水野美紀

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生年月日 (1974-06-28) 1974年6月28日(51歳)
身長 168 cm[1]
みずの みき
水野 美紀
生年月日 (1974-06-28) 1974年6月28日(51歳)
出生地 日本の旗 日本香川県高松市
出身地 日本の旗 日本三重県四日市市
身長 168 cm[1]
血液型 B型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 1987年 -
配偶者 唐橋充2016年 - )
事務所 グリーンプロモーション(1987年 - 1994年
バーニングプロダクション(1994年 - 2005年
オフィス・モレ(2005年 - )
公式サイト 公式プロフィール
水野美紀 Miki Mizuno Official Website
主な作品
テレビドラマ
踊る大捜査線』シリーズ
彼女たちの時代
TEAM』シリーズ
ビューティフルライフ
花村大介
オヤジぃ。
女子アナ。
恋がしたい恋がしたい恋がしたい
恋人はスナイパー』シリーズ
初体験
しあわせのシッポ
空飛ぶ広報室
奪い愛、冬
探偵が早すぎる』シリーズ
スカーレット
絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜
浦安鉄筋家族
娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?
映画
ガメラ2 レギオン襲来
踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ
千里眼
恋人はスナイパー 劇場版
交渉人 真下正義
恋の罪
舞台
アテルイ
髑髏城の七人〜アカドクロ
『グッドバイ』
オリジナルビデオ
くノ一忍法帖
備考
1987年:第2回東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト 準優勝
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水野美紀
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年9月4日 -
登録者数 3.31万人
総再生回数 6,746,644 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年7月16日時点。
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水野 美紀(みずの みき、1974年昭和49年〉6月28日 - )は、日本女優三重県四日市市出身[注 1][2][3]。オフィス・モレ所属。演劇ユニット「プロペラ犬」主宰。夫は俳優イラストレーター唐橋充[4]

生い立ち

福岡市立城南中学校[5]日出女子学園高等学校卒業、明治学院大学文学部英文学科中退。

香川県で生まれる。血液型不適合妊娠により出生し、「生死の境をさまよった」[6]。「自身の血液を半分抜き、そこに酒もタバコもやらないB型の健康な20歳前後の人の血液を輸血しなくてはならない状況」となったが、町内の輸血の呼びかけに100人ほどが集まり、うち2人の男性の血液がその条件に合うと判明する。その結果、心臓が強かったことが幸いし、奇跡的に一命を取り留めた[6]。当時医師には「6歳までは脳に障害が出ることもあるので安心できない」と告げられたが、大病することなく成人した。後年、血液を提供した男性の1人を訪ね、直接感謝の言葉を述べている[6]。2011年6月7日に高松市で行われた映画『花子の日記』PRイベントでもこのことに触れ、祖父母が現在も高松市在住であり、幼少の頃から女木島で海水浴を楽しむなど、現在でも縁の深い場所だと述べている[要出典]

香川県から転居し、小学校5年生まで三重県四日市市で過ごす[注 1]。小学校6年生の春に福岡県福岡市城南区に転居し、中学卒業まで在住する[7]。小学6年生の時に漫画『ガラスの仮面』を読んで、舞台に憧れるようになった[7]。作品に描かれた舞台の持つ華やかさとその背後にある厳しさの両方に惹かれたという[8]。また、小学校6年生から中学1年生までの2年間ほど、友人の父親の道場で少林寺拳法を習っていた[7]。その経験は大きく、上京後も倉田アクションクラブに通って本格的にアクションの修行を積み、アクション女優としての仕事も行うようになった[7]

芸能活動

1987年、中学1年生の時に「第2回 東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト」に出場し、準優勝。同オーディションがきっかけで俳優・大野しげひさが社長を務める芸能事務所のグリーンプロモーションにスカウトされ、芸能活動を開始。当初は当時住んでいた福岡県から通いながら雑誌のモデルやCMに出演していたが、中学卒業と同時に上京し、本格的にキャリアをスタートさせる。

