海幸山幸 (列車)
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| 海幸山幸 | |
|---|---|
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| 概要 | |
| 国 |
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| 種類 | 特別急行列車(臨時列車) |
| 現況 | 運行中 |
| 地域 | 宮崎県 |
| 運行開始 | 2009年10月10日 |
| 運営者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 路線 | |
| 起点 | 宮崎駅 |
| 終点 | 南郷駅 |
| 営業距離 | 55.6 km (34.5 mi) |
| 列車番号 |
南郷行き:8051D~8952D~8053D 宮崎行き:8054D |
| 使用路線 | 日豊本線・日南線・宮崎空港線 |
| 車内サービス | |
| クラス | 普通車 |
| 座席 | 全車指定席 |
| 技術 | |
| 車両 |
キハ125形400番台気動車 (宮崎車両センター) |
| 軌間 | 1,067 mm |
| 電化 |
交流20,000 V・60 Hz(宮崎 - 田吉間)[注 1] 非電化(田吉 - 南郷間) |
海幸山幸(うみさちやまさち)は、九州旅客鉄道(JR九州)が宮崎駅 - 南郷駅間を日豊本線・日南線(下りは宮崎空港線乗り入れ)経由で運行する臨時特急列車である。
特急「海幸山幸」は、宮崎市と日南市などの宮崎県南部地域を結ぶ観光列車として、2009年10月10日に運行を開始した。日南線田吉駅以南での優等列車の運転は、1980年に快速に格下げされた急行「佐多」「大隅」(「大隅」は日南線内は普通列車として運転)以来29年ぶりで、特急の運行は初めてとなる。列車名は、南九州が舞台とされている日本神話(日向神話)の山幸彦と海幸彦に由来している。コンセプトは「木のおもちゃのようなリゾート列車」。
列車番号は以下の通りとなる。
- 下り:8051D~8052D~8053D
- 宮崎 - 田吉 - 宮崎空港:8051D
- 宮崎空港 - 田吉:8052D
- 田吉 - 南郷:8053D
- 上り:8054D
(下り:8051D、上り:8052D。2024年3月16日のダイヤ改正までは1〜4号:8051D〜8054D、2026年3月14日のダイヤ改正までは下り:8051D、上り:8052D。)
2021年3月13日のダイヤ改正より、最繁忙期(GW、お盆、シルバーウィーク、年末年始)のみ2往復体制に増便されていたが[1]、2024年3月16日のダイヤ改正より再び1往復体制に戻った[2]。
列車利用者調査にて、関東・関西からの利用者が多いことから、2026年3月14日のダイヤ改正にて、下り列車を宮崎空港線に乗り入れて、宮崎空港で客扱いを行うルート変更が行われた[3]。
沿革
- 2009年(平成21年)
- 2019年(令和元年)10月26日 - 運行開始から10周年を迎え、宮崎駅で記念の出発式を実施した。
- 2020年(令和2年)4月20日 - 6月20日 - 新型コロナウィルス感染拡大の影響で運行休止。
- 2021年(令和3年)
- 3月13日 - ダイヤ改正にて最繁忙期に2往復運転することになり[1]、既存の1往復は1・4号、最繁忙期運転の1往復は2・3号とされ、運転開始以来初めて号数が付くようになった。
- 9月16日 - 小内海駅付近で発生した土砂崩れの影響により同日以降の運行を休止。
- 10月10日 - 九州国立博物館の特別企画展「海幸山幸-祈りと恵みの風景-」[注 2]とタイアップし、博多駅 - 二日市駅間を3往復特別運行。宮崎県外で一般の営業運行を実施するのは初となる[4]。
- 11月21日・23日・27日 - 鹿児島中央 - 宮崎間を1日1往復限定で特別運行[5]。
- 12月11日 - 日南線の復旧工事が完了し同線での運行を再開[6]。
- 2024年(令和6年)
- 3月16日 - ダイヤ改正にて2・3号を廃止し、1日1往復(既存の1・4号)の運転となり、号数表示を取りやめ[2]。
- 9月7~8日 - ひなたフェス2024開催に伴う多客輸送の臨時快速列車(木花ー南宮崎間)のうち、一部の夜の便に充当。車掌乗務も実施された。
- 2025年(令和7年)12月6日 - 自由席の設定を取りやめ、全車指定席となる[7]。
- 2026年(令和8年)3月14日 - ダイヤ改正(予定)[8]
