毛沢東の私生活
From Wikipedia, the free encyclopedia
反論
『毛沢東の私生活』出版後に、中国大陸在住で健在だった3人の「毛沢東」担当の専任職員(毛の秘書林克[2] と、李と共に働いていた医師の徐濤と女性看護師長の呉旭君で、この二人は夫婦)は、李の主張の誤りを証明するため中国語で反論の本を出版した(日本語版は『「毛沢東の私生活」の真相』)[3]。
この本によれば李は保健医師に過ぎず、毛沢東と話をする機会はほとんどなかった。李は毛沢東の前に出ると緊張して話もできなかったし、婦長に様子を聞いて済ませ、出来るだけ毛沢東に会わないようにしてきた。重要な会議には参加する資格が無かった[4]。李は泳げず黄河を、毛沢東といっしょに泳ぐ写真は偽造であり、実際には李自身は写っていない[5]。毛沢東の側近は毛自身からの手紙を多数持っているのに李は一つも持っていない等と指摘し批判している[6]。