1992年、化粧品「コーセー ルシェリ」のCMで俳優・唐沢寿明と共演し、「ねェ、チューして」という水野の台詞が話題を呼び[9]、第9回新語・流行語大賞の銀賞を受賞した[10]。このCM撮影の際、事務所は実際のキスシーンがあることは知らされておらず[9]、水野は後年現場に入るとスタッフがみんな薄ら笑いを浮かべていて、詳細を知らされ驚いたがとりあえずそのまま撮影に臨み、後で事務所に怒られたと述懐している[9]。またこの年、『素敵な身勝手 / 瞬間KISS』で歌手デビューも果たした[9][注 2]

同年6月1日より、スーパーファミコンソフト『ストリートファイターII』のCMに春麗役として出演する[14][15]。ロケーション場所はアメリカのデスバレー[14]やダウンタウンであり、ロサンゼルス暴動と重なった影響で中々撮影許可が下りなかったようである。ロケーション場所に着いたのは5月3日だが、その日の夜まで外出禁止令が出ていた。「空港からホテルまでの道に、暴動の跡がいくつもあって恐かったです。」と述べている[16]。「街はビリビリした雰囲気で、私や他のスタッフも気合が入り過ぎちゃったようですね」と述べている。歌手デビューも決まり[注 2]、歌に芝居にと意欲的に活動していた。1993年HIPPON SUPER!編『ストリートファイターIIターボのすべて』の表紙を飾った。

1994年、グリーンプロモーションの閉鎖に伴い、芸能事務所をバーニングプロダクションに移籍。その後はゴールデンタイムのテレビドラマにも出演するようになり、1997年放送のドラマ『踊る大捜査線』シリーズに柏木雪乃役で出演し、幅広い世代に認知された。2001年に『女子アナ。』で連続ドラマ初主演を果たして以降は順調に女優としての地位を確立していく。

2005年、バーニングプロダクションから独立し、個人事務所オフィス・モレを設立。同年12月1日に「628DRIVE 水野美紀オフィシャルサイト」を開設、名称の「628」は水野の誕生日にちなんだもの[注 3]

2007年演劇ユニット「プロペラ犬」を、作家・楠野一郎との共同主宰によって設立した[17]。また同年には自身がデザイナーを務めるブランド、「サード・ファクトリー(Third Factory)」を始め、以降、カバンを中心に作品を発表し続けている。2009年秋には、『コースト・オブ・ユートピア - ユートピアの岸へ』に出演。初めての蜷川幸雄演出・翻訳劇・シアターコクーン出演となった[18]

2011年公開の映画『恋の罪』では初のフルヌードシーンに挑戦している。本人曰く、「これまでのイメージを覆したかった」[19]

2016年6月俳優イラストレーター唐橋充と結婚していたことが、同年10月に報じられた[4]。同年12月には第1子妊娠との報道がなされ[20]2017年3月3日に放送されたドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日)最終回の副音声の中では、本人が妊娠を認める発言をしている[21]。同年7月26日、インスタグラムを通じて、第1子出産を報告した[22]。出産は「和室で紐を引っ張りながら産む方法」を選んだことを後に明かしている[23]

2009年より読売テレビで映画情報を扱う冠番組『水野美紀の映画美味(デリシャス)』が放送開始。2015年からは『水野美紀の映画生活(シネマライフ)』にリニューアルされ、2021年からは読売テレビのYouTubeチャンネルでオリジナル動画の配信を開始、2023年からは単独のYouTubeチャンネルを開設している。

