松村龍二
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警察官僚として
福井県福井市生まれ。父親が中華民国で働いていた医師であったことから、太平洋戦争の終戦まで青島で育った。戦後、日本に戻り福井県勝山市に住む。1961年(昭和36年)東京大学法学部を卒業。
その後、警察庁に入庁。キャリア(警察官僚)として、外務省や総理府、防衛庁に出向もしながら、1986年(昭和61年)から岐阜県警察本部長を、1990年(平成2年)から埼玉県警察本部長などを歴任。1991年(平成3年)に就任の九州管区警察局長を最後に退官した[1]。
参議院議員として
1995年(平成7年)に自由民主党公認で第17回参議院議員通常選挙に立候補し初当選した。その後も第19回参議院議員通常選挙、第21回参議院議員通常選挙と当選した。
2013年(平成25年)の第23回参議院議員通常選挙には立候補せず引退[2]。後継は滝波宏文。同年11月の秋の叙勲で旭日重光章を受章する[3]。
2025年(令和7年)9月19日9時過ぎ、パーキンソン病で闘病の末、老衰のため東京都八王子市内の施設で死去した[4][5]。87歳没。死没日付をもって従三位に叙された[6]。
政歴
- 1995年7月23日 第17回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で福井県選挙区から立候補し、民改連現職の古川太三郎破り初当選。
- 2001年7月29日 第19回参議院議員通常選挙に自民党公認で福井県選挙区から立候補し当選、二期目。
- 2007年7月29日 第21回参議院議員通常選挙に自民党公認で福井県選挙区から立候補し当選、三期目。
政策
その他
- 家族:妻・二女
