大学ジェンダーセンター)
所長 牛尾奈緒美
設立年月日 2010年
関連組織 明治大学情報コミュニケーション学部・大学院情報コミュニケーション研究科
ウェブサイト https://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/index.html
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明治大学ジェンダーセンター(めいじだいがくジェンダーセンター、: Gender Center School of Information and Communication Meiji University)は、明治大学の附置研究所の一つで、ジェンダー問題と男女共同参画社会の進展を主な研究対象とする。

左から久米愛三淵嘉子中田正子片山哲(第46代首相)。

明治大学は早くから女性にも弁護士などへの道を開くべく、社会科学の基礎を学ぶ機会を提供しようと1929年に法科と商科からなる専門部女子部を開校し、先駆的に日本の女子高等教育を担ってきた歴史をもち、OGからは日本初の女性弁護士、裁判官、キャリア官僚、政治家、東大大学院合格者、法学博士などが誕生している。

戦後は短期大学に改め、良妻賢母教育とは一線を画した女性の社会進出の基盤を支える役割を果たし、その伝統は2004年に設置された情報コミュニケーション学部に受け継がれ、2010年に「ジェンダーセンター」が設置されるに至った(それに先立つ2006年には、ジェンダー法学会理事などを務めた角田由紀子教授などにより、「明治大学ジェンダー法センター」が設置されている)。その後も2015年には世界トップレベルの女性研究者養成に向けた「女性研究者研究活動支援事業推進本部」や「男女共同参画推進センター」などが創設されている。2018年には、現代フェミニズム思想を代表する一人とされるジュディス・バトラーカリフォルニア大学バークレー校教授)が明治大学名誉博士学位の授与に伴う記念講演会を行っている。

研究領域

  • ジェンダー(Gender)
    社会的規範により形成される性をめぐるイメージや役割である「ジェンダー」を中心に、性的指向(sexual orientation)と性自認(gender identity)に関する問題
  • ダイバーシティ(Diversity)
    セクシャリティや障害、人種、文化、思想等の違いを乗り越え多様な価値が尊重される共生社会の実現を目指す「ダイバーシティ」の問題
  • 承認(Recognition)
    共有された規範に従い他者を同じ価値共同体の一員とする「承認」をめぐる課題

主な研究プロジェクト(抜粋)

  • 女性専門職の過去,現在,未来
  • 組織におけるダイバーシティー推進とその課題
  • 戦後の女性誌がライフスタイルに及ぼした影響
  • メディアにおける男性身体・女性身体のセクシュアル化
  • 現代フランスと日本のメディア言説によって構築された規範としてのカップル像の自己/相互表象

ジェンダーセンター長

国際シンポジウム

国内外で有識者を招いての国際シンポジウムなどを開催している他、「特別講演会『企業トップの考えるダイバーシティ・マネジメント』」シリーズでは、著名企業で活躍する女性リーダーなどを招聘した講演会を行っている。近年の主な参加者は以下のとおり。

明治大学シモーヌ・ヴェイユ基金

人権擁護、女性の地位向上等に大きな功績を上げ、女性初の欧州議会議長を務めたシモーヌ・ヴェイユへ、2011年に明治大学名誉博士号が授与された際に、同氏より受けた寄附を元に「シモーヌ・ヴェイユ基金」が設立された。同基金はジェンダー関連の研究・教育の他、人権、世界平和およびフランス社会や文化に関する研究を支援などに使用されており、明治大学ジェンダーセンターの運営にも連携が図られている。

虎に翼

2024年度放送のNHK連続テレビ小説」第110作で、日本で初めて女性として弁護士、判事、裁判所長それぞれを務めた明治大学OGの三淵嘉子をモデルに、オリジナルストーリーのフィクションとして制作された。女性の社会進出がテーマ設定となっており、且つ、卒業生が主人公のモデルとなっていることから、ジェンダーセンターにおいて連携した企画が開催された。

学生企画イベント

学生企画によるイベント「MEIJI ALLY WEEK」などが定期開催されている。

所在地

101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学駿河台キャンパス 明治大学リバティタワー21階 情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター

脚注

関連項目

外部リンク

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