人物

出演

※役名が太字は主演。

テレビドラマ

映画

舞台

※水野が主宰する演劇ユニットプロペラ犬については、プロペラ犬を参照のこと。

  • 劇団☆新感線
  • 阿佐ヶ谷スパイダース「桜飛沫」(2006年2月10日 - 3月5日) - タネ 役
  • PARCO+リコモーション「開放弦」(2006年7月14日 - 8月15日) - 恵子 役
  • パルコ・プロデュース公演「Love 30〜女と男と物語〜」(2006年11月3日 - 11月30日)※「スパイス・イン・ザ・バスケット」に出演。
  • M&O plays+PPPPプロデュース「ワンマン・ショー」(2007年6月7日 - 6月27日) - 青井紫 役
  • PIPER結成10周年公演「ひーはー」(2007年7月26日 - 9月2日) - 絵里子 役
  • ナイロン100℃「神様とその他の変種」(2009年4月17日 - 5月31日) - サクライ 役
  • コースト・オブ・ユートピア - ユートピアの岸へ」(2009年9月12日 - 10月4日)[18] - ナタリー・ゲルツェン 役
  • カエサル -「ローマ人の物語」より-」(2010年10月3日 - 10月27日) - アリス 役
  • 太陽に灼かれて」(2011年7月 - 8月、天王洲 銀河劇場 他) - マルーシャ 役
  • ゲゲゲの女房」(2011年9月29日 - 10月7日) - 主演・村野布子 役(渡辺徹とのW主演)
  • 入江雅人グレート5人芝居「デスペラード」(2015年5月16日 - 5月20日)
  • かくたすのいるところ旗揚げ公演「オオカミとイヌ」(2015年7月8日 – 7月12日)脚本 初演出
  • KERA MAP #006「グッドバイ」(2015年9月12日 - 9月27日)第23回読売演劇大賞 最優秀作品賞受賞
  • かくたすのいるところ「アンダードッグ」脚本・演出
  • 「されど、」(2016年8月4日 – 8月7日)脚本での参加
  • ナイロン100℃ 「ちょっと、まってください」(2017年11月 - )
  • シス・カンパニーヘッダ・ガブラー」(2018年4月 - ) - エルヴステード夫人 役
  • 福澤重文・宮下貴浩×劇作家 第三回公演「とても親密な見知らぬ人」(2019年11月27日 - 12月4日)脚本・演出担当
  • ケムリ研究室
    • ベイジルタウンの女神(2020年9月13日 - ) - ハム 役
    • 眠くなっちゃった(2023年10月7日 - ) - シグネ 役
  • 水野美紀 × 矢島弘一 舞台『2つの「ヒ」キゲキ』(2021年10月7日 - 10月14日)脚本・演出・出演
  • 演劇ユニット・プロペラ犬
    • 旗揚げ公演 「マイルドにしぬ」(2007年11月27日 - 12月13日)
    • 第2回公演「ジャージマン」(2008年11月27日 - 12月8日)
    • 第3回公演「サボテニング」(2009年11月26日 - 12月19日)
    • 公演「演劇ロックIN赤阪BLITZ プロペラ犬×筋肉少女帯 アウェーインザライフ」(2010年6月4日 - 6月25日)
    • 第4回公演「ネガヒーロー」(2012年1月20日 - 1月29日)脚本・出演
    • 第5回公演「やわらかいパン」(2013年10月30日 − 11月6日)脚本・出演
    • 第6回公演 プロペラ犬×時速246億スペシャルコラボ公演「ハッピーセット」(2014年7月13日 - 8月3日)脚本・出演
    • 第7回公演「珍渦虫」(2016年10月27日 - 11月8日)脚本・演出・出演
    • 第8回公演「僕だけが正常な世界」(2022年12月16日 - 12月25日)脚本・演出・出演
  • マーダーミステリーシアター「殺意の代償」(2025年3月15日)[58]
  • BACK TO THE MEMORIES PART5(2025年6月19日 - 7月9日)[59]
  • 礎の響〜SEKIGAHARA〜(2025年9月9日 - 11日) - 伊邪那岐 役[60]
  • 死神(2026年4月11日 - 5月4日〈予定〉)[61][62]
  • 礎の響 Ver.2 天下の分け目に立つもの -Those Who Stand of the Divide-(2026年8月5日 - 16日〈予定〉)[63]
  • ナイボー!(2026年9月30日 - 10月18日〈予定〉) - 赤木 役[64]

オリジナルビデオ

  • くノ一忍法帖1991年) - お喬 役
  • くノ一忍法帖 II 聖少女の秘宝(1992年)- ジュスタお笛 役
  • アルティメット・クライシス 金田一智子のア・ブ・ナ・イ仕事 (1995年) - 金田一智子 役

