カネボウヒューマンスペシャル

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カネボウヒューマンスペシャル』は、1980年から2000年まで制作された[1]日本テレビ系列で放送されたスペシャルドラマ(テレビドラマ)のシリーズ。

読売新聞主催「ヒューマン・ドキュメンタリー大賞」を公募。大賞受賞者に1000万円と破格で、優秀賞にも100万円が授与されていた。同賞の受賞作のうち1作をドラマ化された。全20作。鐘紡株式会社の一社提供番組。本編終了後には、受賞者本人や関係者のインタビュー映像が放送されていた。またカネボウの長編企業CMも放映する。

1980年から1984年までは水曜日の『水曜ロードショー』枠(21:02-22:54)で、1985年以降は火曜日の『火曜サスペンス劇場』枠(21:02-22:54、のち21:03-22:54。なお、鐘紡は『火サス』のスポンサーの一社だった)で放映された。両枠は地域によって遅れネットだったが本企画に関してはスポンサーの意向もあってか当該局でも遅れ幅がほぼ無い状態でネットされていた。また、1980年度は12月3日に、1982年度以降は毎年2月に放映された(ただし、1989年度は8月15日、1998年度は3月3日放送)。

なお、同賞の入選作品集が読売新聞社から、バップからビデオソフトとして発売されていた(ビデオ自体はカネボウ協力の下で発売されていた)

シリーズの終焉とその後

20年間に渡り続いたが、2000年の放送をもって終了。最終回のエンディングでは「現代を生きる人々の様々な生き方・命の重さを描き続けてきた『カネボウヒューマンスペシャル』は今回で終了致します。20年間ありがとうございました。」という終了の挨拶(この間画面では全作品のタイトルがスクロール表示された)と共に「この企画は、21世紀に向けて今を生きる女性にスポットを当てた新企画へ生まれ変わります。ご期待下さい。」という案内が表示された。

その後2002年度に「読売・日本テレビ『ウーマンズ・ビート大賞』カネボウスペシャル21」に転換したが、2004年度をもって終了している[2]。『ウーマンズ・ビート』の終了後はカネボウの経営問題やそれに伴う消滅もあったためか後継の新企画は設けられていない。

放映リスト

脚注

外部リンク

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