Webドラマ

  • トンズラファイブ(2009年) - ナナミ 役
  • 奪い愛、夏(2019年8月 - 9月、AbemaTV) - 主演・花園桜

その他

テレビ番組

WEB配信

ラジオ

  • 水野美紀今夜もフォーエバー(文化放送)
  • 水野美紀ふたりのアトリエ(文化放送)
  • 水野美紀のNEC Web station(TFM)
  • ラジオドラマBITTER SWEET CAFE・マイルドにしぬ前に(ニッポン放送) - 水野美紀 役
  • ラジオ劇団・小さな奇跡(TFM)- 2009年6月の主演(2009年6月1日-6月30日、全18回)
  • 是か、非か。映画『冷たい熱帯魚』緊急特番!その男、園子温(TFM、2011年1月30日) - 聞き手
  • つながるラジオ ラジオ井戸端会議『今こそ女子のヒーローを語ろう』(NHKラジオ第一)

CM

PV出演

  • DEEN「Negai feat.ミズノマリ」(2009年11月4日リリース)

受賞歴

作品

シングル

映像作品

イメージDVD

書籍

  • ドロップ・ボックス(2005年3月11日、集英社ISBN 978-4-08-780408-9
  • 私の中のおっさん(2013年3月22日、角川書店ISBN 978-4-04-110424-8
  • 水野美紀の子育て奮闘記 余力ゼロで生きてます。(2019年11月20日、朝日新聞出版ISBN 978-4-02-251648-0
  • 水野美紀の子育て奮闘記 今日もまた 余力ゼロで生きてます。(2022年9月20日、朝日新聞出版ISBN 978-4-02-251860-6

共著

Web連載

  • 子育て奮闘記「余力ゼロで生きてます」(2018年7月 - 2019年5月、AERA dot.
  • 子育て女優の繁忙記「続・余力ゼロで生きてます」(2019年6月 - 、AERA dot.)

写真集

プロデュース業

2007年に、自身プロデュースの演劇ユニット「プロペラ犬」と、カバン中心のブランドTHIRD FACTORY(サード・ファクトリー)を立ち上げた。本項では、THIRD FACTORYについて詳述する。

  • 女優業を「FIRST FACTORY」、文筆業を「SECOND FACTORY」、デザイナー業を「THIRD FACTORY」と脳内で区分けし、ブランド名を命名。
  • ブランド立ち上げ以降、カバンを中心にデザインした作品を次々と発表している。このブランドは、銀座カレンとのコラボレートによるものである。

THIRD FACTORY商品

2009年10月30日までに発表された商品
  • バッグ&ウォレット
    • WチェーンWパイプハンドバッグ(全3色。※2007年ブランド発表時発売)
    • シアターズバッグ(全3色。※2007年ブランド発表時発売)
    • メッセンジャーバッグ(全3色。※2007年ブランド発表時発売)
    • ユニセックス牛革ウォレット(初の本格的な小物商品。※牛革ブレス除く)
    • エコバッグ(コーヒーの麻袋を用いた商品。生地となる麻袋の模様がひとつずつ違う一点もの。)
    • エナメルトートバッグ(全5色)
    • エナメルボストンバッグ(全5色)
    • エナメルハンドバッグ(全5色)
    • 牛革エナメルカジュアルバッグ(全5色)
    • 牛革ショルダー(全5色。本格的なメンズ向け商品)
  • アクセサリー
    • サクマ君携帯ストラップ(2009年11月までに5色発表。※2007年ブランド発表時発売はシルバーのみ)
    • 牛革ブレスレット(2008年11月までに2色発表)
    • 水野美紀さらっとこだわりチャーム(全3色)
    • 純銀製サクマ君チャーム/ペンダント
  • 小物
    • 多機能コインケース
    • 名刺入れ
    • チェーン付パスケース
    • バッグハンガー(2009年9月までに2色発表)

脚注

関連項目

外部リンク

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